Category別の一覧
- 2004/04/19
- EQ日記を移植その2(0/0) Categories []
もしかしてあれかな? EQのエントリーが悪さしてるのかな?meta pluginが悪いのかーーーー?dateの問題はフレーバーだけチックなので僕が悪そうというか、プラグインのバージョンが古くてblosxom2.0では動かないとかもあるのかな?カレンダーの最新版はperlのバージョンの所為で動かなそうだけど 追記:EQ日記のエントリーで、一部meta-creation_dateの書き方がおかしかったのであり得ない日付が指定されており、全体に悪影響を及ぼしてました - 2004/04/19
- テスト版その3(0/2) Categories []
もう一つ疑問同じ日付のエントリーはdate一個だけになってますなテストの時だけうまく行くことがいくつか…なんだかなー 追記:テスト版の方はdateがh3タグになっており、本家はdivでしたそうするとdateの表示が重複しないっぽいです また、テストの方だけ動くのはcalendar pluginの時と同様に実行時間制限の関係です - 2004/04/19
- テスト版その2(0/2) Categories []
本家の方で動かないのでテスト版の方にカレンダーを入れてみるとりあえずカレンダー動いてますなんじゃそりゃーいろいろテストしよー 追記:当時はわかりませんでしたが、calendar pluginが重いため実行時間制限にかかってましたテストの方で動いたのはpluginの数が少ないため、実行時間が短くなっただけの話 - 2004/04/19
- テスト版設置(0/4) Categories []
pluginを減らして構成をシンプルにしたblosxomを別ディレクトリに設置しましたデフォルト近い設定でも、ヘッドラインが動きません文字コードかな?原因が特定できない 追記:文字コードか改行コードだったと思います今となっては特定も出来ませんが、EUCにしたら動いた - 2004/04/18
- プラグイン各種について調べ始めました(0/272) Categories []
前の記事で言っていた<br />挿入プラグインは昔配布されていたそうです誰か再配布かリメイクでもしてくれないかなーソース公開でも同義かもだけど今後導入するか検討中&予定のものをリストアップしていこう archivesアーカイブ表示$archives::archivesを年と月のツリー、そして各記事の数で置き換えますcalendarカレンダー表示categoriesカテゴリー表示。ウェブログに関するパスとカテゴリのツリー表示を行いますcategory$category::list がカテゴリーのリスト表示で$category::name がstory.flavourの中でのカテゴリー表示で$category::breadcrumbs がパン屑リストcategories改訂版hail2u.netさんで公開されています。単体でカテゴリディレクトリ名とは別のカテゴリ名を表示してくれますcategorylistメニューサイドバーに対するカテゴリメニューを提供しますfixcategoryURLで最初のレベルのカテゴリを置き換えます。ウェブログを集中管理するのが、特にfollowsymlinkプラグインを用いていると便利です。followsymlinksシンボリックリンクをカテゴリとして扱いますcharsetcharset変更。pluginの文字コード統一flavourdirflavourのディレクトリを変更。棚からパルチャギさんにディレクトリ単位で管理するhackありflavourdirflavourのディレクトリを変更flavourdir_anotherflavour を拡張子ではなくディレクトリで識別するように変更subflavourflavourdirプラグインに基づいた非常に単純なプラグインです。標準で各話題上の話の塊に返信用のサブフレーバーを自動的に表示しますflavourlistflavourのディレクトリを検索してフレーバーのリストを自動生成しますnecho-flavour現在はEcho(違う名前で呼ばれたりもします)と言う新しいシンジケートにおけるフレーバーファイルをZIPに含めてあります。これはまだ早期のものですので、最終的なものではなくてコンセプトとして取り扱って下さいprettypathカテゴリーのpathに名前をつけるentries_index記事のファイルを更新しても表示するTimestampを固定するfollowsymlinksとの併用が出来ないentries_index_tagged記事のファイルを更新しても表示する Timestamp を固定する。entries_indexとちょっと違う。(FIXME)Time::ParseDateモジュールが必要entriescache+metaがうまく行かない時、こっちを使いと良いそうですentries_cacheentries_index_taggedはentries_cacheによって取って代わられました。それに関してフレッチャーのページを参照してくださいだそうですあと自動で付け加えられたものを見ると、metaデータと本文の間を1行空ける必要があるようですmetaweblogポストの「ヘッダー」(ブランクのラインの前の何でも)で見つかった、metaタグ(例えばメタユーザー名: douglas)に対応する変数を備えた$meta namespaceentries_cache使用には必須?ratingメタ格付け値(metaを使用して、plugin)を指定するstoryのために、これ、plugin、数で、生成する、本文、星、およびflavourテンプレートで使用される前述の格付けのグラフ式の抗議referer貴方ののウェブログへの最も最近のリファラで$referer::recentの値をセットします。