AMPLIFIER
AVサラウンドアンプ:UAVC-310
- 実用最大出力(負荷4Ω、EIAJ)
- フロント:20W+20W
- センター:20W
- サラウンド:20W+20W
- スーパーウーハー:20W
- 入力感度/インピーダンス(アナログ入力)/ 200mV/47kΩ
- 電源/AC100V・50/60Hz
- 消費電力/70W(スタンバイ時1W以下)
- 最大外形寸法/W210×H70×D315mm(足、ツマミ、端子を含む)
- 質量/4.2kg
DENON デノン D-M7 UDRA-M7 チューナーアンプ
- 外形寸法:210(W)×95(H)×323(D)
- 定格出力:30W+30W(6Ω)
- 受信周波数 FM:87.50MHz?108.00MHz、AM:522kHz?1611kHz
- 入出力端子:CD/AUX入力×各1系統、MD/TAPE入出力×各1系統、スピーカー×1系統
- 本体重量:3.7kg / 3.5kg
最近ではなく目についたのでジャンク品で売り出されてた物を確保した
ジャンクなのでリモコンなしなんだけどこれが結構悩みに…
と言うのもAIスピーカーと赤外線ユニットを買ってリモコン操作はそれ経由で統括してるんだが、その二つだけはどうにもならない
まぁAVアンプの方はプリセットで操作できそうなんだけど、予備機でとってあるだけなので放置気味
アンプの方はPanasonicのTVの音があまりにも非道いのと、音声出力がついてるので鎌ベイと置き換え
鎌ベイの1000は1系統なのでこれができなくて普段TVを見るだけで大型のAVアンプを使うのも微妙と思い買ってきたんだけどね
なので一応入力切り替えすればAVアンプのフロントにもなってる
だが、出力は微調整してゲーム時は音量調節入らないようにしてあるのだが、PCとの接続は出力が違いすぎて調整できない
PCで動画再生時は、2ch音声ならデバイスキャストできてしまうので特に調節は不必要
問題は5.1chの時、PS3経由なら問題ない。PC直にだと手でボリューム調整してるという現状
まぁ滅多にないけどね
方法としてはこいつらのリモコンはRC-828(アンプ)とRC-944(AVアンプ)
DVDプレイヤーと一体型の近いリモコンはジャンクで見つけたんだけど、コイツはプリセットで多分動いてしまう
問題はアンプの方だが…プリセットの多いSONYの学習型リモコンでも買って、これを赤外線ユニットに学習させて動けば良いなぁって思ってるけど使用頻度が低いので迷って1年以上経過してる
SONYの学習リモコンと言えば評判悪いタブレット型(HUIS-100RCとかHUIS-100KC)のやつ、高いんだけど評判悪すぎて勇気出ないw
普通のリモコン型の方も結構古いのと、耐久性に何があって、これはネット上の評判だけじゃなくてお客さんからも長持ちしないって声をもらってるんだよなぁ
しかも一人じゃない。でもRM-PLZ430DとかRM-PLZ530Dはその辺で売ってる上にもう手に入らなくなったリモコンのかわりになるから機能的な評判はすごく良いんだよなぁ
RM-PLZ130DだとTVとレコーダーだけだから微妙だけど
タブレット型はHUIS-100RCとHUIS-100KCで違いがあって
HUIS-100RCはリモコンだけHUIS-100KC(HUIS-100RC+HUIS BLUETOOTH CRADLE)だとPS4も操作できたりするとか
で、赤外線ユニットだがモノによっては手動で学習したリモコンデータをスマホ間で共有できたりする
手動学習の良いところは反応の悪いリモコンとか耐久性の悪いリモコンなどを大体できるので操作性が上がったりする
特にPC用のディスプレイとか映像とか音声の切り替え機とかボタン電池のすっぺらいリモコンとか、ボタンを強く押し込まないと反応しないもコントか排除できる
それが音声でも操作できるようになって生活はかなり変わった
でも不満があるのが話は戻ってリモコンがなくなってるモノの登録ができないこと
要するにデータのやりとりができるのに、それがネットで共有配布したりできないのとメーカがそのデータを受け取ってプロいセットを増やせないって事
結果的に学習機能があるのに学習リモコンを買って登録しなきゃならんと言う結果になるわけ
話は変わるけどリモコンがまとめられることの利点に電池の液漏れを気にしなくて良いというのもある
リモコンにアルカリ電池を入れて長く使う人は多いけど、これ何年も動いてしまうから電池の対応年数超えて動くのに液漏れって現象が出てきてしまう
これはリモコンだけじゃなくて時計とかでも起こる
故に消費電力の少ないモノにはマンガン電池を使うようにしようね
一応使っている赤外線ユニットというかスマートリモコンは
ラトックシステム RS-WFIREX3
LinkJapan eRemote mini
RS-WFIREX3はIFTTT未対応だったがアップデートで対応になった
今はRS-WFIREX4が出ているのでそちらをオススメする
まぁ細かいことはまとめて後日書く予定はない
ただラトックの方が照度、温度、湿度センサー内蔵なので便利だけど、LinkJapanは別途センサーユニットがあるのでもっといろいろできる
高いけどw
なんで二つ買ってるかは、売れてる製品を両方試したかったのと、赤外線なので操作側はwi-fi経由でどこからでも操作できるが 操作される側に電気製品は歴凱旋が届かなきゃ行けないって事
故に部屋に一個必要なのですよ
つか、AIスピーカーとこれを使って望み通りのことを望み通りにやるには割とハードルが高い設定が必要になる
普通に売ってるけどハードル高すぎる
通販サイトのレビューには初期設定で躓いただけなのに不良品扱いのレビューが結構ある
これを無知なだけでアフォな書き込みと批判するのはちょっと難があると思われる
説明書には最低限のことしか書いてないので一応その通りにすればすんなり設定できるのだが、そもそも専門用語とかその設定手順がどういう動作なのか説明がないためハードルをあげてる気はする
基本的にはスマホのwi-fi接続設定を、スマートリモコンがwi-fiアクセスポイントと同じように動作し、スマホの専用アプリから 直にwi-fi接続して流し込むという流れ
なので一旦スマホはwi-fi接続が切られスマートリモコンに接続され設定が済んだらスマホもスマートリモコンも同じwi-fiに接続し直される
と言う説明は口頭でしてもなかなか伝わらないんだよなぁ