The wildcat of a wilderness

Wildcat blosxom

Click here to visit our sponsor.
Page 1/84: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 [next page]  [last page]

Google Home - Smart Speaker - Google Assistant

   Categories [] [2020 05 15(Fri) posted at 20:55]

Google Home


発売からだいぶ経ったんでちょこちょこTwitterには書いていたんですが、blogにでも書いておこうかと
まぁこんなポンコツblog誰も読んでませんがw

アレクサではないのは主にgoogleのサービスを使ってきた事と、Amazonの有料サービスは利用してないからです
基本的に家ではBluetooth利用しないので、Google Home miniですね
Bluetoothスピーカーとしても利用出来ますが、AIスピーカーのほとんどはモノラルなので音響機器メーカーから出ていてもステレオは少ないので注意して下さい
聞こえれば良いって人にはどっちでも良いかもですが、モノラルとステレオがなんなのか理解してない方が多いので驚いてます
そんなにぼーと生きられて羨ましいです
またキャスト先としても接続できるので、wi-fi経由で音声を飛ばせます。Bluetooth接続ではなくなるので通信速度が上がり遅延がなくなります

web上の記事とか、動画とかを見ると圧倒的に初期の情報ばかり出てきます
出来る事は日に日に増えてますが、把握しづらいです
単品で出来る事は少ないですし、IFTTT使わないと実現できないことも多いですが、スピーカー自体や連携製品のアップデートでできることも増えてきてます
まだまだ発展途上な感じですね


初期から出来る事で便利な機能は、登録した端末やTileを鳴らして探せる事
スマホ何処ー? ってなったとき即座に探せます
Tileからも鳴らせますけどね。「OK Google スマホを探して」と言うと登録されている端末を順番に読み上げてくれ、探すかどうか聞いてくれます
あとはChromecastとの連携は便利ですね

名称について


当たり前なのか説明してるところが少ないので、一応書いておきます
Google HomeはGoogleのAI Speakerの製品名ではありますが、同名のアプリがありそれで設定します
Google AssistantはAI Speakerの音声操作部分です。これも同名のアプリがあり、Androidはverによっても違いますがHOMEボタン長押しか、スマホを握る、もしくは「OK Google」で呼び出せます。
Android5以前だと対応してない。概略は一個前の記事に書いてありますが、オフィシャルの動作条件のリンク置いときます
以前の音声検索機能はこれに統合されています。なので「OK Google」で検索はできても、音声操作ができない事もあります


音声操作で連携、操作出来る家電は種類が決まっており、それ以外の物はスマートリモコン独自機能かIFTTTを使用するしかない。
利用する製品がwi-fiに対応していれば、スマートリモコンに登録する必要はないが音声操作で出来る事に差があるなら両方で使えるようにしておくと利点があるかも知れない

スマートリモコン


以前に学習型リモコンとスマートリモコンについて書きましたが、学習型はもう用途がないのでディーガのリモコンが壊れて困っていた同僚にあげちゃった
スマートリモコンは絶賛稼働中です
しかし、スマートリモコンも物によって出来る事できない事に結構差があり、よく調べて買わないと買い直す羽目になります

我が家で稼働してるのは
    LinkJapan - eRemote mini
  • 設定にちょい癖があるが、web上に公式のマニュアルがある。pdfもある。
  • 比較的安価
  • OEM元のだともっと安いけど、日本語アプリだと使えない事がある。ロットによっては動いたり、制御側の端末の言語を英語にしたら動くらしい
  • シーンという機能で、音声に対しマクロのような一連の動作が設定出来る。AIスピーカー側でも同じことができるが、音声操作に対応していない動作も含める事ができる
  • センサーは別売

    RATOC - RS-WFIREX3
  • わりと設定は楽
  • 温度、湿度、照度センサー搭載
  • 音声操作が2種類あり、慣れるまで混乱する
  • これは3だが4がもう出てる
  • 1はAIスピーカーと連携出来ない
  • タイマーが便利
  • 別端末にアプリ入れてもバックアップから戻さない限り設定、リモコンは引き継がれない
  • リモコンデータをアプリ間で引き継ぐ機能がある
  • マクロとタイマーは受け渡し出来ない
  • リモコンのアイコンは選べるが、ボタンはデザインとかなく文字しか書けない。オリジナルのリモコンや元々の一覧にない製品の登録は味気なくなるし、UI的にわかりにくい仕上がりになる