参照された回数によるリストを使うので、同じドメインでも異なるリファラのヒットも使えます。貴方のウェブログが置かれているドメインからのヒットは検出しないのでリロードはカウントされません。貴方のサイトに接続しているウェブログに対して特定の名前を付けることができるので、ユーザはbob_blog.comの変わりにBob's Blogと言うリンクを見ることになります$plugin_dir に置くだけ。後は $datadir/head.html などで $referer::recent を使えばそこにリストが表示される(記事に直接表示せず、クリックした時のみ表示するような形にしたい)rss10RSS1.0 に従った RSS Feed を出力するbookmarklet任意のウェブページから新規エントリをwikieditishというエントリを編集するためのプラグインを利用して作成できるようにするBookmarkletを生成するプラグインですhtml_Templateデフォルトの interpolate 手続きを上書きしてHTML::Template でフレーバーを記述できるようにするプラグインですothersエントリーのデータはすべて .txt というサフィックス(拡張子)をつけたファイルに書きますがそれ以外のサフィックスのデータも扱えるようにしますcharsetcharsetを一括して指定するプラグインfindサイト内検索を出来るようにします。検索フォームを表示させたいところに$find::searchformと書いておきますstorytitleエントリ毎のページ(Permalinkの先のページ)に、エントリの1行目の文字列を表示<title>に$storytitle::page_titleって追加したりして使うそうですyoshitaka指定日数分のエントリを表示させます(1ページに5日分のエントリ、とか)$displayで日数指定、$max_list_sizeでページ移動用ナビゲーションを何ページ分表示させるかを指定。表示させたいところに各々$yoshitaka::prev_link(新しいページへ移動)$yoshitaka::next_link(古いページへ移動)$yoshitaka::link_list(直接指定したページへ移動)seemoreと言うか今すぐ入れろ漏れ_| ̄|○autoimgファイル名を[???]で括ってあげると<a href="name.jpg"><img src="/img/???.thumbnail.jpg" alt="???"/></a>とかにしてくれるらしいディレクトリも指定できるらしいabsolute画像タグの相対パスを置き換え、完全パスでハイパーリンクを作成しますimage_url に、"http://www.foo.com/bar/img"って指定した後、エントリに書くイメージのアドレスを、"/image.gif"とするとimgタグを作成meta_image記事から"meta-imgurl"と"meta-imgalt"タグを取り出し、記事で述べられた画像を適切に表示するようなHTMLを生成しますgalleryスライド式のTrueTypeの説明がついたサムネールギャラリーを生成します。Image::Magickが必要です。現在は静的モードのみですSimplegallery勝手にサムネイル作ってリスト表示してくれるらしいgalleryrefギャラリーに画像タグを挿入しますimagesizer画像に幅と高さのタグを追加しますiconsetアイコンを無視することを可能にする、さらに、その上でそれを使用することができますが、story単位でicon pluginによって選んだ、自分自身のものであるiconsSlashdot風のアイコンを提供しますimagegallery一連の画像とサムネールを簡単にサイトに追加できるようにします。記事、画像のフォルダ、サムネールのフォルダ、追加のコメントのフォルダを作成すればあとプラグインが処理しますmoblosxomメールで投稿エントリー Jcode Net::POP3 MIME::Parserモジュールが必要ESNにはJcodeモジュールがなく、使えないのかと詳しくわからないけどダメポ。モジュールチェックもせねばモジュールは揃ってました。Jcodeはユーザ領域で動いてますNest of Snowy Owlsさんのwritebackplus_custom_03もスターターキットも動かないのはこの辺が原因か?追記:ver1.10だと$moblosxom::titleエントリーのタイトルに置換されます$moblosxom::bodyエントリーの本文に置換されます$moblosxom::imgimg 要素。<img ... /> に置換されますらしいですJcodeモジュール=Jcode.pmでESNには無い。Jcode.pmとJcodeディレクトリをあわせてアップするmaildata基本的にはメールでエントリーなんですが、今のところうちでは添付ファイルが処理できません画像添付ファイルを保存して、imgタグを本文に貼り付けます。