Category別の一覧
- 2007/07/27
- サイト内検索(0/7) Categories []
王様のつけひげ::Ajax + JSONっぽい検索 - json_searchプラグイン 王様のつけひげ::json_searchプラグイン #2 Big Sky :: ajaxfind plugin for blosxom にーやんのブログ :: blosxom のサイト内検索を msearch に変更 hail2u.net - Weblog - Google AJAX Search APIのJSONPを利用したサイト内検索 <item rdf:about="http://wolf.s58.xrea.com/web/blog/blosxom/blosxom14.htm"> <title></title> <link>http://wolf.s58.xrea.com/web/blog/blosxom/blosxom14.htm</link> <dc:subject></dc:subject> <dc:date>2007-07-2723:34</dc:date> </item> ↑だけにして、後は*.rssフレーバーを丸々コピーして保存し、override_num_entriesで、全エントリ数より多い数字を設定したら、Google Sitemapsにhttp://ck2-blogger.jp/index.xmlを登録すればいい hail2u.net - Weblog - JSONフィードとか何とか #2 - 2007/07/27
- しましまに(0/4) Categories []
ホントまたもや久しぶりですpluginを追加してデザイン変更しました all about blosxomを見てたらoddoreven - 表示中のページで、エントリが奇数番目か偶数番目かを知ることができるプラグインと言うのが目に入ったんで、これがあればlist表示された年/月/検索の結果をシマシマにできるんジャマイカ? と思ったので早速導入1奇数番目のエントリの場合は1、偶数番目のエントリの場合は0に置換されます。story.flavourで利用可能。0奇数番目のエントリの場合は0、偶数番目のエントリの場合は1に置換されます。story.flavourで利用可能。even奇数番目のエントリの場合はoddという文字列に、偶数番目のエントリの場合はevenという文字列に置換されます。story.flavourで利用可能。 となっていたので、find用story.flavourに <dt class="hoge1"> <dd class="hoge1"> のように書き無事OK 残るはlist_title_at_year、list_title_at_month、titles_index pluginですしかしJavaScript使えば簡単にできそうなこの作業をpluginに直接書き込んでやるのは良くないが…時間が惜しいのでさくっと直書き(せめて変数にしろよ漏れw) <dt class="hoge1"> <dd class="hoge1"> と書いたら値が0110011のように頭一軒だけずれる仕方ないので <dt class="hoge0"> <dd class="hoge1"> として無事終了 find list_title_at_year list_title_at_month titles_index 縮小しすぎですがこんな感じに仕上がりました。 実はComment formも入力中のtext areaのbackgraundが黒になるようにもした - 2005/05/07
- 簡単だった罠(0/6) Categories []
dynamic_cache pluginと.htaccessの設定ですが凄く単純で、キャッシュのディレクトリをblosxomを置いている同じ階層に持ってくるだけで済みました凄く馬鹿だった気がする…….htaccessいじる必要ねーし 序でに広告の位置変えました。自分で見る時は広告ブロックかかっていて見えなかったので放置していたのですが、人様から見ると微妙に不格好なんじゃなかろーかと解像度低いと広告がメニューやタイトルに重なるかも知れませんが、その辺は切り捨てで(何 ところで前にも書きましたがこの色調が見づらい人がいたら、コメントにでもどーぞめんどくさいのでデザイン変更はしないと思いますが、色指定ぐらいなら変更します starter kitとか使ってれば楽なんでしょーけどねー少ないですが配布されているところもありますからねー チャンネル北国tv用に配布されてるのを流用している方がいたりとかなるほど、そういう手がありましたか - 2005/04/24
- 現実逃避(0/14) Categories []
まだdynamic_cache plugin.htaccessの設定が出来ていなく、mixipostも放置しているのにguestbookとarchivesを修正ハックと言えないような汚い改竄なので配布とかソースとかそんなの無いです guestbookは改行をbrタグに置き換えもちろんタグ自体は無視されます書き易くなった、それだけnameとかCommentとかvalue指定しない方cookiesができて良いのかな?項目がなんなのかわからないのもどーかと思ってみたりして付けたわけですが、要らないかも付けるんだったらURL記入欄とかもうけて、リンクで飛べるようにとかまでしないと、項目名が出てなくて混乱するようなこともないか… archivesは場所とるのでselect formにしました結構やってる人がいるので説明とか割愛MTよりはCategoryアクセスが良いと思うのでarchives使う人はいないんじゃなかろーかというアフォな憶測の元コンパクトにしてみましたあちこちで見るので、配布かソース載せてるところがあるのかも知れないとか思ったけど探すのが面倒でした - 2005/04/16
- 久々にblosxomいじりをしてみました(0/5) Categories []
数点有りますが、問題がまだ残ったままです まずはblosxom 動的生成の高速化(3) - LittleStoryホームページで公開されているdynamic_cache plugin動作はちゃんとしているみたいなんですが、.htaccessの設定が悪いのか403 ErrorDocument 404 /404.htmlErrorDocument 403 /403.htmlLayoutIgnoreURI *DirectoryIndex index.xcgRewriteEngine onRewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-fRewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-dRewriteRule ^(.*)$ index.xcg/<$1 /> [L,QSA] cachesディレクトリを閲覧可能にすればいいのでしょうが、全然わからない文字化けとかは無いんですけどねーredirect_urlは空にしています 次にmixipost plugin 現在blosxom自体がeuc-jpなのでcontent_type flavourで文字コード変換してくれるpluginanyencoding を使わせていただきました これもまだ問題が残っており、改行が消えてしまうのと、meta-creation_dateが残ってしまう後者はこの辺を参考にすればできそう前者はどうすればいいのか…(つд`)改行コード残すとbloxに設定してる関係で改行2個>brタグになっているわけで1行空欄が残ってしまうちゃんとグローバル関数の中身がどうなってるか見て、コード書き換えないとダメっぽい(つд`) 最後にauto_create_rss plugin dynamic_cache plugin で出来てないのでとりあえずこちらで一部だけでも負荷軽減してみるつかこのサイトの訪問者は検索以外ほとんどrssっぽいのでこれでもすごく軽減されると思いますなんかこれだけでも良い感じがしますが、いつ大量にロボットクロールされるかわからないのでそっちの対処もしたいですなーじゃないとblosxom以外のツールを気軽に試せないです 久しぶり過ぎてちょっと忘れてたことなんかもあって、ちょっと疲れましたwikiでも導入しようかなーなんて考えてたんですがblosxomもまだまだ整ってない感じもしますのでちゃんと出来てからにしようorz - 2005/04/10
- wikieditish.cgi のテスト(0/3) Categories []
できてるかなー?まぁ期待しないで投稿してみよう つかなんで今までこれ設置していなかったんだ漏れ…一応ファイルもアップしてみるかのう〜ESNの時は使ってたのになー - 2004/11/08
- writbackplus_custom_06 hack(0/7) Categories []
TrackbackとCommentを分ける変更をしてみたLittleStoryホームページさんで動いているwritbackを参照しました まずflavour部分ですが、writeback.generalをtrackback.generalとcomment.generalに分けcomment.generalには <p><br /><br /></p> trackback.generalには <p><br /><br /></p> story flavourか、writebacksform.generalに記述しているをとにする 残りは件数のカウント部分ですが、7でwriteback件数(両方)0でtrackback件数7でcomment件数 で、これをしてもrecentwritebacks_treeでは全然関係ないのでTrackbackとCommentを読み分けられないし、dateは記録形式が違うので別問題な罠簡単に出来そうなのはwritbackplus_custom_06 85-86行の# What fields are used in your comments form and by trackbacks?my @fields = qw! name url date title comment excerpt blog_name ip !;をいじってデータの格納順を変え、dateの形式を変えてしまうrecentwritebacks_treeのdateをいじるとソートが面倒っぽいむしろキャッシュファイル作った方がTrackbackとComment両方ある場合両方カウントされてしまうのを防げるのでよいと思う 以下plugin内部の変更 8-10行package writeback; package writeback;use vars qw( );use vars qw( );use vars qw( ); 385-389行sub story { my(, /web/blog/blosxom/plugin, , , , ) = @_; /web/blog/blosxom/plugin =~ s!^/*!!; /web/blog/blosxom/plugin &&= "//web/blog/blosxom/plugin"; my %param = (); sub story { my(, /web/blog/blosxom/plugin, , , , ) = @_; /web/blog/blosxom/plugin =~ s!^/*!!; /web/blog/blosxom/plugin &&= "//web/blog/blosxom/plugin"; (, , , , , ) = (0, '', 0, '', 0, ''); (, ) =(''.''); my %param = (); 403行 my = &CODE(0x56e935ee0b58)(/web/blog/blosxom/plugin,'writeback',html) || &CODE(0x56e935ee0b58)(/web/blog/blosxom/plugin,'writeback','general') || '<p><b>Name/Blog:</b> <br /><b>URL:</b> <br /><b>Title:</b> <br /><b>Comment/Excerpt:</b> </p>'; my =''; if ({'comment'}) { if (web/blog/blosxom =~ /\./) { {'comment'} =~s/\t/<br>/g; = &CODE(0x56e935ee0b58)(/web/blog/blosxom/plugin,'writeback',html) || &CODE(0x56e935ee0b58)(/web/blog/blosxom/plugin, 'comment', 'general') || '<p><br /><br /></p>'; } ++; } elsif ({'excerpt'}) { if (web/blog/blosxom =~ /\./) { {'excerpt'} =~s/\t/<br>/g; = &CODE(0x56e935ee0b58)(/web/blog/blosxom/plugin,'writeback',html) || &CODE(0x56e935ee0b58)(/web/blog/blosxom/plugin, 'trackback', 'general') || '<p><br /><br /></p>'; } ++; } 429-437行 =~ s/\(\w+)/{<$1 />}/ge; = Jcode->new(\, )->euc; =~ s/<a href=\"\">(()+)<\/a>/<$1 />/g; = Jcode->new(\, 'euc')->(); .= ; ++; } } =~ s/\(\w+)/{<$1 />}/ge; = Jcode->new(\, )->euc; =~ s/<a href=\"\">(()+)<\/a>/<$1 />/g; = Jcode->new(\, 'euc')->(); .= ; if (web/blog/blosxom =~ /\./) { =~ s/\(\w+)/{<$1 />}/ge; if ({'excerpt'}) { .= ; } else { .= ; } .= ; } ++; } } - 2004/11/04