Google Assistant


これが組み込まれているとAIスピーカーと同じことができます。
最近だとTVや外付けチューナー、シアターorサウンドバー等に入ってます
それらのリモコンはBluetoothでペアリングできたり、マイクがついてたりします
ペアリング後は電源ボタン以外がBluetoothになっており、全く同製品が2個並んでいても操作できなくなる場合もあります
確認すると赤外線も出ていません

Android TVだけ搭載されていてGoogle Assistantがなかったりすると出来る事が違うので注意
アレクサだけ組み込まれてる事もあります
Chromecast built-inはまた別の機能なのでよく見てね

Chromecast


Google Assistantが操作側だとするとChromecastは操作される側になります
TVにはどっちも組み込まれていないと双方向にはなりません
HDMIの連携機能、CECに対応していれば外付けのChromecastでも操作が可能になり、TVに限って言えばスマートリモコンがなくてもある程度操作できます
iOS、iPad OSからだと動画サービスのキャストはできますが、画面そのもののキャスト(ミラーリング)はできません
別途アプリを用意すれば可能です
ミラーリングはAndroidでも7以前はGoogle HOMEアプリ上からじゃないとできない
8以降は設定→接続済みの端末→キャストが選べます
Smart SpeakerじゃないBluetooth SpeakerでもChromecast built-inならキャストができます
動画再生はtabletとかスマホで見て、音声はスピーカーという使い方ならこっちの方が良いです
音質もBluetoothと変わります。良くなると言うよりは対応Codecが変わる

Youtube再生が主な用途ですが、マウスで操作できない分、音声操作が便利です
「OK Google ○○秒or○○分早送り」とか「OK Google 次の動画を再生」とかできます
キャストしてる場合はキャスト元のアプリでも操作できる事が多いです

Miracast


混同しないように紹介しておくとMiracastはWi-Fi Allianceが定めた無線通信方式。Android 4.2以降で対応
Miracast(ミラキャスト)とは −ワイヤレスHDMI−|Lanhome

Device cast


デバイスキャスト、windows10のアップデートで使えるようになった機能
画像、動画ファイルの再生を対応製品で映せるという物
同一のLANにつながってる必要があるのと、ブラウザの画面やネット上の動画サービスは映せません

続きを読む...

Kospet Prime

   Categories [] [2020 05 04(Mon) posted at 02:55]

Kospet Prime


スマホを二台持ちで使ってました
片方はキャリア、もう片方はsimフリーでプロバイダの低額sim入れてました

キャリアの方が3年経過し、バッテリーが厳しくなってきたので機種変更してキャリアの方をsimロック解除しました

simフリー端末の方もバッテリーがへたって来たのでほぼテザリングだけの用途でもキツくなってきました
実際にはバッテリー残量があるのに40%以下から急に0%になり電源が落ちる
一瞬でも良いから充電すると復活しますが、電源入れ直ししても認識は変わらず、バッテリーは残ってるので何度も機動できるという困った状態に
モバイルバッテリーは持ち歩いてるから何とかなるけど面倒
なので限定用途ならロック解除した方に変えれば行けるかな?と思ったけど一日持たない事もあり諦め
予想だけど電波つかめない事があると電池食ってる気がする

結果、こちらも新しい物に変えようといろいろ探したけど、あまりしっくり来るものがない

候補に挙がったのは、メインがPixel4になったので、セールしてたPixel3もいいかな?
もしくは以前がSHARPだったので出たばかりのAQUOS sense3あたりかなぁ
と迷って結局AQUOS sense3を自分のお店で注文