複数の添付ファイルがある場合にも対応しています追記:アウトルックとJフォン以外は改造が必要っぽいBlosmail 特殊な環境設定ファイルを弄らないと使えないらしいdate_title日記と分けたいので部分的に使いたい…sort_by_name記事の表示をタイムスタンプ順からファイル名順に変更sort_by_path標準の日付順の逆では無くてパスで記事を並べ替えますzlocaldepthページ毎にページの深さを設定するconfigプラグインを使えるようにしますrecent_entries最近のエントリを表示headlines最近のエントリを表示バグ持ちmoreentriesnum_entriesの件数毎にページめくりprevious nextのみpageinateprevious/nextリンクと閲覧可能な記事のリストを使ってページのナビゲーションを行います。現バージョンはプルダウンでリンクpaginate_simpleページめくり。専用フレーバー有り。ページ毎にリンクが付くnum_entriesとは別に件数指定可能pagingページめくり。ページ毎にリンクが付く。表示するページ数は指定可能date_fullname曜日と月が略称じゃなくフルネームになりますreverseアーカイブページで記事の順番を逆にします。そのためインデックスとカテゴリは日付で逆になり、アーカイブは日付順になります要するに記事を月、年毎に閲覧したときに一番上が古いエントリになるように順番を変えるyoshitakaと相性悪いかもschedule月ごとの表示?list_title_at_month月ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれるlist_title_at_year年ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれるhatena_keywordhatenaのキーワードリンクを拾ってくれますping_weblogs_comweblogs.comに更新pingを送るping_weblogs_com_xmlrpcXML-RPCを使ってweblogs.comに更新pingを送るautotrack自動、半自動のtrackback pingexclude特定カテゴリを除外するcvsignorecvsが行うのと瓜二つに特定のファイルとディレクトリを無視する .cvsignoreファイルを利用可能にしますmacros高度に一般化されたマクロpluginauthenticationサイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにしますauthor"meta-author:"タグを利用可能にし、各記事の著者を設定できるようにします。infoタグで使われるデフォルトの著者も設定できますfauxami全てのことの前に特定の区切り(標準では.(ドット))を使ってウェブログをポストした人の"名前"を提供します。そのため、jack.story1.txtはjackの$fauxami::nameになり、jill.story2.txtはjillの$fauxami::nameになりますwhoami各話題に対してユーザ名とフルネームを提供しますclicktrack302リダイレクトによるURLを記事に書き込むので、ウェブログのクリックをロギングする事ができますuaincludeユーザのブラウザのUser-Agentに基づいてページのセクションに特定のコンテンツを読み込みますsemi_static .htaccessと連携させて動的にページを生成するときに、 ついでに同じ内容を静的なファイルに書き出し負荷軽減dynamic_cache動的生成されたモノをキャッシュとして保存し、以降リクエストされた時に参照してくれます現在のverではrecacheパラメータをフォームのhiddenに記述することでキャッシュの更新対象を指定できるみたいですgzipblosxom の出力をgzip圧縮して出すプラグイン。Compress::Zlib モジュールが必要SmartyPants幾つかの文字の変換を行います。-- クオート、ダッシュ、楕円allconsumingAllConsuming (allconsuming.net)ユーザがreading/purchased/finished/etc ブックのリストを簡単に共有できるようにしますantispamAntiSpamはメールアドレスを収集するロボットが掻っ攫っていき難くするために話題の中のメールアドレスをマスクしますbetter_titleウェブログのタイトルにカテゴリへのパスや日にち(日、月、年)を含めますbinaryファイルシステムで実際に存在するURLが要求された場合にBlosxomがそれを検索するようにし、ファイルを返し、バイナリファイルの提供をしてスクリプトが終了するようにします。ファイルが存在しないときは、Blosxomはデータファイルでフレーバーの変換をする必要があるがどうかを調べます。このプラグインの便利なところは、画像やウェブログに関する何かを取り込んだりするときで、同じディレクトリにファイルを置く事ができます。それらは$url$pathを使って参照しますblogrollOPMLファイルのブログロールを構築しますbreadcrumbsウェブログのパス内に現在の位置にクリックできる足跡を作成しますchronoblosxom.cgi内のグローバルに定義された$blosxom:chrono変数、または設定ファイルに基づいて話題を日付順(古いものが先)にリストアップするためにsort()関数を再定義しますdirectorybrowse長いパス名をそれぞれのリンクに変換します。