- writbackplus + recentwritebacks_tree(1/6) Categories []
今更っぽい気もしますが、何とか導入できないかと思いこちらで実験移転前はrecentwritebacks_treeの方がrecentwblistより重かったので設置できなかったのですNest of Snowy Owls:writebackplus の導入方法のコメントでchaliceさんが質問されていたのでそれをヒントに書き換えてみましたrecentwritebacks_treeの60行目を my (, 今更っぽい気もしますが、何とか導入できないかと思いこちらで実験
移転前はrecentwritebacks_treeの方がrecentwblistより重かったので設置できなかったのです
Nest of Snowy Owls:writebackplus の導入方法のコメントでchaliceさんが質問されていたのでそれをヒントに書き換えてみました
続きを読む... , http://wolf.s58.xrea.com, , , @dates) = ('', '', '', '', '', ()); を my (, 今更っぽい気もしますが、何とか導入できないかと思いこちらで実験
移転前はrecentwritebacks_treeの方がrecentwblistより重かったので設置できなかったのです
Nest of Snowy Owls:writebackplus の導入方法のコメントでchaliceさんが質問されていたのでそれをヒントに書き換えてみました
続きを読む... , , http://wolf.s58.xrea.com, , @dates) = ('', '', '', '', '', ()); とすれば読み込めて、表示はする しかし、blosxom starter kit(以下BSK)のwritbackが出力するwbファイルtitle: - 2004/10/30
- 最近追加したplugins(0/5) Categories []
flavourdirを入れましたが外しました。なぜだかcomplement_flavoursで、中にflavourdir用に関数が用意されているようなのですが、認識されず、Category毎のflavourも読んでくれなかった為ですそれでもcomplement_flavoursとfileでflavour編集はずいぶん楽になりましたfileで書き出したのは、こうさぎ バナー Counter link部分です。次から入れ替えが楽になり、もし要望などがあればいつでも変更できます。fileプラグイン:Ck2 Bloggerを参考にさせていただきましたただ、pluginやblosxomのグローバル関数とかは使えないんですね(つд`) wikieditish + bookmarklet導入の為にinterpolate_fancyも入れましたが、使い方がわかりません calendar pluginのverが5から6に変わってます guestbookを入れ、iframeで使っていたBBSのlogを移植しましたこれ、改行できないんですねー(つд`) autolinkですが、入れた時文字コードミスっていて日本語のキーワードが置換されず悩んだ罠そのあと未だに悩んでいるのは、同じキーワードは1度しか置換されないのかな? あと置換後の半角スペースは消せないものか? 話は変わって、煤 - Noteさん改造のforeshortenedを頂いてまいりましたそれによって変わったことは変更個所まとめというblosxom categoryに解説してますplugin内部で変更したところは、seemoreのhideでも切れるようにしています detail pluginを導入しましたが動きませんひとりごとさんのそのentryにもそのようなcommentが寄せられてましたが、どうすればいいのか不明当分はseemoreのhideとmoreで乗り切ります - 2004/10/29
- 変更個所まとめ(0/1) Categories []
TODOこなすのに夢中で、気が付くとずいぶんと変わっていますpluginの詳しい内容に関してはそちらに書くことにして、ここでは大まかに全体の変更個所を徒然に書いていきます trackback、find flavourを追加wikieditish、html flavourを変更 wikieditish、trackback flavourはwikieditish + bookmarkletを導入の為です find flavourはfindプラグイン #2:Ck2 Bloggerを参考に作成し、せっかくだからlist化しましたheadに右columnのtitle部分とlistタグの頭(div dl)だけ、storyにbodyとdate、Permanent linkを footにlist閉じタグ(div dl)をそれぞれに分けてみましたなんか前のtableレイアウト時代のようなインチキさが…煤 - Noteさん改造のforeshortenedもそれに併せて入れて、ついでにRSS1.0がforeshortened::bodyに修正されていますRSS0.91はexcerpt::bodyですついでに言っておくと、Category、list_title_at_monthの時はexcerpt::bodyで、findがforeshortened::bodyですさらに細かいですがoverride_num_entriesでRSS各種とfind flavourの表示数を変更しています htmlはCategory(今はEverQuestだけ)毎にheadだけを用意、それと同じ表記部分はfileで書き出しました 左columnを一番最初のレイアウト(ESNに初めて設置した頃)に変えました(tableとcolumnの違いがありますが)一時期すべて別blosxomを設置しiframeで左columnを表示させていたので、背景画像をiframe用cssのbodyで指定して元に戻すのを忘れ、そのまま画像無しになってましたiframeだと各メニューの枠が各々のブラウザでバランスが取りにくく、全部ひとまとめにしていました(実行時間制限があり出来るだけ軽くする為、文字数も減らしていました)移転の為、その辺に自由度が出てきたので、元に戻した次第です また、calendarのtableがIEだけ大きさがつり合わず、仕方なくほかのブラウザでは少々小さく表示されるような感じになっていますあとはバナーを2列にし、linkを小分けにしましたblosxomのlinkとかはあとでentryにまとめようかと。EQのlinkはclassとそれ以外に分けentryになっています そして全体的にValidな記述はどんどん無理になってきているチック諦め〜 - 2004/10/21
- titles_indexとblox plugin(0/4) Categories []
titles_indexが導入できなくてなんか小難しいことを昨日言ってましたが、配布元であるれっつ日記さんにpagingとかyoshitaka moreentriesにも対処する方法が書いてありました。凄く単純だし、すっきりしたやり方です。僕はアフォだotzと言うことは最初に設置した時から余裕で使えたと言うことですorzまぁmoreentriesは当分使うことはないでしょう。これはこれで良いんですけどね。僕は好きでした。(過去形)何が良いって軽いんですよ。よく考えたら大きいじゃないか、その差は。と言う訳で新しくなったれっつ日記様々です 追記:2007/07/27 設定項目の意味トップページもタイトル一覧表示にしたい場合はこの値を0に設定して下さい。プラグインと連動した際にタイトルインデックス時の表示件数を変えることができます。備考このプラグインをpaginateプラグイン以外のページング系プラグインと組み合わせる場合は23行目( = ;)の左辺を次の通り変更して下さい。yoshitakaプラグインプラグインプラグイン60 ついでに自分用メモ、complement_flavoursはパルチャギさんのflavourdirハックと組み合わせるとスマートになりそう。content_typeなんかほぼ全部一緒だし、dateだって空だしiconiaも前回わかりやすいと思ったので良いとは思います bloxなんですが前回紹介した時0.97aだったのですがどんどん新しくなっていて0.97bになってますやりたいことがもう少しで出来そうなんですが、まだ微妙っぽいで、blosxom3.0用のblox.pmというのも出てるらしい。詳しいバージョンはわかりませんけど結局たどり着いたのはThe Unofficial Blosxom User Groupでしたいかに英語のサイト見に行ってないかがわかるような発見(爆 - 2004/10/20
- 移転の際に変更になったこと(0/4) Categories []
いきなり消えてしまった為に移転の宣言も何も出来なかったので、とりあえずここに仮移転してきたわけですしかし予定では一応ここはBSKのテスト用に借りていろいろなplugin(ESNでは動かなかったこと)などを、どんな風なのか試すハズだったのです まぁ、それは置いといてサーバが変わったことによりblosxomをいくつも動かして別々にする必要が無くなりましたなので先に挙げた通りpluginもflavourも全部まとまったわけですiframeが無くなったのでcssも微調整しこの状態になってます今までにないと言えば別に対して必要もないですがcalendarが完全な状態で動いてます前は別blosxomで動かしてました。が、今回はyear calendar付きですyear calendar部分もcss追加されています見ている該当月と該当日が緑になりますまだ来てない月と日は文字がグレーになりますまたmoblog自体が何も設定されていません。せっかくなのでmaildataからmoblosxomに使用かと画策中 それからpluginについてまとめがまだ途中だったので、それも少しずつやっていこうかと和製のpluginを全然まとめてない罠kyoさんがやっているようなので任せてしまうと言うのもありですが、解説だけはやっておいてリンク、ミラーはしない予定 ESN末期に済ませたことですがRSSを0.91 1.0 2.0それぞれ配信していますが、1.0は改行タグが入っちゃってますてな訳で、何処か有料鯖が決まるまではここでやっていこうかとー それとpaging pluginとtitles_indexを組み合わせた場合、paginateだとを置き換えるように出来ていますが、pagingだとnum_entriesの値の分しか吐いてくれないのでちょっと寂しい表示になってしまいます前は別のblosxomで、トップからtitles_indexの表示にしてnum_entriesを大きくしておくと言うことが出来ましたやればいいじゃんと思いますが、やるとRSSにtitles_indexの表示が吐き出されます hail2u.net::BPT #1: エントリごとのページの閲覧かどうかを判定する方法 ここの情報を元にしてtitles_indexにカテゴリーアクセス時だけnum_entriesを書き換えるか、RSSにアクセス時だけ適応させなくするか(ハックとして出すならフレーバーで判別するようにすべきかも)昔の使い勝手を取り戻すには、手を加えないと無理っぽい - 2004/10/20
- blosxomの構成改(0/2) Categories []