が、注文だけでは取り寄せができず、メーカーの営業に電話して向こうが在庫確認してからじゃないと無理だった


まぁどうせ振り出しに戻ったんだから、今からPixel3とかAQUOS sense3とかにしても味気ない
条件としてはPixel4がSD使えないので最終的にAQUOS sense3になったんだけど
せっかくだから全部白紙に戻して面白い物買おう

用途はsimさしてテザリングでデータ通信出来れば良い
一応simには電話番号あるんだけど、最悪できなくて良い
これだけは白紙に戻せない

数年前、今の仕事になる前に一時期超ブラック企業退職後仕事が見つからずコンビニバイトしてたんだけど、そこで腕時計禁止と言われて、1年ぐらい働いてたんだけどその間に時計をつける週間がなくなってた
今でも時計自体はあるが、電池が切れてる
自分で交換もできるし、職場で電池も売ってるけど今後電池式のを使うのもなぁ
スマホで事足りるし
アンティークのネジ式、持ってたはずなんだけど亡くしたんだよなぁ
何度も引っ越ししたからなぁ

ってい思ったんだけど、そういえばsim入るスマートウォッチってあったよな? それでよくね?
って調べてみたら3Gとかだとすっげー安いのね
いや、今更3Gは買わないけど

結局いろいろ調べてみた結果、Android搭載型はバッテリー持ちが悪いと判明
だが一個だけバカみたいなバッテリー容量の物が発売してた
それが↓のやつ

Kospet Prime

一般仕様
ブランド Kospet
モデル Prime
Bluetoothバージョン BT 4.0
オペレーティング・システム Android 7.1.1
対応OS Android 5.1以降、iOS 9.0以降
動作モード タッチスクリーン+押しボタン
カメラ 前面:2.0 MP側面:8.0 MP(5 MPソフトウェア更新)
アプリ名 Wiiwatch2
言語

英語(米国)、英語(イングランド)、ドイツ語(ドイツ)、フランス語、スペイン語(espanol)、ポルトガル語(ポルトガル語)、イタリア語(イタリア語)、ロシア語(Русскийязык)、ヒンディー語、アラビア語(????????、)ウクライナ語(??) )、チェコ語(?e?tina)、デンマーク語(Dansk)、ハンガリー語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語(Polski)、ルーマニア語(limbaroman?)、トルコ語(Turkce)、ギリシャ語(Ελλ?δα)、カザック語、セルビア語(Cрпски) =Farsi)、韓国語(???)、日本語、インドネシア(Republik Indonesia)、マレーシア、フィリピン(Tagalog)、ベトナム(Ti?ngVi?t)、バングラデシュ(GonoprojatontriBangladesh)、タイ、ラオス、カンボジア、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)など

技術的パラメータ
ハードウェア CPU:MTK6739 1.25GHZ
RAM:3GB
ROM:32GB
ネットワーク ネットワークタイプ:GSM + WCDMA + FDD  - LTE + TDD - LTE
周波数:
TDD LTE:B38(2600MHz)、B39(1900)、B40(2300)、B41(2500)
FDD LTE:B1(2100)、B2(1900)、B3(1800)、B5(850)、B7(2600)、B8(900)、B12(700)、B17(700)、B20(800)
TD-SCDMA:B34(2100)、B39(1900)
WCDMA:B1(2100)、B5(850)、B2(1900)
GSM:B2(1900)、B3(1800)、B5(850)、B8(900)
?
Wifi:11b / 11g / 11a / 11n / 11ac
SIMカード:Nano SIM
GPS / GLONASS / A-GPS
表示 サイズ:1.6インチ
Type:TFT
解像度:400x400ピクセル
センサー Gセンサ、心拍センサ
電池 バッテリー容量:1260mAh
スタンバイ時間:約5日間
時間を使用して:約2日
充電時間:約3.5時間
充電タイプ:ドック充電
特別な機能
心拍数モニター サポート
歩数計 サポート
電話またはメッセージリマインダ サポート
グーグルストア サポート
音声検索 サポート
防塵防水性能 IPX67
その他の機能