例えば /one/two/threeはバニラブロッサムの一つのリンクですが、このプラグインを使うと、one、two、threeが各々のリンクになりますflavourmenuユーザが現在のページを異なるフレーバーで閲覧したり、全てのウェブログを異なるフレーバーで閲覧したりできるようにメニューを作成しますfortuneUnixマシンにあるような占いプログラムの結果を出力します。フレーバーテンプレートで使うことができますhotlists特定のカテゴリ内に最新の記事のリストを作成しますlastvisitedcookieプラグインとlastmodifiedプラグインと一緒に使うことで、まだ見ていない各話題のタイトルに'new stuff!'を追加します。これはカスタマイズできます(標準では'NEW!'menu現在のページから辿れるサブディレクトリのリストを表示するメニューnetflix貴方のnetflixキューコンテンツまたは貴方がチェックしたムービーリストを共有しますnow_playingこのプラグインはTrackBackプラグインを使って$now::playing:::lastに最近Winampで再生した数曲を関連付けします。これはBenn Trottのtb.cgiとDoSomething Winampプラグインを使いますpaypalformThis plugin builds a PayPalの表示がフレーバーに含まれている場合はそれを作成します。全てのウェブログ、またはセクションだけに作成することができます(無効の時はフォーム変数はブランクになります)postheadprefoot特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったposthead.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやposthead(一般的に、フレーバーには関係無い)ファイルをhead.flavourに挿入します。同様に特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったprefoot.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやprefootファイル(一般にフレーバーに関係無い)ファイルをfoot.flavourに挿入しますprettycategory読みやすさを改善するためにカテゴリ名に空白を追加します。$prettycategory::categoryを提供しますpreview著者が記事を公開する前にプレビューできるようにしますquotesこのプラグインは'quote of the day'(本日の引用文)スタイルの話題を管理します。必要であれば通常のウェブログのリストに引用文を含めることができます。最も最近の引用文はグローバル変数で指定しますrandomtextフレーバーテンプレートで使うことにより、ディレクトリからランダムにファイルを取り出して表示しますreadme特定のカテゴリ/ディレクトリに見つかったreadmeファイルをコンテンツに追加しますsamedayテンプレートで$sameday::samedayを使用して同じ日付の記事にリンクします。年は一番新しいものが対象ですsidebloghead/footファイルで使える変数にまだ準備のできていないウェブログ(コメントの無いリンク、簡単な警句、整理されていない思考)を含んだsideblogファイルから最初の行を読み込みますsizerウェブログページの長さを制限する方法を提供します。その長さに達する記事の数には関係有りませんtext_templateテンプレートエンジンの切り替えを行う事ができます。 (Text::Template)loginサイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにしますvisitors現在、どれだけの人がサイトに訪れているかを計算し、もしloginプラグインをインストールしてあれば何人がログインしているかを計算します。人々が活動している時間を設定できますworldpop世界人口をプロデュースしますPostGraph二つの異なるフォーマット(一つはMTの"blogtimes"プラグインと同様)で記事を書いた日の時間をグラフで表示しますxmlrpcfilterXML=RPCフィルタAPIを通してウェブログコンテンツにフィルタをかけますconfigディレクトリごと、フレーバーごと、フレーバーごとのディレクトリごとにBlosxomのインラインの環境設定を上書きします(実験的なものです!)。詳細はここをご覧下さいfunctions話題に対して任意の関数を書きます。簡単に拡張できますloggerログファイルにCGI変数(ユーザエージェント、リファラなど)を保存します。列の区切り文字でどの変数を追跡するのか設定ができます。バグレポートや建設的なご意見を歓迎しますmultiblosxom実行時にBlosxomの名前に基づく外部環境ファイルを読み上げます。Unixでシンボリックリンクを使うと便利ですpluginfoフレーバーテンプレートで使える現在実行しているプラグインに関する情報を作成しますpublishページを保持する秒数を示す値を持つ'expires'メタタグを提供します。こプラグインの実行後、ページはリフレッシュされなくてはならないのでプロキシサーバのキャッシュからページが提供されません。