blosxomのPluginとflavourのListとか説明ですせっかくなので前回のまとめに使ったレイアウトのまま書いてみます index.xcgindex.xcgになってます.htaccessをなんにもしてないのでURLが微妙になってますが、Xディレクトリ以下に置かないと広告挿入のSSIにperlの環境変数が変わってしまう為こうなってます.htaccessを設定したらhttp://wolf.s58.xrea.com/blog/なんてURLに出来たらなーとは思っておりますその時のことはまた別の記事で Plugin List1writeback(writebackplus custom ver05)2entriescache2meta2rss102seemore3dynamic_cache4calendararchivesbloxcategoriescharsetexcerptgziplist_title_at_monthlist_title_at_yearoverride_num_entriespagingrecentwbslistwikieditish blosxom.cgi flavour Listcontent_type.htmldate.htmlfoot.htmlhead.htmlstory.htmlcontent_type.htmdate.htmfoot.htmhead.htmstory.htmcontent_type.rssdate.rssfoot.rsshead.rssstory.rsscontent_type.rdfdate.rdffoot.rdfhead.rdfstory.rdfcontent_type.xmldate.xmlfoot.xmlhead.xmlstory.xmlwriteback.generalwritebacksform.general うわぁ、フレーバーウザーちなみにほとんどの過去ログをESNから引っ張ってきていますので、過去のblosxomに関する記事はESNの設定に即した物になっていますperlのモジュールとバージョン、実行時間の制限しか違いはないんですけどね - 2004/10/05
- 現在のblosxomの構成(0/4) Categories []
ずいぶん前からArchiveとmoblog用に別々にblosxomを設置していることを以前何処かに書いたような気がしましたが忘れました今回のデザイン変更で4つになってしまったので、このへんでまとめのエントリーを記録しておこうと思いますもちろんblosxom使ってるorこれから使う方に有益ではないっぽいので、自分用の忘備録ですただしcgiの実行時間制限に苦しめられてる人には有用ですヽ(´¬`)ノ 以下各blosxomのPluginとflavourのListとか説明です blosxom.cgiまず本体のblosxom.cgiですが、list系の表示を一切しないようにしています具体的な役割はentryの表示とwriteback(commentとtrackback)とpermanent linkの保持RSSの出力です blosxom.cgi Plugin List1writeback(writebackplus custom ver05)seemore(UnknownPlace)charsetentriescachemetarss10blox(0.96)excerpt blosxom.cgi flavour Listcontent_type.htmldate.htmlfoot.htmlhead.htmlstory.htmlcontent_type.rssdate.rssfoot.rsshead.rssstory.rsscontent_type.rdfdate.rdffoot.rdfhead.rdfstory.rdfcontent_type.xmldate.xmlfoot.xmlhead.xmlstory.xmlwriteback.generalwritebacksform.general archives.cgi続いてarchives.cgiですArchiveとCategoryの一覧を表示し、個別entryへはblosxom.cgiへリンクさせていますうわ、それだけなのか archives.cgi Plugin List01entriescache01meta02blox(0.96)02excerpt02flavourdir02titles_index03list_title_at_month03list_title_at_yearpaging archives flavour Listcontent_type.htmldate.htmlfoot.htmlhead.htmlstory.html moblog.cgimoblog用ですメールでエントリーできるだけで、携帯のフォームには対応してませんがwikieditishはこれに組み込んであり、PC用の編集フォームはこれが担当しています しかも単純なHTMLを表示させてるだけで、携帯用のタグを使ってる訳じゃないです投稿が確認できればそれで良いのでいじってません表示entry数1にもかかわらずギリギリです。長文書くと500エラー出します moblog.cgi Plugin List0entriescache0meta1maildataflavourdirwikieditish moblog.cgi flavour Listcontent_type.htmldate.htmlfoot.htmlhead.htmlstory.htmlcontent_type.wikieditishdate.wikieditishfoot.wikieditishhead.wikieditishstory.wikieditish navi.cgiまんま左メニューを表示させていますarchivesとCategoriesはarchives.cgiへ、recentwbslistとtitles_indexはblosxom.cgiへリンクさせています元はcalendarも表示させていたのですが、エントリーやArchive一覧が切り替わってもcalendarが連動して切り替えられないので撤去しました calendarだけ表示するcgiを用意し(ry iframeのurlに/&yr/&mo_num/&da/付ければ出来そうですが、そこまでして付ける意味があるのかと まぁRecent Entriesをtitles_indexで表示している(一緒に切り替わってしまう)ので、別のplugin(headlinesとか)に切り替えるかRSSからJAVAScript(モジュール無くてこの鯖単体では無理)にすればnavi.cgiでcalendarが表示できるかと思われ navi.cgi Plugin Listarchivesblox(0.96)categoriesentriescacheexcerptflavourdirmetarecentwbslisttitles_index navi.cgi flavour Listcontent_type.htmldate.htmlfoot.htmlhead.htmlstory.html wikieditish.cgiはうちの鯖で動かないようですurlの設定だけ変えて余所の設置したら動きました編集の際entryのtitelとbodyがCGIと言う文字列になってしまうため新規投稿時にしか使ってません CSSは直に表示する物とiframeで表示する物で分けています直のCSSはmain.cssで、HTMLタグの整形がcommon.css、デザインはstyle.cssですiframeのCSSはiframe.cssで、HTMLタグの整形がcommon.css、デザインはstyle.cssですcommon.cssはbodyの記述以外一緒なので、main.cssとiframe.cssにbodyだけ記述して同じファイル呼び出そうと思ったらIEだとbodyだけを読み込んでほか無視してくれるのでやめました Todo:各々の説明にPlugin Listを付ける 追記:Plugin List付けましたファイルネームまんまで、datadirは全部一緒ですplugin_dirとplugin_state_dir、並びにflavourdirはそれぞれ別々になってますリンクのアドレスはplugin内部直接書き換えるとエラー出る物があるのでuser_url def_urlと言うグローバル関数作って済ませてます calendarはiframeで表示は可能ですが連動は無理でしたよく考えるとheadとfootフレーバーに&yr &mo_num &daは使えないよ - 2004/08/16
- blox plugin(0/3) Categories []
2回改行を<p></p>で囲ってくれるおなじみのblox = '<p>'; = '</p>';を = ''; = '<br />';とすることで簡単に<br />挿入できましたこんな単純なことがblosxom使い始めの頃に解らなかったんですねー_| ̄|○ <!--noblox-->と入れると無視されます文頭がタグなら先にスペース、文末がタグならそのあとにスペースでタグ行にも挿入されます(文頭文末両方タグなら後ろだけでよさそう)空白行を入れたい時はスペース+2回改行ただし、entriescacheとmetaがある場合は先に実行しておく必要があります なんて言ってたら既にbloxプラグイン自体が7/22にVer0.97と更新されていて2回改行を<p></p>(前述の通りタグの種類を設定可能だが空欄は無理)1回改行を<br />や<BR>にするようになってました(反映オプション+使用タグ設定可能)blox also has options to insert linebreaks (e.g. <BR>) on single lines, and to use a simple, natural-idiom markup notation to add heads, rules, text styles and links to your entries with no tedious html coding.詳しくは配布元enilnomi.net:Downloads:blox 0.97をご覧下さい - 2004/08/13
- seemore pluginハック(0/3) Categories []
UnknownPlace:seemoreハック (Blosxom) 2通りの隠し方ができるようにちょっと改造。<!-- more --> とすれば今までどおりのフレーバーに関わらず隠す。<!-- hide --> とすると@nohide_flavourで指定したフレーバーのときは隠さない。と言うことでうちでもちょうどRSS用にforeshortened導入しようかと思ってましたがこれなら好きな所で切れるのでとても便利かも〜しかも一覧上ではちゃんと表示してくれるのは嬉しい追記:<!-- hide -->を使うと@nohide_flavourの指定フレーバーで<!-- more -->は無効になります(つд`) - 2004/08/13
- 結局元に戻す(0/3) Categories []
長いエントリーや長いコメントでエラー吐かれたのでplugin元に戻しました実行時間制限恐るべし(つд`)ESNの中の人、もう少し緩くできませんかねーpluginいっぱい入れたい〜それさえ変わればperl古かろうがなんだろうが現状で満足できるのに〜 seemoreで区切っても微妙に重い扱い受けたりするのはなんだろう?まさかこんなことにも実行時間取られてるのかorzいろいろplugin入れるとpaging pluginすら動きません(つд`) - 2004/08/11
- 嘘でした(0/1) Categories []
以前一応公的サービスとしてblosxom採用は2カ所目?とか言ってましたが、嘘でした のブログ が既に余裕で存在していた様ですcalendarやらCategoryがもろにそのままですねーパルチャギ式判定方法(勝手に命名)でもblosxomと判断して良さそうです株式会社NTTデータキュビットが運営しています。だそうです - 2004/08/10
- writebackplus_custom_05(0/4) Categories []
Nest of Snowy Owls:writebackplusのXSS脆弱性への対処 hail2u.net:blosxom starter kit #19を見て確認、更新をして下さった模様ですつい先日追加になったスパム対策writebackplus_customに導入するには自分で書き換えるしかないのか…perl解らないので同じく放置orzなんて言ってたんで凄く助かりますhail2u.net:blosxom starter kit #20の分は自分でやるしかないかも100-131行目をコピーし、うまいこと書き換えてやれば、オリジナルのwritebackに同じ対策を導入することは可能ですので、不可能ではありませんとあるので凄く無理ではないでしょう今のところスパムが来てないのでとりあえずCSS優先ですな brタグ自動挿入は204行目になっておりまする一応もう一回書き出しておきますね1writeback204行目<$p /> =~ s/\r?\n\r?/\r/mg; ↓<$p /> =~ s/\r?\n\r?/<br \/>/mg; - 2004/08/07
- writebackplus_custom_04(0/2) Categories []
Nest of Snowy Owls:trackback の脆弱性 & コメントスパムへの対処でヘッダのHTTP_REFERERに何か入っているヘッダのHTTP_USER_AGENTが"Mozilla/"を含むと言うことでほぼこれと同じかな?と思ったら修正ついでに、コメントスパムへの対処もしておくことにしました。今のところコメントスパムの主流は英語の様なので、SJISに変換した物とEUCに変換した物が一致した場合拒否するという対処法を採用してあります。日本語でやられたらどうしようもないですがね…(いずれ来そうな気がします)。とのことです。これで日本語スパムが来るまでは安心できますが、うちにはマイナーすぎてスパム来ませんヽ(´¬`)ノでも入れ替えてみたりw 因みに前回修正した部分(267行目)は、293行目になってます。書き換えは一緒 - 2004/08/07