リモートカメラ、天気予報、地図、アラーム、カレンダー、座りがちなリマインダー、カメラリモート、サウンドレコーダー、音楽同期機能、音声検索

アラートのタイプ リング、振動
オートライトアップ画面 サポート
ストップウォッチ サポート
オーディオファイル形式 Mp3、wma、flac
ビデオファイル形式 Mp4、rmvb、rm
画像フォーマット Jpg、png、gif
外観と詳細
特徴 ケース材質:メタル+セラミック
Strap Material: Silicone
長さ:約274mm
Width: about 24mm (他のユニバーサル24mm取り外し可能ストラップとも互換性があります)
重量とサイズ 製品重量:86グラム
製品サイズ:51 * 51 * 18mm
内容物
Kospet Prime smartwatch phone
データライン
ユーザーマニュアル(日本語版)
充電ケーブル


spec

size

使用感とかはもうあちこちの動画とかblogで紹介されてるのでスペック一覧を載せてみた
普通にAndroidが搭載されてるので、スマートリモコンのアプリも動いた
腕時計一個で電話ができて家電が全部操作出来るとかSFかよってちょっとだけ感動した

ところで音声での操作だけど、ちょっと苦労した
普通にGoogle Assistantを入れると使用条件に引っかかる
動作用件は以下

  • Android 5.0 以降(1.0 GB 以上のメモリ)または
  • Android 6.0 以降(1.5 GB 以上のメモリ)
  • Google アプリ 6.13 以降
  • Google Play 開発者サービス
  • 720p 以上の画面解像度

400x400では720pを満たせない(つд`)
一応設定したら検索はできた。なのでもうちょっと設定をいじったら動いた
設定をしていないとアプリを直に起動しても要件満たしてないよとだけ表示されて起動すらできない

多分これ発売後にアプデで変わったらしく、海外のフォーラム見ても突然使えなくなった的な話しか出てこなかった
対策として丸ごと初期化した方も多いみたい
結局明確な対処法が書いてなかったけど、音声操作に関する項目を3つほどすべて設定する投獄
これも予想だけどアプデ前はGoogle Assistant入れるだけ設定しなくても動いたんじゃないかな?

既に購入済みなのでATOKいれて、Bluetoothキーボードをペアリングした
単体で操作するのは無理がある
Wiiwatch2ってアプリを入れたスマホかタブレットがあれば、文字だけは入力出来るけど、ソフトキーと被ってたり、隅の方だと決定ボタンとか押せない
一度設定が完了してからはほぼ単体で運用はできてる

電池の持ちは使い方次第
GPSが結構食う
wi-fiはそうでもない
Bluetoothもまぁまぁ食う
テザリングは爆食いなので、使うときだけオン
まぁ他も使うときだけなので通知は使ってない
と言ってもメールは単体で受けられるし、見るだけなら問題ない
LINEは入れてないので知らない。TwitterもTLまで含めたらアフォみたいに食うので入れてない

車に乗ったときだけ連携して曲送りとかボリューム操作してるけど、これ車限定ならボタン電池のBluetoothリモコンで良いかもしれない
キーボードとして認識されるとウザいので、ちゃんとしたリモコンにしよう
とはいえ身一つで動いてるときは便利
NFCやFeliCaには対応してない
ICチップ自体搭載してないので、sim入れるところに突っ込んだら行けそうな気もするけどw

連携とかのアプリはWatch DroidとWiiwatch2を併用してます
Watch Droidをメインで使っていますが、デフォルトで入っているアプリの連携はWiiwatch2しかできなかったりするからです
つか歩数計のlogとかその日にしないと履歴を読んでくれないとか、まじで不便すぎと言うかポンコツ過ぎだろw
もうちょい努力しろw

顔認証? 顔認証のあとに通常認証が必要な事すらあるんだよね
通常の認証のどれかも登録しないと顔認証出来ないので全く使ってません
防水腕時計を盗まれるとか意味がわからないのでロックしてません

Full Android Watch - Android Smart Watch
中華スマートウォッチ総合スレ part20
中華スマートウォッチ総合スレ part21
【Lemfo】フルAndroidスマートウォッチ【Kospet】01
【Lemfo】フルAndroidスマートウォッチ【Kospet】2
KOSPET Primeの文字盤をWebからダウンロードし導入する手順。Prime以外のフル Android Watchにも対応

Cool Watch Faces
ClockSkin

The New and latest Smartwatches and Fitness trackers - Chinese Smartwatches
Androidスマートウォッチ Kospet Prime(3) - gadgetcattyのブログ

スマートウォッチフォン カテゴリーの記事一覧 - diablo3cs’s diary
続きを読む...