手作業でブラウザのページを更新しなくても、定期的に直ぐにページを更新できますstrip_unix_comments#で始まる行を全て削除しますurltranslate参照テーブルでURLを変換し、トンネルやリダイレクトを通してアクセスされたバーチャルホストに対してURLにクライアントのポート番号を追加することができますvhost醜いURLを使うことなく複数のウェブログを作成するために異なるdatadirを持つ異なるvhostsを可能にしますcookies他のプラグインから使うことのできる基本的なクッキー機能を提供しますlastmodified'last-modified'ヘッダをウェブログに追加しますispそのユーザのすべてにBlosxom weblogsを供給するように見えるISPのために設計されて、このpluginは、適切なユーザに特有のデータ・ディレクトリーをセットして、形式/〜username/weblogのURLを消してくれる?includeファイルやコマンドの結果を含めるようにします(セキュリティの問題があるかも知れません)guestbook起きたいところに$guestbook::guestbook絶対にブックマークが長くなるのでアーカイブとカテゴリーリストの下に穴埋めで設置予定使い方が不純なので今のうちに作者様に謝っておこう ごめんなさいヽ(´Д`;)ノsimplepollエントリ毎の投票機能を提供しますwiki系(wikieditishではありません)モジュールとは食い合わせが悪いので、その場合は必要によって改造して下さいとのことcomments返信に基づき(返信を変換する事ができますが、返信へのコメントからではありません)、コメントにスレッドとタイムスタンプを追加します。また、タイトルを適切に埋めますemailcomments閲覧者にメールでコメントを送れるようにしますkarma原級/否定方法の中であなたがビジターに記事を得点させることを可能にします。その後、それは、ウェブサイトと、類似した「トップ10の条項」セクション、あるいは何かを合併するために使用することができる、様々なスコアを計算しますPollxnビジターにあなたのblogサイトにstoryに関して議論コメントをポストさせます。データ・ベース、Javascriptあるいはクッキーを要求しません。―― あなたのウェブサーバ上で走る単なる小さな(8K)Perl CGI。あなたのblogを備えたきつい統合を議論ページがどのように捜すかコントロールするためにテンプレートflavourによってカスタマイズすることができます。Pollxnスタンド・アロンを使用するか、あるいはblogstoryについてコメントの数をダイナミックに表示するBlosxomのためのオプションのpluginを加えますprettycommentwritebackコメント複数を世界から除去し、0、1および1以上writebacksのための特定のストリングを許可しまseewritebacks複数のフレーバーで返信を簡単に可能にしますsubmissionあなたのBlosxom weblogへのPOSTedデータによってサブミッションを可能にします。未決のステータス(それを見ることができる)の中にサブミッションをまた入れますsxtemBloxsomのためのStandaloneのRuby-baseのBlogger APIインプリメンテーションtrackback_counts_displayBlosxom flavourにTrackBack計算を組み入れますwritebackウェブログにWriteBacksを提供します。commentとTrackBackのあわせ技ですhail2u.netさんで動いてるのを流用している方が多いようです。commentとTrackBackを分けて表示したり、↓のメール通知もされています。スパム対策もバリバリですwriteback-notifyオリジナルのwritebackプラグインの6行をハックして新しいコメントをメールで通知できるようにしたものです。このハックはオリジナルのプラグインのパフォーマンスに影響を与えませんwritebackpluswritebackのハックというか改訂版?項目が追加されていますstoryflavourから呼び出す専用flavourが付いていますwritebackplus_customNest of Snowy Owlsさんでwritebackplusで日本語化とスパム対策の有無を設定できるようにしたモノinterpolate_conditionalテンプレートにテキストやテンプレート変数の値を条件付きで読み込みますinterpolate_fancyBlosxomをもっと簡単に使えて、しかしより制限するように、標準のinterpolate()サブルーチンをオーバーライドします。現在のコンテンツ上で動作して結果を返すかどうかなど、ページのどのような場所でもアクション(プラグインサブルーチンを呼び出すなど)を実行します。テンプレートのテキストやテンプレート変数の値を条件付、または条件なしで読み込みます。制限には次のものを含みます:定義された、未定義、*に等しい、*に等しくない、*より小さい、*より大きい、*に似ている、*に似ていない(regex)citysearchtagkeywordをcitysearchの検索リンクに変換します。注意: citysearch.com では無くてcitysearch.com.auですdebpackagetagblosxomをdebianパッケージページへのリンクに変換しますfavoritesIEのお気に入りからリンクを生成しますlcaseURLを小文字に変換しますmailto作成する、flavourテンプレートでの使用に適切に供給される主題ラインを備えたmailto URLを作成するpermapathSubstitutes the '/' in the $path for '_' so it will be suitable for using as an anchor tagasinasinを交換します:適切なアマゾン・アソシエーツ・リンクを備えたハイパーリンクbuy_from_amazonエントリーで言及されたAmazon product link(もしあれば)のために買う、Amazon Quick Click(TM)へのリンクを提供します。