- blosxom starter kit スパム対策(0/3) Categories []
hail2u.net:blosxom starter kit #18 blog.bulknews.net:Trackback の脆弱性についての勧告を受けてのwritebackプラグインの更新らしいです変更点は以下のご様子リファラが送信された場合には拒否正規表現"^Mozilla/"にマッチするUAは拒否kyoさんお疲れ様です追記:hail2u.net:blosxom starter kit #19 blosxom starter kitが1.0.3に更新されました「writebackのパラメータに特定の文字列をセットして投稿すると、任意のJavaScriptコードを実行されてしまう」というもので、危険度は高いです。と言うわけで修正は前回と同じwritebackプラグインのみ、差し替えだけでokっぽいですただしオリジナルのwritebackでもflavourの書き方によっては似たような脆弱性を抱えますので、オリジナルを利用している方も注意した方が良いかもしれませんとのことなので気を付けられたし追記にしたのは作った本人以外がこれでエントリー数を稼ぐのはいかがな物かと思ったためと言うか人の更新情報でエントリーもどうかと思ってみたりしかし脆弱性があるならアナウスするのは良いことなのかなぁ 追記:hail2u.net:blosxom starter kit #20 コメントスパムにも対応だそうです特定のURL以外のリファラを送信してきたコメントの投稿は拒否リファラを送信してきたTrackBackは拒否Mozilla/で始まるUser Agent名を送信してきたTrackBackは拒否ASCIIのみのコメント・TrackBackは拒否そして それぞれのスパム対策は、設定で有効・無効を切り替えられるようにします。一週間くらいいろいろチェックしながら問題がなさそうだったら1.2として出そうかなとか。 なんか結果的に長文になったけど、何処で区切って良いものやらとりあえずこのまま放置 追加になったスパム対策writebackplus_customに導入するには自分で書き換えるしかないのか…perl解らないので同じく放置orz - 2004/08/02
- サンリオブログはblosxom(0/5) Categories []
hail2u.net:さんりおぶろぐ なんか取り上げられているので一応うちでもカテゴリーblogにするかblosxomにするか迷いましたがblosxomが使われてるとのことなのでblosxomにw サンリオブログ なんか本格的一応公的サービスとしてblosxom採用は2カ所目? チャンネル北国tv 余談ですがなんでblosxomって解ったんだろ?って思ってたら棚からパルチャギ:サンリオブログ読んで納得 - 2004/08/02
- writebackとか(0/5) Categories []
うわーhail2u.net:pluginsディレクトリでどうも設定をまるで書き換えずに置いちゃったりする人がけっこういるのでとおっしゃっていますがコメント書くとメールがkyoさんに飛んでる所があったりなんかするんですかねー とか言いつつうちもいくつか貰ってきてますが(爆もう既に貰って来ちゃってる方は気を付けましょうねー 因みにうちではcategoriesとarchivesもらっちゃってます堂々と言うようなことでもないですけど - 2004/07/25
- writebackplus(1/3) Categories []
自動で改行にしました跡 地:writebackplus pluginの導入 人がその作業をしてたので、手伝って結果だけ貰いました。(゚Д゚)ウマー作業工程はリンク先でどうぞ 上記と同じ人とフレーバー分けしないでコメントの表示非/表示をしたらいきなり駄スレ? blosxom ユーザー:370 先行者がいましたま、そんなもんですすげー疲れた 追記:元記事がpreの中に普通に改行タグ打ってるので改行部分が消えてるので、改行コード付け足す場合はwritebackplusの場合230行目writebackplus_custom_03の場合267行目<$p /> =~ s/\r?\n\r?/\r/mg; ↓<$p /> =~ s/\r?\n\r?/<br \/>/mg;で行けると思いますエラったら戻して下さい(爆 - 2004/07/01
- RSS(0/6) Categories []
やっとの事でRSS配信開始しましたしかし文字コードがeuc-jpです。何故かUTF-8にすると動きませんなので文字コードは当分このままで行きますHTTP_ACCEPT_CHARSETにutf-8があるみたいなんですが、perlで使えるかどうかとは別なんでしょうかヘタレ過ぎかも(つд`)配信にあたって、以下のpluginを追加しましたexcerptrss10pluginを追加しても不安定にならないならhail2u.net - Weblog - あるflavourだけ60の数を変えるなんかも追加してもうちょっと表示件数を増やそうかと思ったんですが、現状でも問題は無いのでそのままです - 2004/06/29
- 実験的(0/1) Categories []
http://www.esn.gr.jp/~gybcem/の直下にblosxomを置いてみました URLが全部短くなる分、実行時間が短くなりそれなりに設置可能なプラグインは増えます当たり前ですがエントリーが増えるとエラーが出やすくなり増やせるプラグインは1.2個ぐらいです自鯖+FTTH+DDNSぐらいの環境を用意したら統一 それ以外は現状のままっぽい(つд`)ESNの環境が変われば別ですが 追記:エラーが頻繁になってきたのが結構致命的になってきたので、結局移動しましたなんだかなー - 2004/06/28
- 納得いかないのですが(0/1) Categories []
Internal Server Error出まくりなのでblosxom自体を複数設置し、プラグイン機能を分けることにしました基本となるblosxom本体にはwriteback plusseemoremaildataentriescachemoreentriesmetacharsetcategories archives主体のarchives.cgiにはwikieditishflavourdircalendarcharsetentriescachemetaarchiveslist_title_at_year Moblog用にmoblog.cgiはback_and_forthmaildataflavourdirentriescachemeta maildataは画像添付するとInternal Server Errorで、moblosxomが動くようならそちらに入れ替えの方向で検討中 - 2004/06/27
- blosxom設置に関して(0/2) Categories []
今更ですが設置の際に参考にしたところや、必要な情報を収集するためのツールなんかを記しておきます お世話になった参考サイト blosxom公式(英語) blosxomサイトの日本語訳 blosxom悪のマニュアル 最初にここを参考にして動くところまで漕ぎ着けましたflavourもここですぐわかりました今は消されてしまったようなのでWebArchiveから hail2u.net - Weblog 言わずと知れたblosxomのカリスマblosxom starter kitでも有名なkyoさんのサイトですblosxomだけじゃなくいろいろ参考になることもあるので、blosxomに慣れて来た頃、カスタマイズしたくなった際には是非ご一読を storm the studio ダウンロードから設置の仕方までが画像付きで説明されています ブロッサムフレーバーの配布サイトへのリンクなんかもあって非常に助かりますね ブロッサムフレーバー サムネイルリンクなんかもあります ほかにサムネイルでは "Powered by blosxom."なサイトのサムネイルたち こちらの方が件数が多いです。 blosxom.org(MT) blosxomWiki Nest of Snowy Owls : writebackplus の手直し writebackplus_custom_03を使わせていただいてます Lazy Days - プラグイン どんなプラグインを入れればいいか参考にさせていただきました 外部トラックバック続報 投げ銭 ESNではwikieditish + bookmarklet pluginでTrackback送信機能が無理なので、これでやっています KYOKURON_STADIUM :: ISWEBでのトラックバック送信 こっちの方が良いかも 設置の際に使用したツール サーバーアナライザー モジュールのチェックにはよいです。いろんな情報がわかって良いですよー FullPath Checker blosxomを設置するにはフルパスが解ってないといけませんこのツールで判別できますがESNの人は、FTPでアクセスした時のftpのpathアドレスでokです - 2004/06/24
- アーカイブ(0/1) Categories []
件数が増えたら6月のアーカイブが表示されませんESNでまともに動かそうと言うのが無理なのだろうかwritebackも外して軽くするしかないのか… ちょっと悔しいけど移転しかないのだろうか広告無し+無制限と自由な気風はかなり嬉しいのだが、どうしよう(@@) 追記:外したら余裕で動きます(つд`) - 2004/06/24
- blosxom starter kit 1.0.1(0/4) Categories []
blosxom starter kit #16 新しいのが出ていますkyoさんお疲れ様です変更点は以下のご様子一部のflavour(foot.html, foot.htm, foot.wikieditish)にblosxom starter kitを利用していることを示すリンクを入れた(削除可能)writebackで改行をbr要素に変換するようにした - 2004/06/20
- Newpost Test(0/5) Categories []
Newpost Test新規投稿テスト - 2004/06/19
- list_title_at_year+archives(0/3) Categories []
以前稼働中のplugins で年ごとの表示が出来ないと書きましたがhail2u.net - Archives - blosxom pluginsをぼーっと見ていたらlist_title_at_yearがあるじゃないですかlist_title_at_monthが500エラー出るけどダメもとで入れてみた動いてますね|ω゚)ノ年ごとにもリンク張るようにarchivesをいじって調整んー改善の余地はないと思ってたけど、ちょっとだけ前進他力本願なので達成感は無し、しかし有り難し追記:速攻不安定になりましたやっぱり撤去 - 2004/06/15
- 別の言語(0/6) Categories []
別の言語のblosxom 覚え書きPHPPHPosxom Thistle Python pyblosxom pyblosxom:Summary Ruby lily JAVAblojsomおまけFlashflasxom SevenLines7blosxom - 2004/05/30
- Category(0/4) Categories []
categoriesをいじってたんですが、ヘタレなのでサブディレクトリのないCategoryが左寄せに出来なくてめんどくさくなったのでhail2u.net - Weblog - Customize categories plugin #2に入れ替え今の状態からpluginを増やすと大抵500エラー出ちまいますちゃんとエラーログ見て修正するまで、pluginはそのままになると思います〜追記:CGIのプロセスの実行時間に制限がかけられていると言うことでplugin増やすと止まってるみたいです確かに単体で動くpluginで、全部組み込んだ時障害になるのは長めのソースかも…… - 2004/05/21
- 心機一転(0/4) Categories []
log全部破棄しました今日から新しくやりますうまく動くか不安ですよ(つд`) - 2004/05/20
- 一応この状態で落ち着くかな?(0/5) Categories []
pluginは個別の動く物は多々あるのですが全部使いたい物をそろえると、何故かいくつかのエントリーが表示されなかったりヘッドラインは捨てました。バグがあるとも聞いていましたし、入れると確実に動かないプラグインがいくつか blosxom3.0は知識がなさ過ぎて挑むことも考えていませんあとはデザインそろえた掲示版なんか設置してみますかねーそれとRSSもちゃんとしないとなー ここまで来たのはたくさんの方のご支援があったからでKyoさん、kzhrさんお世話になりました。そしてありがとうございますこれからもがんばりますので、生暖かく見守ってやって下され〜 - 2004/05/20
- 稼働中のplugins(0/1) Categories []