RM-PLZ430D

   Categories [] [2019 04 28(Sun) posted at 02:55]

RM-PLZ430D


メーカー設定や学習機能が簡単に設定できる多機能リモコン:RM-PLZ430

  • AV機器を最大5台操作可能
  • 主要AV機器メーカーのリモコン信号をあらかじめ記憶
  • リモコン信号を2ステップですぐ記憶できる「かんたん学習」機能を搭載
  • カンタンにリモコンをカスタマイズ。「かんたん学習」機能
  • 強力広角発光「ズバとびっ!」
  • 様々な便利なボタンを搭載
  • 3Dボタン
  • アクトビラに対応
  • 各社のリンク機能に対応
  • 連続した操作をボタンひとつで行う-マクロ機能
  • コンポーネントマクロ
  • シフト機能
  • その他の便利なボタン
  • すっきり置けるうつぶせスタイル

今まで散々迷ったが、先日blogに書いたことで決心がついた
なので帰りにさっさと買ってきたのだが、もう用済みになったww

RM-PLZ530Dの方が色のバリエーションと背面の形が違うのでちょっと迷ったが、RM-PLZ430
  • テレビ
  • ビデオ
  • ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー
  • DVDレコーダー/プレーヤー
  • HDDレコーダー
  • 地上デジタルチューナー
  • BSデジタルチューナー
  • BSデジタル・110度CSデジタル・地上デジタルチューナー
  • スカパー!、スカパー!HDチューナー
  • ケーブルテレビデジタルチューナー
  • ケーブルテレビホームターミナル
  • DVDプレーヤー内蔵ホームシアター
  • アンプ
  • CDプレーヤー
  • 照明機器
  • ネットワークTVボックス
と言う用途で使える
これに対してRM-PLZ530D
  • ビデオカメラ
  • デジタルフォトフレーム
  • PC
が増えるだけでそんなに必要性がない
デザインと色は良いのだがー

んで、DENONのアンプの設定は全部で5つ
このうち反応したのは3つ
実際に動いたのは2つ
そして、反応するボタンが別々だったので、順番に設定を変更しつつRS-WFIREX3に登録してみた

ただの学習リモコンとスマートリモコンの違いはボタンに自由に名前がつけられること
学習リモコンは主要なボタンがそのまま使えるが、それ以外は使ってないところに割り当てになったりする
アンプ UDRA-M7を例に挙げると、チャンネルの数字ボタンはそのままラジオのチャンネルになるわけじゃなく、4がラジオ、3がAUXと言った具合
TVなどは専用のボタン(入力切り替えとか)がそのまま使えるが、それ以外は覚えておかないと使えない
スマートリモコンはその点が楽。機能そのままの名前がつけられるので見ればわかる

ほかにもプリセットで設定できるリモコンの壊れた機器も登録できたので、自分の部屋はすべてwi-fi経由の操作が可能になった
主要なモノ以外はこれからAIスピーカーでも使えるよう設定しないとイカン
割と面倒

拾いMONOジャンクとリモコンとAIスピーカー

   Categories [] [2019 04 26(Fri) posted at 18:14]

AMPLIFIER


AVサラウンドアンプ:UAVC-310

  • 実用最大出力(負荷4Ω、EIAJ)
  • フロント:20W+20W
  • センター:20W
  • サラウンド:20W+20W
  • スーパーウーハー:20W
  • 入力感度/インピーダンス(アナログ入力)/ 200mV/47kΩ
  • 電源/AC100V・50/60Hz
  • 消費電力/70W(スタンバイ時1W以下)
  • 最大外形寸法/W210×H70×D315mm(足、ツマミ、端子を含む)
  • 質量/4.2kg