inline_pythonBlosxomプラグインをPythonで書きたいと考えている人のための小さなプラグインですmodulesBlosxomが他方による使用のために他のperlモジュールを持ち込むことを可能にしますluceneLucene検索の結果でフックし、検索キーワードに一致する話題のみを表示します(?q=keywordsで指定する)klipBlosxomのフレーバーファイルを取り出し、ニュースジェネレーターの一種であるKlipFolioのklipファイルに変換しますamps&対策atxBlosxomの記事を真に構造化されたテキストフォーマットであるatxで書きますkwikiBlosoxomウェブログに対する整形ツールとしてBrian Ingersonの素晴らしいKwikiソフトを使いますrwikiRWiki の記述フォーマットである RD を扱う上記のothersを使いrd形式のファイルに対応させる必要があるtikiHTML無しでウェブログを整形するためにTIm AppnelのTikiモジュールでフックしますエントリーにのあとTikiのテキストフォーマットを記述すると整形してくれますtextile2wiki系YukiWikiYukiWikiのルールがそのまま使えますリンクはクリッカブルに、画像リンクは画像表示になります画像表示系のプラグインは要らなくなりますYukiwikiDBを用いるバックのキーワードデータベースYukiwikiでもいいですし、他の物でもDBさえ直接アクセス できれば使えるはずYuki::YukiwikiDBモジュール文字コードの統一ESNムリポtwikirender記事を表示するためにローカルのTWikiを利用しますblox改行2つで<p></p>タグを自動挿入してくれる追記:タグは設定でき、ユーザが選択した"paragraph"タグをファイルに追加します。既にあるタグはそのままにされますbrs普通に書いたテキストを表示するために改行を<br />に変換(この代替を探すか作るか)blok自動改行textile自動テキストスタイル。単純なテキスト・フォーマットをHTMLに変換しますA port of Brad Choate's MT Textile pluginautocorrect他のカテゴリ階層に移動したウェブログエントリへの可能な限りの一致を提供しますcoderpants「@」によって並んだコードsnippitsを指定することを可能にすることによる織物のpluginsおよび'@@'によるコード・ブロックの伝統でフォーマットする小さなビットを行いますdictionaryテキストファイルのリストから単語を取り出し、その単語の定義が書かれているページへのリンクでそれらの全ての単語を置き換えますforeshortened最初のセンテンスの終わりで終了するウェブログの本文を持ったバージョンを作成します(RSSに対して話題を短くしたものを意図しています)plain_text$blosxom::bodyのコピーを$plain_text::bodyで出力。タグを取り除きますRSS1.0にはこれで対処できるかな?paragraph各パラグラフの最初の文字をカスタマイズします。サイズと色を使った字下げや画像を使うことができますrandom_textユーザがメンテナンスできる引用ファイルからランダムにテキストを生成しますsmartypants幾つかのタイポグラフィック変換を行います --スマートクオート、スマートダッシュ、スマート楕円--wikiwordishWiki風の機能を提供します。[[someword]]を捕らえ、ウェブログのファイル名から一致するものを探します。InterWikiWordsやその他多くをサポートしています。詳細はインラインのドキュメントをご覧下さいfile指定ディレクトリにあるファイルを指定部分に書き出してくれるBlosxomフレーバーテンプレート内で使えるように変数にファイルの中身を読み込みます$plugin_dir に放り込んで、呼び出すファイルは $plugin_dir/filedata の中に入れておきます。ファイルは拡張子なしのファイル名にして、呼び出したい場所(フレーバー)に $file::呼び出すファイル名 と書きます。例えば、ファイル名が "foo" だったら、$file::foo と書くinterpolate_fancypermalinksの時とそれ以外の時で表示を分ける表示したりしなかったりを可能にするらしいwritebackとかフレーバーを分ける必要が無くなるってことですねrecentwritebacks_tree最近のコメントを表示させたい部分に $recentwritebacks_tree::cm_list最近のトラックバックを表示させたい部分に $recentwritebacks_tree::tb_listwriteback_sort話題を日付だけでなく返信の日付で並べ替えします。