writebackplus custom ver05seemore(UnknownPlace)charsetentriescachemetamoreentriesrss10blox(0.96)excerptほかにも追加したい物が多々ありますが何故か動きませんので、当分凍結あとはRSSか…それは後日で(爆 追記:2004/06/10いくつか削除しました実行時間の方かなり制限されてるみたいですエントリー内にタグが多いとか、文字が多くてもエラー吐かれます 無論年ごとの表示はしてくれません(つд`) 追記:2004/06/19list_title_at_year+archivesで、年ごとの表示が可能になりました - 2004/05/19
- 結局の所(0/4) Categories []
デフォルト状態のBlosxomに今使ってるpluginを入れてみたところエラー出ましたそこで、pluginを一個ずつ追加して行き何を追加するとエラーが出るのか調べ、エラーが出たら、プラグインのファイル名の頭に数字をつけて、順番も試してみました 結果は これで動きましたで、これを元にここのblosxomのplugindirの中身も変えましたしかーし、動きません仕方がないので同じ要領で一個ずつやればいいかなーとか思い試しにJcode使ったpluginだけ組み込んでみました動きます(つд`) えーと順番に追加して行った結果wikieditish、seemoreを追加しないと動きます上記の二つを順番変えてみたら、4月のarchivesとblosxom Category以外は表示します厳密に言うと2004/04/18に書いたプラグイン各種について調べ始めましたのエントリが読み込めませんとりあえず一時的に消してみることにしましたタグを使いまくってるのが問題なのか……まぁプラグインについて羅列してるだけなので後日作り直します - 2004/05/16
- 続プラグインの現状(0/4) Categories []
文字コードを変えましたダメでした_| ̄|○で、デフォルト状態のBlosxomにJcodeモジュールを使ったプラグインを投入してみました。動いてます…何がダメなんだー 追記:結局の所、改行コードだったらしいです全部の改行コードと文字コードを統一し、バイナリ転送したら動きました追記2:でもその後ごちゃ混ぜでも動いてるよorz不明なままです 追記2:もうデフォの状態の物はありません - 2004/05/15
- プラグインの現状(0/3) Categories []
いろいろ試しましたが、あまりにもどうにもならないのでkyoさんにヒントをもらいJcodeモジュールを呼び出すだけのcgiを作って動かしてみる結果動いたのですが、どうしてもプラグインに呼び出しの命令書き加えると500エラー出ます試しに文字コードを変えてみることにしました - 2004/04/30
- ESNサーバで動いたプラグイン(0/4) Categories []
逐次変更があるたびにここにも反映していく予定動作確認しても実際には使わない物があるので現在動いてる物だけを表示するのはまた別にそんなのを表示するプラグインがあったような気もしますがなんだったか忘れちゃったよ追記:2004/6/2yu-ji's blogさんでlistpluginsが配布されていますpluginを並べてくれるそうです writebackplusarchivesback_and_forthbookmarkletcalendar1〜5categoriesentriescachemoreentriesprettypathseemore1〜3storytitleheadlinescharsetcookiesmetaback_and_forthtitles_indexbloxlist_title_at_yearlist_title_at_monthflavourdirrss10wikieditishmaildatapaginateexcerptrecentwbslistrecentwritebacks_treetitles_indexpagingwritebackyoshitakastorytitledate_titlefileoverride_num_entries - 2004/04/30
- ESNサーバで動かないプラグイン(0/5) Categories []
ESNサーバで動かない物guestbookrecentwritebackscalendar6(perlのバージョンが未対応)paginate_simplemoblosxom(perlのバージョンが未対応だと思われる モジュールは揃っていた)これだけじゃないけど一応このエントリーにどんどん追記していく予定こうでもしないと何がなんだかわからぬ〜後でESNの人が設置しやすいような手順書いておくと自分も助かるかも - 2004/04/21
- 一部動きました(0/3) Categories []
moreentriesがcookiesを無くしたら動きましたテストページの方ではprettypath、paginate_simple、calendarなどが動いてますプラグインの羅列と動く物、動かない物をまとめて、もう一度最初から構築し直さないとダメチックヘッドラインが動かない理由はわからないままですが、テストページとこのページはある程度したら破棄するかも まずは相性の悪いプラグインやperlのバージョンプラグインにもバージョンがあるし、blosxomの3.0も出てますもしESN以外の所に設置するようなことがあった時も、参考にできるようなエントリーを作っておきたいなー過去のエントリーをmeta使わないで移植もできるようにしたいところむしろ…このままとっておいて静的生成してから移植した方が良いのか? - 2004/04/21
- なんで…(0/6) Categories []
calendar plugin入れてみましたなんか12月分のlogだけ表示せずプラグインの一覧の続きも表示せずcalendar撤去。なんでしょうか…前回と違いcalendar plugin自体が原因のようです知人に見てもらったらトップから見られなく、サーバーエラー500…CTRL+F5でもうちからだと部分的に見える罠 とりあえずなにかソースをいじらないとESNでは動きそうもないので、わかるまで放置と言うことでpluginまだ試してないものが多いなーRSSはそれ終わってからですなーあんまり役に立たない情報配信し続けても迷惑なだけですな整ってからやろう(逃 - 2004/04/20
- データのいろいろがおかしくなった(0/3) Categories []
そんなわけで一回綺麗にしましたカテゴリ分けにディレクトリたくさん作ったのですが空のままだと悪影響があるチックとりあえずEQの日記も含めてアップし直しました今後ともヨロー - 2004/04/19
- 調整しEQ日記を移植したら(0/1) Categories []
writebackでもwritebackplusでも、オリジナルだろうがなんだろうが、組み込むとInternal Server Error出ます。なんでしょうか…まぁEQ日記消すとうまく行くんですけど、うまく行った後EQ日記追加すると、今度は読み込まず…何が不満なのか意味不明じゃーで、コピペしながらwikieditishで一個ずつ書こうと思ったら、今度は一個目しか認識せず、ついでにその認識した一個も編集もコメントもできない……何がおかしいのだろう?追記:EQ日記のmetaの日付指定がおかしかったのです - 2004/04/19
- テスト版その4(0/0) Categories []
カレンダーだけじゃなく、本家では動かなかったmoreentriesも動いてますやっぱりエントリーが何処かおかしいのかな?サーバーエラーになるってことは何処かおかしいんだろうなー何がおかしいのか判明してもEQのエントリーを直すの面倒そう 追記:moreentriesが動かなかったのはEQ日記のmetaがおかしかったためですplugin自体には何の問題もなかった為、テスト版の方では動きました また、テスト版の方は、pluginの数だけでなく、エントリー数も少なく負荷が非常に少なかったのです本家、テスト版共々num_entriesが40のままになっていたので、エントリー数が増えればそれだけ動かせるpluginが減っていったと言うのが、この頃に悩んでいたことの真相です この頃はblosxom使い始めたばかりでなく、掲示版設置がやっとだったので友人と試行錯誤し、検索し、いろいろ話し合いながら設置していました 後日その友人もblosxomを設置する時にその時のことがとても役に立ちました同じサーバなので要領が全く一緒だった罠彼が考えたり工夫したことも、うちに反映されてます - 2004/04/19
- EQ日記を移植その2(0/0) Categories []
もしかしてあれかな? EQのエントリーが悪さしてるのかな?meta pluginが悪いのかーーーー?dateの問題はフレーバーだけチックなので僕が悪そうというか、プラグインのバージョンが古くてblosxom2.0では動かないとかもあるのかな?カレンダーの最新版はperlのバージョンの所為で動かなそうだけど 追記:EQ日記のエントリーで、一部meta-creation_dateの書き方がおかしかったのであり得ない日付が指定されており、全体に悪影響を及ぼしてました - 2004/04/19
- テスト版その3(0/2) Categories []
もう一つ疑問同じ日付のエントリーはdate一個だけになってますなテストの時だけうまく行くことがいくつか…なんだかなー 追記:テスト版の方はdateがh3タグになっており、本家はdivでしたそうするとdateの表示が重複しないっぽいです また、テストの方だけ動くのはcalendar pluginの時と同様に実行時間制限の関係です - 2004/04/19
- テスト版その2(0/2) Categories []
本家の方で動かないのでテスト版の方にカレンダーを入れてみるとりあえずカレンダー動いてますなんじゃそりゃーいろいろテストしよー 追記:当時はわかりませんでしたが、calendar pluginが重いため実行時間制限にかかってましたテストの方で動いたのはpluginの数が少ないため、実行時間が短くなっただけの話 - 2004/04/19
- テスト版設置(0/4) Categories []
pluginを減らして構成をシンプルにしたblosxomを別ディレクトリに設置しましたデフォルト近い設定でも、ヘッドラインが動きません文字コードかな?原因が特定できない 追記:文字コードか改行コードだったと思います今となっては特定も出来ませんが、EUCにしたら動いた - 2004/04/18
- プラグイン各種について調べ始めました(0/272) Categories []
前の記事で言っていた<br />挿入プラグインは昔配布されていたそうです誰か再配布かリメイクでもしてくれないかなーソース公開でも同義かもだけど今後導入するか検討中&予定のものをリストアップしていこう archivesアーカイブ表示$archives::archivesを年と月のツリー、そして各記事の数で置き換えますcalendarカレンダー表示categoriesカテゴリー表示。ウェブログに関するパスとカテゴリのツリー表示を行いますcategory$category::list がカテゴリーのリスト表示で$category::name がstory.flavourの中でのカテゴリー表示で$category::breadcrumbs がパン屑リストcategories改訂版hail2u.netさんで公開されています。単体でカテゴリディレクトリ名とは別のカテゴリ名を表示してくれますcategorylistメニューサイドバーに対するカテゴリメニューを提供しますfixcategoryURLで最初のレベルのカテゴリを置き換えます。ウェブログを集中管理するのが、特にfollowsymlinkプラグインを用いていると便利です。followsymlinksシンボリックリンクをカテゴリとして扱いますcharsetcharset変更。pluginの文字コード統一flavourdirflavourのディレクトリを変更。棚からパルチャギさんにディレクトリ単位で管理するhackありflavourdirflavourのディレクトリを変更flavourdir_anotherflavour を拡張子ではなくディレクトリで識別するように変更subflavourflavourdirプラグインに基づいた非常に単純なプラグインです。標準で各話題上の話の塊に返信用のサブフレーバーを自動的に表示しますflavourlistflavourのディレクトリを検索してフレーバーのリストを自動生成しますnecho-flavour現在はEcho(違う名前で呼ばれたりもします)と言う新しいシンジケートにおけるフレーバーファイルをZIPに含めてあります。これはまだ早期のものですので、最終的なものではなくてコンセプトとして取り扱って下さいprettypathカテゴリーのpathに名前をつけるentries_index記事のファイルを更新しても表示するTimestampを固定するfollowsymlinksとの併用が出来ないentries_index_tagged記事のファイルを更新しても表示する Timestamp を固定する。entries_indexとちょっと違う。