DENON デノン D-M7 UDRA-M7 チューナーアンプ

  • 外形寸法:210(W)×95(H)×323(D)
  • 定格出力:30W+30W(6Ω)
  • 受信周波数 FM:87.50MHz?108.00MHz、AM:522kHz?1611kHz
  • 入出力端子:CD/AUX入力×各1系統、MD/TAPE入出力×各1系統、スピーカー×1系統
  • 本体重量:3.7kg / 3.5kg

最近ではなく目についたのでジャンク品で売り出されてた物を確保した
ジャンクなのでリモコンなしなんだけどこれが結構悩みに…

と言うのもAIスピーカーと赤外線ユニットを買ってリモコン操作はそれ経由で統括してるんだが、その二つだけはどうにもならない
まぁAVアンプの方はプリセットで操作できそうなんだけど、予備機でとってあるだけなので放置気味

アンプの方はPanasonicのTVの音があまりにも非道いのと、音声出力がついてるので鎌ベイと置き換え
鎌ベイの1000は1系統なのでこれができなくて普段TVを見るだけで大型のAVアンプを使うのも微妙と思い買ってきたんだけどね
なので一応入力切り替えすればAVアンプのフロントにもなってる
だが、出力は微調整してゲーム時は音量調節入らないようにしてあるのだが、PCとの接続は出力が違いすぎて調整できない
PCで動画再生時は、2ch音声ならデバイスキャストできてしまうので特に調節は不必要
問題は5.1chの時、PS3経由なら問題ない。PC直にだと手でボリューム調整してるという現状
まぁ滅多にないけどね

方法としてはこいつらのリモコンはRC-828(アンプ)とRC-944(AVアンプ)
DVDプレイヤーと一体型の近いリモコンはジャンクで見つけたんだけど、コイツはプリセットで多分動いてしまう
問題はアンプの方だが…プリセットの多いSONYの学習型リモコンでも買って、これを赤外線ユニットに学習させて動けば良いなぁって思ってるけど使用頻度が低いので迷って1年以上経過してる

SONYの学習リモコンと言えば評判悪いタブレット型(HUIS-100RCとかHUIS-100KC)のやつ、高いんだけど評判悪すぎて勇気出ないw
普通のリモコン型の方も結構古いのと、耐久性に何があって、これはネット上の評判だけじゃなくてお客さんからも長持ちしないって声をもらってるんだよなぁ
しかも一人じゃない。でもRM-PLZ430DとかRM-PLZ530Dはその辺で売ってる上にもう手に入らなくなったリモコンのかわりになるから機能的な評判はすごく良いんだよなぁ
RM-PLZ130DだとTVとレコーダーだけだから微妙だけど

タブレット型はHUIS-100RCとHUIS-100KCで違いがあって
HUIS-100RCはリモコンだけHUIS-100KC(HUIS-100RC+HUIS BLUETOOTH CRADLE)だとPS4も操作できたりするとか

で、赤外線ユニットだがモノによっては手動で学習したリモコンデータをスマホ間で共有できたりする
手動学習の良いところは反応の悪いリモコンとか耐久性の悪いリモコンなどを大体できるので操作性が上がったりする
特にPC用のディスプレイとか映像とか音声の切り替え機とかボタン電池のすっぺらいリモコンとか、ボタンを強く押し込まないと反応しないもコントか排除できる
それが音声でも操作できるようになって生活はかなり変わった

でも不満があるのが話は戻ってリモコンがなくなってるモノの登録ができないこと
要するにデータのやりとりができるのに、それがネットで共有配布したりできないのとメーカがそのデータを受け取ってプロいセットを増やせないって事
結果的に学習機能があるのに学習リモコンを買って登録しなきゃならんと言う結果になるわけ

話は変わるけどリモコンがまとめられることの利点に電池の液漏れを気にしなくて良いというのもある
リモコンにアルカリ電池を入れて長く使う人は多いけど、これ何年も動いてしまうから電池の対応年数超えて動くのに液漏れって現象が出てきてしまう
これはリモコンだけじゃなくて時計とかでも起こる
故に消費電力の少ないモノにはマンガン電池を使うようにしようね