人々がコメントしたりしたときにウェブログのトップに話題を持ち上げますgoogle_highlightReferer: が google 検索だった場合に、q= の部分をとりだして、検索語をハイライトするgoogle_highlight JapanizedCGI::blosxomさんで配布google_highlight by JavaScriptJavaScript版blog.bulknews.netさんにソースが載っていますgoogleキーワードでGoogleの検索ができるようにしますBSKに付属のものはgoogle.cgiと連動させる為のpluginですgoogleに把握されていればサイト内検索が出来ますmacrolinksreplaces custom style HTML tags with links to the associated sitegooglekeywordをGoogleの検索リンクに変換しますgoogle_sitesearch貴方のウェブログに対してGoogle Free Site Searchを提供しますtheme見た目切り替えautolinkリストファイルを$datadirにautolinksという名前で作る(デフォルト)例えば、yahoo=http://www.yahoo.co.jpinfoseek=http://www.infoseek.co.jpで、文中で前後に半角スペースを入れて yahoo と書くと勝手にlink作ってくれる。wikieditish.cgiエントリをアップロード編集時にタイムスタンプ維持かどうか選択できる既存のエントリの編集(カテゴリやエントリIDの変更を含む)ホスト名を指定してのアクセス制限新規投稿カテゴリ/エントリID変更時にstateファイルも移動seeerrorエラーログを見ることができない場合にブラウザで閲覧できるエラーログを作成しますこれ書くので疲れた配布先へのリンクとか後日に…後で修正すると思われます blogの仕組みとか新スレの聞こえとか(何?)よくわからないのでとりあえず今後blosxom starter kitが使えなくてblosxom導入したい人やperlできなくてプラグイン探してますって人のために各blosxom設置サイト様から転載させていただきましたことをご報告しておきますなのでトラバとか転載元リンクもしてませんと言うかアップするつもりもなく自分用に書き起こしたんですがアップした方が上記のような人には良いかなーとか思って結局修正してアップマジ長文&転載失礼でしたm(__)m 追記:現在ではbloxで<br />挿入しておりますが、RSS1.0に<br />が表示されてしまい思いっきり違反しております一応0.91と2.0も用意しましたので読まないリーダーはそちらをどうぞ カテゴリーごとにフレーバー切り分けって拡張子じゃなくてカテゴリーのフォルダごとにフレーバー用意すれば良いんですね知らなかったotz - 2004/04/17
- 新規投稿テスト(0/11) Categories []
大丈夫だろうか?FTPクライアントから制御できない記事になると言う噂を聞いたんだけどwikieditish.cgiの使い方がわからず放置気味なのでwikieditishプラグインでテストです writebackplusも導入できましたが…問題が一つ文字コード変換させようとすると鯖にエラー吐かれます禁止されているんだろうか(つд`) とりあえずはコードそのままなので、相手の文字コードによっては文字化けしますこんなサイトには誰もトラックバックしないでしょうがw それとまだトラックバック送信機能設定してませんブラウザからファイル操作するcgiは、blogより以前に友人に紹介されて導入済みですそのcgiでエントリーも変更可能なんですが、できれば単体で動くのが望ましいですよねーなんにせよ逃げ道は確保できているので、冒険あるのみデスw これからの予定ではCategoryのタイトル変えるのと、Categoryのディレクトリ表示のプラグインサイドメニューのセットを目標にしますー 新規投稿用はフォームでも組めば可能でしょうカテゴリーをセレクトさせてファイル名を入力させhttp://ドメイン/ユ−ザ名/blosxom/blosxom.cgi/カテゴリ名/ファイル名.wikieditishに飛ばせばいいのだろうか?wikieditish.cgiをちゃんと使えれば要らない気がするのだが… 追記:別cgiの試験普通にEditクリックしたらOperaがwikieditishの新規投稿画面キャッシュ残してやがって、真っ新でびっくりさせられました落ち着くのは当分先っぽく各pluginの相性とか、何をするにはどのpluginかもわかってないのでわからないことづくめヽ(`Д´)ノウワーン - 2004/04/16
- まずは(0/4) Categories []
何か一つpluginを入れたらデザインに取りかかろうと思い、wikieditishを入れましたPerlも英語もだめな人なんですが、何とかこれくらいはできました(一人でやったんじゃないですがー)cssも前のサイトの流用から、ちょっといじりましたトラバやコメントが入るまではこのままで行こうかと思います 後はいくつかの必須っぽいpluginを入れて仕上げていこうかと設置、設定に際し参考にさせていただいたサイト様は、落ち着いてからご紹介させていただきたいと思いますとりあえず偉大な先陣の方々にお礼を言っておきますーありがとーございました相談にのってくれた友人一人にも感謝w 追記writebackがうまくいかなーいんー(´-`).。oO(なんでだろう?)設定しても表示がされないwbファイルには書き込まれてるのに〜(つд`) - 2004/04/14
- blosxomを設置したんですが(0/5) Categories []