(FIXME)Time::ParseDateモジュールが必要entriescache+metaがうまく行かない時、こっちを使いと良いそうですentries_cacheentries_index_taggedはentries_cacheによって取って代わられました。それに関してフレッチャーのページを参照してくださいだそうですあと自動で付け加えられたものを見ると、metaデータと本文の間を1行空ける必要があるようですmetaweblogポストの「ヘッダー」(ブランクのラインの前の何でも)で見つかった、metaタグ(例えばメタユーザー名: douglas)に対応する変数を備えた$meta namespaceentries_cache使用には必須?ratingメタ格付け値(metaを使用して、plugin)を指定するstoryのために、これ、plugin、数で、生成する、本文、星、およびflavourテンプレートで使用される前述の格付けのグラフ式の抗議referer貴方ののウェブログへの最も最近のリファラで$referer::recentの値をセットします。参照された回数によるリストを使うので、同じドメインでも異なるリファラのヒットも使えます。貴方のウェブログが置かれているドメインからのヒットは検出しないのでリロードはカウントされません。貴方のサイトに接続しているウェブログに対して特定の名前を付けることができるので、ユーザはbob_blog.comの変わりにBob's Blogと言うリンクを見ることになります$plugin_dir に置くだけ。後は $datadir/head.html などで $referer::recent を使えばそこにリストが表示される(記事に直接表示せず、クリックした時のみ表示するような形にしたい)rss10RSS1.0 に従った RSS Feed を出力するbookmarklet任意のウェブページから新規エントリをwikieditishというエントリを編集するためのプラグインを利用して作成できるようにするBookmarkletを生成するプラグインですhtml_Templateデフォルトの interpolate 手続きを上書きしてHTML::Template でフレーバーを記述できるようにするプラグインですothersエントリーのデータはすべて .txt というサフィックス(拡張子)をつけたファイルに書きますがそれ以外のサフィックスのデータも扱えるようにしますcharsetcharsetを一括して指定するプラグインfindサイト内検索を出来るようにします。検索フォームを表示させたいところに$find::searchformと書いておきますstorytitleエントリ毎のページ(Permalinkの先のページ)に、エントリの1行目の文字列を表示<title>に$storytitle::page_titleって追加したりして使うそうですyoshitaka指定日数分のエントリを表示させます(1ページに5日分のエントリ、とか)$displayで日数指定、$max_list_sizeでページ移動用ナビゲーションを何ページ分表示させるかを指定。表示させたいところに各々$yoshitaka::prev_link(新しいページへ移動)$yoshitaka::next_link(古いページへ移動)$yoshitaka::link_list(直接指定したページへ移動)seemoreと言うか今すぐ入れろ漏れ_| ̄|○autoimgファイル名を[???]で括ってあげると<a href="name.jpg"><img src="/img/???.thumbnail.jpg" alt="???"/></a>とかにしてくれるらしいディレクトリも指定できるらしいabsolute画像タグの相対パスを置き換え、完全パスでハイパーリンクを作成しますimage_url に、"http://www.foo.com/bar/img"って指定した後、エントリに書くイメージのアドレスを、"/image.gif"とするとimgタグを作成meta_image記事から"meta-imgurl"と"meta-imgalt"タグを取り出し、記事で述べられた画像を適切に表示するようなHTMLを生成しますgalleryスライド式のTrueTypeの説明がついたサムネールギャラリーを生成します。Image::Magickが必要です。現在は静的モードのみですSimplegallery勝手にサムネイル作ってリスト表示してくれるらしいgalleryrefギャラリーに画像タグを挿入しますimagesizer画像に幅と高さのタグを追加しますiconsetアイコンを無視することを可能にする、さらに、その上でそれを使用することができますが、story単位でicon pluginによって選んだ、自分自身のものであるiconsSlashdot風のアイコンを提供しますimagegallery一連の画像とサムネールを簡単にサイトに追加できるようにします。記事、画像のフォルダ、サムネールのフォルダ、追加のコメントのフォルダを作成すればあとプラグインが処理しますmoblosxomメールで投稿エントリー Jcode Net::POP3 MIME::Parserモジュールが必要ESNにはJcodeモジュールがなく、使えないのかと詳しくわからないけどダメポ。モジュールチェックもせねばモジュールは揃ってました。Jcodeはユーザ領域で動いてますNest of Snowy Owlsさんのwritebackplus_custom_03もスターターキットも動かないのはこの辺が原因か?追記:ver1.10だと$moblosxom::titleエントリーのタイトルに置換されます$moblosxom::bodyエントリーの本文に置換されます$moblosxom::imgimg 要素。<img ... /> に置換されますらしいですJcodeモジュール=Jcode.pmでESNには無い。Jcode.pmとJcodeディレクトリをあわせてアップするmaildata基本的にはメールでエントリーなんですが、今のところうちでは添付ファイルが処理できません画像添付ファイルを保存して、imgタグを本文に貼り付けます。複数の添付ファイルがある場合にも対応しています追記:アウトルックとJフォン以外は改造が必要っぽいBlosmail 特殊な環境設定ファイルを弄らないと使えないらしいdate_title日記と分けたいので部分的に使いたい…sort_by_name記事の表示をタイムスタンプ順からファイル名順に変更sort_by_path標準の日付順の逆では無くてパスで記事を並べ替えますzlocaldepthページ毎にページの深さを設定するconfigプラグインを使えるようにしますrecent_entries最近のエントリを表示headlines最近のエントリを表示バグ持ちmoreentriesnum_entriesの件数毎にページめくりprevious nextのみpageinateprevious/nextリンクと閲覧可能な記事のリストを使ってページのナビゲーションを行います。現バージョンはプルダウンでリンクpaginate_simpleページめくり。専用フレーバー有り。ページ毎にリンクが付くnum_entriesとは別に件数指定可能pagingページめくり。ページ毎にリンクが付く。表示するページ数は指定可能date_fullname曜日と月が略称じゃなくフルネームになりますreverseアーカイブページで記事の順番を逆にします。そのためインデックスとカテゴリは日付で逆になり、アーカイブは日付順になります要するに記事を月、年毎に閲覧したときに一番上が古いエントリになるように順番を変えるyoshitakaと相性悪いかもschedule月ごとの表示?list_title_at_month月ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれるlist_title_at_year年ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれるhatena_keywordhatenaのキーワードリンクを拾ってくれますping_weblogs_comweblogs.comに更新pingを送るping_weblogs_com_xmlrpcXML-RPCを使ってweblogs.comに更新pingを送るautotrack自動、半自動のtrackback pingexclude特定カテゴリを除外するcvsignorecvsが行うのと瓜二つに特定のファイルとディレクトリを無視する .cvsignoreファイルを利用可能にしますmacros高度に一般化されたマクロpluginauthenticationサイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにしますauthor"meta-author:"タグを利用可能にし、各記事の著者を設定できるようにします。infoタグで使われるデフォルトの著者も設定できますfauxami全てのことの前に特定の区切り(標準では.(ドット))を使ってウェブログをポストした人の"名前"を提供します。そのため、jack.story1.txtはjackの$fauxami::nameになり、jill.story2.txtはjillの$fauxami::nameになりますwhoami各話題に対してユーザ名とフルネームを提供しますclicktrack302リダイレクトによるURLを記事に書き込むので、ウェブログのクリックをロギングする事ができますuaincludeユーザのブラウザのUser-Agentに基づいてページのセクションに特定のコンテンツを読み込みますsemi_static .htaccessと連携させて動的にページを生成するときに、 ついでに同じ内容を静的なファイルに書き出し負荷軽減dynamic_cache動的生成されたモノをキャッシュとして保存し、以降リクエストされた時に参照してくれます現在のverではrecacheパラメータをフォームのhiddenに記述することでキャッシュの更新対象を指定できるみたいですgzipblosxom の出力をgzip圧縮して出すプラグイン。Compress::Zlib モジュールが必要SmartyPants幾つかの文字の変換を行います。-- クオート、ダッシュ、楕円allconsumingAllConsuming (allconsuming.net)ユーザがreading/purchased/finished/etc ブックのリストを簡単に共有できるようにしますantispamAntiSpamはメールアドレスを収集するロボットが掻っ攫っていき難くするために話題の中のメールアドレスをマスクしますbetter_titleウェブログのタイトルにカテゴリへのパスや日にち(日、月、年)を含めますbinaryファイルシステムで実際に存在するURLが要求された場合にBlosxomがそれを検索するようにし、ファイルを返し、バイナリファイルの提供をしてスクリプトが終了するようにします。ファイルが存在しないときは、Blosxomはデータファイルでフレーバーの変換をする必要があるがどうかを調べます。このプラグインの便利なところは、画像やウェブログに関する何かを取り込んだりするときで、同じディレクトリにファイルを置く事ができます。それらは$url$pathを使って参照しますblogrollOPMLファイルのブログロールを構築しますbreadcrumbsウェブログのパス内に現在の位置にクリックできる足跡を作成しますchronoblosxom.cgi内のグローバルに定義された$blosxom:chrono変数、または設定ファイルに基づいて話題を日付順(古いものが先)にリストアップするためにsort()関数を再定義しますdirectorybrowse長いパス名をそれぞれのリンクに変換します。例えば /one/two/threeはバニラブロッサムの一つのリンクですが、このプラグインを使うと、one、two、threeが各々のリンクになりますflavourmenuユーザが現在のページを異なるフレーバーで閲覧したり、全てのウェブログを異なるフレーバーで閲覧したりできるようにメニューを作成しますfortuneUnixマシンにあるような占いプログラムの結果を出力します。フレーバーテンプレートで使うことができますhotlists特定のカテゴリ内に最新の記事のリストを作成しますlastvisitedcookieプラグインとlastmodifiedプラグインと一緒に使うことで、まだ見ていない各話題のタイトルに'new stuff!'を追加します。これはカスタマイズできます(標準では'NEW!'menu現在のページから辿れるサブディレクトリのリストを表示するメニューnetflix貴方のnetflixキューコンテンツまたは貴方がチェックしたムービーリストを共有しますnow_playingこのプラグインはTrackBackプラグインを使って$now::playing:::lastに最近Winampで再生した数曲を関連付けします。これはBenn Trottのtb.cgiとDoSomething Winampプラグインを使いますpaypalformThis plugin builds a PayPalの表示がフレーバーに含まれている場合はそれを作成します。