一応使っている赤外線ユニットというかスマートリモコンは
ラトックシステム RS-WFIREX3
LinkJapan eRemote mini

RS-WFIREX3はIFTTT未対応だったがアップデートで対応になった
今はRS-WFIREX4が出ているのでそちらをオススメする
まぁ細かいことはまとめて後日書く予定はない
ただラトックの方が照度、温度、湿度センサー内蔵なので便利だけど、LinkJapanは別途センサーユニットがあるのでもっといろいろできる
高いけどw

なんで二つ買ってるかは、売れてる製品を両方試したかったのと、赤外線なので操作側はwi-fi経由でどこからでも操作できるが 操作される側に電気製品は歴凱旋が届かなきゃ行けないって事
故に部屋に一個必要なのですよ

つか、AIスピーカーとこれを使って望み通りのことを望み通りにやるには割とハードルが高い設定が必要になる
普通に売ってるけどハードル高すぎる
通販サイトのレビューには初期設定で躓いただけなのに不良品扱いのレビューが結構ある
これを無知なだけでアフォな書き込みと批判するのはちょっと難があると思われる
説明書には最低限のことしか書いてないので一応その通りにすればすんなり設定できるのだが、そもそも専門用語とかその設定手順がどういう動作なのか説明がないためハードルをあげてる気はする

基本的にはスマホのwi-fi接続設定を、スマートリモコンがwi-fiアクセスポイントと同じように動作し、スマホの専用アプリから 直にwi-fi接続して流し込むという流れ
なので一旦スマホはwi-fi接続が切られスマートリモコンに接続され設定が済んだらスマホもスマートリモコンも同じwi-fiに接続し直される
と言う説明は口頭でしてもなかなか伝わらないんだよなぁ

アンプとスピーカー

   Categories [] [2012 12 25(Tue) posted at 07:03]

SPEAKER


センター

  • SONY SS-CT550 センタースピーカー
  • インピーダンス:6Ω
  • 最大入力:50W (EIAJ)
  • 外形寸法:W260xH90xD83mm
  • 方式:防磁型 (EIAJ)

フロント

  • SONY SS-7010 ULM10
  • SONY SS-7010 ULM10
  • 1973年製
  • 方式:2way・2SPEAKER・密閉方式・ブックシェルフ型
  • ユニット:低域用:20cmコーン型 高域用:6.5cmコーン型
  • 再生周波数帯域:50Hz〜20000Hz
  • 出力音圧レベル:87dB/W/m(新JIS)
  • インピーダンス:6Ω
  • 最大許容入力:40W(weighted pink noise)
  • クロスオーバー周波数:4.5kHz
  • 外形寸法:W277xH495xD292mm
  • 重量:10kg

サイド

  • ONKYO D-L5(ONKYO HTP-L5のサテライト)
  • 方式:1way
  • ユニット:1スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型・防磁設計(EIAJ)
  • 全帯域用:8cmコーン型スピーカー
  • 定格インピーダンス:6Ω
  • 最大入力:40W
  • 出力音圧レベル:83dB/W/m
  • 周波数特性:125Hz〜25kHz
  • キャビネット内容積:0.8L
  • 外形寸法:W85xH120×D112mm
  • 重量:0.7kg

リア

  • A&D GX COMPO 付属 SS-730
  • 背面バスレフ型3way
  • ユニット:23cmコーン型ウーファー、5cmコーン型ミッド、2.5cmドーム型ツイータ)
  • インピーダンス:6Ω
  • 最大入力:130W
  • 再生周波数帯域:40Hz〜30kHz
  • 出力音圧レベル:90db/W/m
  • 外形寸法:W280xH500xD255mm
  • 重量:10.4kg

AMPLIFIER


SDA-1000(鎌ベイアンプ)