プラグインとフレーバーで悩んでますとりあえず形ができてないのでRSSは後回しやりたいことはblog自体と言うよりドキュメント整理がメインで、おまけとしてblogをやろうという意図もあり新しくPHPやMySQL可能なところを借りるというのをためらって、何かcgiだけでできないかなーとか模索していたところでblosxomに出会ったわけです(久々にLitestep使ってみようと思いmizuさんところにblosxomが設置されてたから使うことになったわけではありません。多分)フレーバーとプラグイン使い分けるか、blosxomもう一個設置してサイトごと分けるかもうちょいどんなプラグインがあるか調べてから決めようと思いますテーマと関係ないようなのは、blosxom starter kit入れてそのまま使うのも良いかもー追記モジュールとかの問題でstarter kitは動きません - 2004/04/13
- 設置してみました(1/1) Categories []
うまく動くでしょうか?まぁこの文章が見えてるときは、もう動いてるんですがねこの鯖で動くblogは基本的に単純なものだけなので、pluginで機能追加タイプのBlosxomを選びましたハイパー日記システムとかtDiaryとかは確実に動かないし、WikiもPerlのバージョンの都合で動かない罠さらに自由度を狭めてるのは.htaccessが使用できないというか置いても無視されて、すべてのディレクトリで設定が固定なんですなーblog初心者で設置するならMovable Typeが良いという方がほとんどなんでしょうが.htaccessなしで動くかどうかとか、Perlのバージョン古くても動くか調べるのが面倒だったので、確実に動くとわかってるBlosxomになったわけです あとでODNのBBSに日記だかなんだかわからないような内容が書いてありますが、ここをそんなような用途で使っていこうかと思ってます EQのページにある左手用機器もこっちに置いた方が良いかも - 2004/02/09
- blosxom本体のhack(0/2) Categories []
いきなり駄スレ? blosxom ユーザーから転載。静的生成モードで日別のインデックスYYYY/MM/DD/index.htmlがうざいのでハック--- entries_index.orig Mon Feb 9 15:59:09 2004+++ entries_index Mon Feb 9 15:59:27 2004@@ -56,7 +56,7 @@or stat("/virtual/wolf/public_html/blog/<$1 />/index." . [0])->mtime mtime)and {<$1 />} = 1- and <$d /> = join('/', (blosxom::nice_date({::name}))[5,2,3])+ and <$d /> = join('/', (blosxom::nice_date({::name}))[5,2])and {<$d />} = 1 and { (<$1 /> ? "<$1 />/" : '') . "<$2 />.txt" } = 1;}, /virtual/wolf/public_html/x/data ついでにblosxom of blosxom.さんに載っていたblosxomの修正も転記 182行目。and <$2 /> ne 'index' and <$2 /> !~ /^\./ and (-r ) 188行目。or stat()->mtime 192行目。and {::name} = stat()->mtime 198行目。or stat("/virtual/wolf/public_html/blog/<$1 />/index." . [0])->mtime mtime 208行目。!-d and -r and {::name} = stat()->mtime その後で、174行目に以下の1行を追加。my = <$_ />; これはちょっとイレギュラーな手順ですし、しなくても動くこともあるようです。必須なのかいまいち確信がもてないのですが、どうもFile::Find::findルーチンの使い方からすればこちらが正しいような気がします。くわえて、手元のWindowsパソコンと、このQUE::NETWORKではこの修正がないとエントリが表示されなかったので、一応手順に組み込んでおきます。 hail2u.net:blosxomと404から転載。サイトの404と同じの方が気分が良いので、こうしてみました。if ( eq 60) { print("Location: /404.html\r\n\r\n"); exit;} hail2u.net:blosxomと404 #2から転載。改造するところはblosxomと404で改造したところと同じで、オリジナルのままだと394行目辺り。そこに以下のコードを挿入します。# No matching entries treated as a 404 Not Foundif ( eq 60) { if (open(FH, "/www_root/john/public_html/404.html")) { print header( -type => 'text/html', -charset => 'UTF-8', -status => '404 Not Found', ); foreach (<FH>) { print <$_ />; } close(FH); } else { print redirect("http://example.com/john/404.html"); } exit;}