全てのウェブログ、またはセクションだけに作成することができます(無効の時はフォーム変数はブランクになります)postheadprefoot特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったposthead.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやposthead(一般的に、フレーバーには関係無い)ファイルをhead.flavourに挿入します。同様に特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったprefoot.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやprefootファイル(一般にフレーバーに関係無い)ファイルをfoot.flavourに挿入しますprettycategory読みやすさを改善するためにカテゴリ名に空白を追加します。$prettycategory::categoryを提供しますpreview著者が記事を公開する前にプレビューできるようにしますquotesこのプラグインは'quote of the day'(本日の引用文)スタイルの話題を管理します。必要であれば通常のウェブログのリストに引用文を含めることができます。最も最近の引用文はグローバル変数で指定しますrandomtextフレーバーテンプレートで使うことにより、ディレクトリからランダムにファイルを取り出して表示しますreadme特定のカテゴリ/ディレクトリに見つかったreadmeファイルをコンテンツに追加しますsamedayテンプレートで$sameday::samedayを使用して同じ日付の記事にリンクします。年は一番新しいものが対象ですsidebloghead/footファイルで使える変数にまだ準備のできていないウェブログ(コメントの無いリンク、簡単な警句、整理されていない思考)を含んだsideblogファイルから最初の行を読み込みますsizerウェブログページの長さを制限する方法を提供します。その長さに達する記事の数には関係有りませんtext_templateテンプレートエンジンの切り替えを行う事ができます。 (Text::Template)loginサイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにしますvisitors現在、どれだけの人がサイトに訪れているかを計算し、もしloginプラグインをインストールしてあれば何人がログインしているかを計算します。人々が活動している時間を設定できますworldpop世界人口をプロデュースしますPostGraph二つの異なるフォーマット(一つはMTの"blogtimes"プラグインと同様)で記事を書いた日の時間をグラフで表示しますxmlrpcfilterXML=RPCフィルタAPIを通してウェブログコンテンツにフィルタをかけますconfigディレクトリごと、フレーバーごと、フレーバーごとのディレクトリごとにBlosxomのインラインの環境設定を上書きします(実験的なものです!)。詳細はここをご覧下さいfunctions話題に対して任意の関数を書きます。簡単に拡張できますloggerログファイルにCGI変数(ユーザエージェント、リファラなど)を保存します。列の区切り文字でどの変数を追跡するのか設定ができます。バグレポートや建設的なご意見を歓迎しますmultiblosxom実行時にBlosxomの名前に基づく外部環境ファイルを読み上げます。Unixでシンボリックリンクを使うと便利ですpluginfoフレーバーテンプレートで使える現在実行しているプラグインに関する情報を作成しますpublishページを保持する秒数を示す値を持つ'expires'メタタグを提供します。こプラグインの実行後、ページはリフレッシュされなくてはならないのでプロキシサーバのキャッシュからページが提供されません。手作業でブラウザのページを更新しなくても、定期的に直ぐにページを更新できますstrip_unix_comments#で始まる行を全て削除しますurltranslate参照テーブルでURLを変換し、トンネルやリダイレクトを通してアクセスされたバーチャルホストに対してURLにクライアントのポート番号を追加することができますvhost醜いURLを使うことなく複数のウェブログを作成するために異なるdatadirを持つ異なるvhostsを可能にしますcookies他のプラグインから使うことのできる基本的なクッキー機能を提供しますlastmodified'last-modified'ヘッダをウェブログに追加しますispそのユーザのすべてにBlosxom weblogsを供給するように見えるISPのために設計されて、このpluginは、適切なユーザに特有のデータ・ディレクトリーをセットして、形式/〜username/weblogのURLを消してくれる?includeファイルやコマンドの結果を含めるようにします(セキュリティの問題があるかも知れません)guestbook起きたいところに$guestbook::guestbook絶対にブックマークが長くなるのでアーカイブとカテゴリーリストの下に穴埋めで設置予定使い方が不純なので今のうちに作者様に謝っておこう ごめんなさいヽ(´Д`;)ノsimplepollエントリ毎の投票機能を提供しますwiki系(wikieditishではありません)モジュールとは食い合わせが悪いので、その場合は必要によって改造して下さいとのことcomments返信に基づき(返信を変換する事ができますが、返信へのコメントからではありません)、コメントにスレッドとタイムスタンプを追加します。また、タイトルを適切に埋めますemailcomments閲覧者にメールでコメントを送れるようにしますkarma原級/否定方法の中であなたがビジターに記事を得点させることを可能にします。その後、それは、ウェブサイトと、類似した「トップ10の条項」セクション、あるいは何かを合併するために使用することができる、様々なスコアを計算しますPollxnビジターにあなたのblogサイトにstoryに関して議論コメントをポストさせます。データ・ベース、Javascriptあるいはクッキーを要求しません。―― あなたのウェブサーバ上で走る単なる小さな(8K)Perl CGI。あなたのblogを備えたきつい統合を議論ページがどのように捜すかコントロールするためにテンプレートflavourによってカスタマイズすることができます。Pollxnスタンド・アロンを使用するか、あるいはblogstoryについてコメントの数をダイナミックに表示するBlosxomのためのオプションのpluginを加えますprettycommentwritebackコメント複数を世界から除去し、0、1および1以上writebacksのための特定のストリングを許可しまseewritebacks複数のフレーバーで返信を簡単に可能にしますsubmissionあなたのBlosxom weblogへのPOSTedデータによってサブミッションを可能にします。未決のステータス(それを見ることができる)の中にサブミッションをまた入れますsxtemBloxsomのためのStandaloneのRuby-baseのBlogger APIインプリメンテーションtrackback_counts_displayBlosxom flavourにTrackBack計算を組み入れますwritebackウェブログにWriteBacksを提供します。commentとTrackBackのあわせ技ですhail2u.netさんで動いてるのを流用している方が多いようです。commentとTrackBackを分けて表示したり、↓のメール通知もされています。スパム対策もバリバリですwriteback-notifyオリジナルのwritebackプラグインの6行をハックして新しいコメントをメールで通知できるようにしたものです。このハックはオリジナルのプラグインのパフォーマンスに影響を与えませんwritebackpluswritebackのハックというか改訂版?項目が追加されていますstoryflavourから呼び出す専用flavourが付いていますwritebackplus_customNest of Snowy Owlsさんでwritebackplusで日本語化とスパム対策の有無を設定できるようにしたモノinterpolate_conditionalテンプレートにテキストやテンプレート変数の値を条件付きで読み込みますinterpolate_fancyBlosxomをもっと簡単に使えて、しかしより制限するように、標準のinterpolate()サブルーチンをオーバーライドします。現在のコンテンツ上で動作して結果を返すかどうかなど、ページのどのような場所でもアクション(プラグインサブルーチンを呼び出すなど)を実行します。テンプレートのテキストやテンプレート変数の値を条件付、または条件なしで読み込みます。制限には次のものを含みます:定義された、未定義、*に等しい、*に等しくない、*より小さい、*より大きい、*に似ている、*に似ていない(regex)citysearchtagkeywordをcitysearchの検索リンクに変換します。注意: citysearch.com では無くてcitysearch.com.auですdebpackagetagblosxomをdebianパッケージページへのリンクに変換しますfavoritesIEのお気に入りからリンクを生成しますlcaseURLを小文字に変換しますmailto作成する、flavourテンプレートでの使用に適切に供給される主題ラインを備えたmailto URLを作成するpermapathSubstitutes the '/' in the $path for '_' so it will be suitable for using as an anchor tagasinasinを交換します:適切なアマゾン・アソシエーツ・リンクを備えたハイパーリンクbuy_from_amazonエントリーで言及されたAmazon product link(もしあれば)のために買う、Amazon Quick Click(TM)へのリンクを提供します。inline_pythonBlosxomプラグインをPythonで書きたいと考えている人のための小さなプラグインですmodulesBlosxomが他方による使用のために他のperlモジュールを持ち込むことを可能にしますluceneLucene検索の結果でフックし、検索キーワードに一致する話題のみを表示します(?q=keywordsで指定する)klipBlosxomのフレーバーファイルを取り出し、ニュースジェネレーターの一種であるKlipFolioのklipファイルに変換しますamps&対策atxBlosxomの記事を真に構造化されたテキストフォーマットであるatxで書きますkwikiBlosoxomウェブログに対する整形ツールとしてBrian Ingersonの素晴らしいKwikiソフトを使いますrwikiRWiki の記述フォーマットである RD を扱う上記のothersを使いrd形式のファイルに対応させる必要があるtikiHTML無しでウェブログを整形するためにTIm AppnelのTikiモジュールでフックしますエントリーにのあとTikiのテキストフォーマットを記述すると整形してくれますtextile2wiki系YukiWikiYukiWikiのルールがそのまま使えますリンクはクリッカブルに、画像リンクは画像表示になります画像表示系のプラグインは要らなくなりますYukiwikiDBを用いるバックのキーワードデータベースYukiwikiでもいいですし、他の物でもDBさえ直接アクセス できれば使えるはずYuki::YukiwikiDBモジュール文字コードの統一ESNムリポtwikirender記事を表示するためにローカルのTWikiを利用しますblox改行2つで<p></p>タグを自動挿入してくれる追記:タグは設定でき、ユーザが選択した"paragraph"タグをファイルに追加します。既にあるタグはそのままにされますbrs普通に書いたテキストを表示するために改行を<br />に変換(この代替を探すか作るか)blok自動改行textile自動テキストスタイル。単純なテキスト・フォーマットをHTMLに変換しますA port of Brad Choate's MT Textile pluginautocorrect他のカテゴリ階層に移動したウェブログエントリへの可能な限りの一致を提供しますcoderpants「@」によって並んだコードsnippitsを指定することを可能にすることによる織物のpluginsおよび'@@'によるコード・ブロックの伝統でフォーマットする小さなビットを行いますdictionaryテキストファイルのリストから単語を取り出し、その単語の定義が書かれているページへのリンクでそれらの全ての単語を置き換えますforeshortened最初のセンテンスの終わりで終了するウェブログの本文を持ったバージョンを作成します(RSSに対して話題を短くしたものを意図しています)plain_text$blosxom::bodyのコピーを$plain_text::bodyで出力。