  • サイズ:W152xD113xH41mm (サイドパネル、インシュレーター装着時)
  • 設置方法:5インチベイ もしくは 外付け
  • 給電方法:付属ACアダプター もしくは パソコン電源(4ピンペリフェラルコネクタ)
  • 入力:RCAコネクタ入力×1系統(2チャンネル)
  • 出力:スピーカー出力×1系統(2チャンネル)・ヘッドホン×1系統
  • パワーアンプ:YAMAHA YDA138(D-3)・デジタルパワーアンプ搭載
  • 連続最大出力10W×2チャンネル、
  • 最大効率88%(8Ω/10W)、SN比103dB、
  • 全高調波歪率0.02%(1KHz/8Ω)、
  • ヘッドホンアンプ:最大出力50mW×2チャンネル、SN比95dB
  • 重量:480g

SDAR-2000-SL(鎌ベイアンプ)

  • 外形寸法:W151xH51xD184mm(サイドパネル・インシュレーター装着時)
  • 設置方法:5インチベイ もしくは 外付け
  • 給電方法:付属のACアダプターもしくは4ピンペリフェラルコネクタ
  • 入力:RCA入力×3系統、3.5mmステレオミニ入力x1系統
  • 出力:スピーカー出力x1系統、ヘッドホン出力x1系統
  • その他入力:USB2.0x1
  • パワーアンプ:YAMAHA YDA138(D-3)、デジタルパワーアンプ搭載
  • 連続最大出力:10Wx2チャンネル、最大効率88%(8Ω/10W)、SN比103dB、全高調波歪率0.02%(1KHz/8Ω)、
  • ヘッドホンアンプ最大出力50mWx2チャンネル、SN比95dB
  • 本体重量:約760g

ONKYO TX-SA805(N)

  • 定格出力:各チャンネル180W(6Ω、20Hz〜20kHz、THD0.05%以下、1ch駆動時)
  • 実用最大出力:各チャンネル230W (6Ω、1ch駆動時、JEITA)
  • 全高調波歪率:0.05%(定格出力時)
  • 周波数特性:5Hz〜100kHz(DIRECT MODE)
  • SN比:110dB(LINE、IHF-A)/80dB(PHONO、IHF-A)
  • トーンコントロール最大変化量:±10dB/20Hz(BASS)、±10dB/20kHz(TREBLE)
  • スピーカー適応インピーダンス:4〜16Ωまたは6〜16Ω
  • 適応カートリッジ:MM
  • コンポーネント映像周波数特性:5Hz〜100MHz
  • 消費電力:660W(電気用品安全法技術基準)
  • 待機時電力:0.1W
  • 最大外形寸法:幅435×高さ194×奥行き458.5mm1
  • 質量:23.0kg
  • HDMI端子:入力3/出力1(ver.1.3a)
  • 映像入力端子:D4端子3、コンポーネント端子3、S端子6、コンポジット端子6
  • 映像出力端子:D4端子1、コンポーネント端子1、S端子2、コンポジット端子2
  • 音声入力端子:デジタル6(光3/ 同軸3)、アナログ11(2ch10/7.1ch1)
  • 音声出力端子:デジタル1(光)、アナログ3(2ch2/7.1ch1)
  • スピーカー出力端子:7(バナナプラグ対応)
  • ヘッドホン端子:1
  • RS232端子:1
  • RI端子:1

Calendar
Categories
Guest Book
RandallPlurn[24-04-24(水) 06:30]
DennisClisp[24-04-23(火) 20:21]
AndrewzintY[24-04-23(火) 07:25]
Meganphype[24-04-23(火) 01:22]
Sandydog[24-04-23(火) 01:05]
Geraldwobre[24-04-21(日) 22:22]
JamesAgone[24-04-21(日) 18:16]
Hesop[24-04-21(日) 18:15]
DennisClisp[24-04-21(日) 09:02]
BrucePsymn[24-04-21(日) 06:52]
[next >>]


Counter
Syndicate this site (XML)
Banner
browser
browser for Mac
Powered by blosxom
link

browser
MP3
About
Nyamazon
図書館戦争
『図書館戦争』公式サイト
東のエデン
東のエデン公式サイト 東のエデン公式サイト
SAOアニメ化
ソードアート・オンライン