タグを取り除きますRSS1.0にはこれで対処できるかな?paragraph各パラグラフの最初の文字をカスタマイズします。サイズと色を使った字下げや画像を使うことができますrandom_textユーザがメンテナンスできる引用ファイルからランダムにテキストを生成しますsmartypants幾つかのタイポグラフィック変換を行います --スマートクオート、スマートダッシュ、スマート楕円--wikiwordishWiki風の機能を提供します。[[someword]]を捕らえ、ウェブログのファイル名から一致するものを探します。InterWikiWordsやその他多くをサポートしています。詳細はインラインのドキュメントをご覧下さいfile指定ディレクトリにあるファイルを指定部分に書き出してくれるBlosxomフレーバーテンプレート内で使えるように変数にファイルの中身を読み込みます$plugin_dir に放り込んで、呼び出すファイルは $plugin_dir/filedata の中に入れておきます。ファイルは拡張子なしのファイル名にして、呼び出したい場所(フレーバー)に $file::呼び出すファイル名 と書きます。例えば、ファイル名が "foo" だったら、$file::foo と書くinterpolate_fancypermalinksの時とそれ以外の時で表示を分ける表示したりしなかったりを可能にするらしいwritebackとかフレーバーを分ける必要が無くなるってことですねrecentwritebacks_tree最近のコメントを表示させたい部分に $recentwritebacks_tree::cm_list最近のトラックバックを表示させたい部分に $recentwritebacks_tree::tb_listwriteback_sort話題を日付だけでなく返信の日付で並べ替えします。人々がコメントしたりしたときにウェブログのトップに話題を持ち上げますgoogle_highlightReferer: が google 検索だった場合に、q= の部分をとりだして、検索語をハイライトするgoogle_highlight JapanizedCGI::blosxomさんで配布google_highlight by JavaScriptJavaScript版blog.bulknews.netさんにソースが載っていますgoogleキーワードでGoogleの検索ができるようにしますBSKに付属のものはgoogle.cgiと連動させる為のpluginですgoogleに把握されていればサイト内検索が出来ますmacrolinksreplaces custom style HTML tags with links to the associated sitegooglekeywordをGoogleの検索リンクに変換しますgoogle_sitesearch貴方のウェブログに対してGoogle Free Site Searchを提供しますtheme見た目切り替えautolinkリストファイルを$datadirにautolinksという名前で作る(デフォルト)例えば、yahoo=http://www.yahoo.co.jpinfoseek=http://www.infoseek.co.jpで、文中で前後に半角スペースを入れて yahoo と書くと勝手にlink作ってくれる。wikieditish.cgiエントリをアップロード編集時にタイムスタンプ維持かどうか選択できる既存のエントリの編集(カテゴリやエントリIDの変更を含む)ホスト名を指定してのアクセス制限新規投稿カテゴリ/エントリID変更時にstateファイルも移動seeerrorエラーログを見ることができない場合にブラウザで閲覧できるエラーログを作成しますこれ書くので疲れた配布先へのリンクとか後日に…後で修正すると思われます blogの仕組みとか新スレの聞こえとか(何?)よくわからないのでとりあえず今後blosxom starter kitが使えなくてblosxom導入したい人やperlできなくてプラグイン探してますって人のために各blosxom設置サイト様から転載させていただきましたことをご報告しておきますなのでトラバとか転載元リンクもしてませんと言うかアップするつもりもなく自分用に書き起こしたんですがアップした方が上記のような人には良いかなーとか思って結局修正してアップマジ長文&転載失礼でしたm(__)m 追記:現在ではbloxで<br />挿入しておりますが、RSS1.0に<br />が表示されてしまい思いっきり違反しております一応0.91と2.0も用意しましたので読まないリーダーはそちらをどうぞ カテゴリーごとにフレーバー切り分けって拡張子じゃなくてカテゴリーのフォルダごとにフレーバー用意すれば良いんですね知らなかったotz - 2004/04/17
- 新規投稿テスト(0/11) Categories []
大丈夫だろうか?FTPクライアントから制御できない記事になると言う噂を聞いたんだけどwikieditish.cgiの使い方がわからず放置気味なのでwikieditishプラグインでテストです writebackplusも導入できましたが…問題が一つ文字コード変換させようとすると鯖にエラー吐かれます禁止されているんだろうか(つд`) とりあえずはコードそのままなので、相手の文字コードによっては文字化けしますこんなサイトには誰もトラックバックしないでしょうがw それとまだトラックバック送信機能設定してませんブラウザからファイル操作するcgiは、blogより以前に友人に紹介されて導入済みですそのcgiでエントリーも変更可能なんですが、できれば単体で動くのが望ましいですよねーなんにせよ逃げ道は確保できているので、冒険あるのみデスw これからの予定ではCategoryのタイトル変えるのと、Categoryのディレクトリ表示のプラグインサイドメニューのセットを目標にしますー 新規投稿用はフォームでも組めば可能でしょうカテゴリーをセレクトさせてファイル名を入力させhttp://ドメイン/ユ−ザ名/blosxom/blosxom.cgi/カテゴリ名/ファイル名.wikieditishに飛ばせばいいのだろうか?wikieditish.cgiをちゃんと使えれば要らない気がするのだが… 追記:別cgiの試験普通にEditクリックしたらOperaがwikieditishの新規投稿画面キャッシュ残してやがって、真っ新でびっくりさせられました落ち着くのは当分先っぽく各pluginの相性とか、何をするにはどのpluginかもわかってないのでわからないことづくめヽ(`Д´)ノウワーン - 2004/04/16
- まずは(0/4) Categories []
何か一つpluginを入れたらデザインに取りかかろうと思い、wikieditishを入れましたPerlも英語もだめな人なんですが、何とかこれくらいはできました(一人でやったんじゃないですがー)cssも前のサイトの流用から、ちょっといじりましたトラバやコメントが入るまではこのままで行こうかと思います 後はいくつかの必須っぽいpluginを入れて仕上げていこうかと設置、設定に際し参考にさせていただいたサイト様は、落ち着いてからご紹介させていただきたいと思いますとりあえず偉大な先陣の方々にお礼を言っておきますーありがとーございました相談にのってくれた友人一人にも感謝w 追記writebackがうまくいかなーいんー(´-`).。oO(なんでだろう?)設定しても表示がされないwbファイルには書き込まれてるのに〜(つд`) - 2004/04/14
- blosxomを設置したんですが(0/5) Categories []
プラグインとフレーバーで悩んでますとりあえず形ができてないのでRSSは後回しやりたいことはblog自体と言うよりドキュメント整理がメインで、おまけとしてblogをやろうという意図もあり新しくPHPやMySQL可能なところを借りるというのをためらって、何かcgiだけでできないかなーとか模索していたところでblosxomに出会ったわけです(久々にLitestep使ってみようと思いmizuさんところにblosxomが設置されてたから使うことになったわけではありません。多分)フレーバーとプラグイン使い分けるか、blosxomもう一個設置してサイトごと分けるかもうちょいどんなプラグインがあるか調べてから決めようと思いますテーマと関係ないようなのは、blosxom starter kit入れてそのまま使うのも良いかもー追記モジュールとかの問題でstarter kitは動きません - 2004/04/13
- 設置してみました(1/1) Categories []
うまく動くでしょうか?まぁこの文章が見えてるときは、もう動いてるんですがねこの鯖で動くblogは基本的に単純なものだけなので、pluginで機能追加タイプのBlosxomを選びましたハイパー日記システムとかtDiaryとかは確実に動かないし、WikiもPerlのバージョンの都合で動かない罠さらに自由度を狭めてるのは.htaccessが使用できないというか置いても無視されて、すべてのディレクトリで設定が固定なんですなーblog初心者で設置するならMovable Typeが良いという方がほとんどなんでしょうが.htaccessなしで動くかどうかとか、Perlのバージョン古くても動くか調べるのが面倒だったので、確実に動くとわかってるBlosxomになったわけです あとでODNのBBSに日記だかなんだかわからないような内容が書いてありますが、ここをそんなような用途で使っていこうかと思ってます EQのページにある左手用機器もこっちに置いた方が良いかも - 2004/02/09
- blosxom本体のhack(0/2) Categories []
いきなり駄スレ? blosxom ユーザーから転載。静的生成モードで日別のインデックスYYYY/MM/DD/index.htmlがうざいのでハック--- entries_index.orig Mon Feb 9 15:59:09 2004+++ entries_index Mon Feb 9 15:59:27 2004@@ -56,7 +56,7 @@or stat("/virtual/wolf/public_html/blog/<$1 />/index." . [0])->mtime mtime)and {<$1 />} = 1- and <$d /> = join('/', (blosxom::nice_date({::name}))[5,2,3])+ and <$d /> = join('/', (blosxom::nice_date({::name}))[5,2])and {<$d />} = 1 and { (<$1 /> ? "<$1 />/" : '') . "<$2 />.txt" } = 1;}, /virtual/wolf/public_html/x/data ついでにblosxom of blosxom.さんに載っていたblosxomの修正も転記 182行目。and <$2 /> ne 'index' and <$2 /> !~ /^\./ and (-r ) 188行目。or stat()->mtime 192行目。and {::name} = stat()->mtime 198行目。or stat("/virtual/wolf/public_html/blog/<$1 />/index." . [0])->mtime mtime 208行目。!-d and -r and {::name} = stat()->mtime その後で、174行目に以下の1行を追加。my = <$_ />; これはちょっとイレギュラーな手順ですし、しなくても動くこともあるようです。必須なのかいまいち確信がもてないのですが、どうもFile::Find::findルーチンの使い方からすればこちらが正しいような気がします。くわえて、手元のWindowsパソコンと、このQUE::NETWORKではこの修正がないとエントリが表示されなかったので、一応手順に組み込んでおきます。 hail2u.net:blosxomと404から転載。サイトの404と同じの方が気分が良いので、こうしてみました。if ( eq 60) { print("Location: /404.html\r\n\r\n"); exit;} hail2u.net:blosxomと404 #2から転載。改造するところはblosxomと404で改造したところと同じで、オリジナルのままだと394行目辺り。そこに以下のコードを挿入します。# No matching entries treated as a 404 Not Foundif ( eq 60) { if (open(FH, "/www_root/john/public_html/404.html")) { print header( -type => 'text/html', -charset => 'UTF-8', -status => '404 Not Found', ); foreach (<FH>) { print <$_ />; } close(FH); } else { print redirect("http://example.com/john/404.html"); } exit;}