2019年04月のエントリ一覧
- 2019/04/26
- 18:14 :: 拾いMONOジャンクとリモコンとAIスピーカー(8)
AMPLIFIER AVサラウンドアンプ:UAVC-310 実用最大出力(負荷4Ω、EIAJ) フロント:20W+20W センター:20W サラウンド:20W+20W スーパーウーハー:20W 入力感度/インピーダンス(アナログ入力)/ 200mV/47kΩ 電源/AC100V・50/60Hz 消費電力/70W(スタンバイ時1W以下) 最大外形寸法/W210×H70×D315mm(足、ツマミ、端子を含む) 質量/4.2kg DENON デノン D-M7 UDRA-M7 チューナーアンプ 外形寸法:210(W)×95(H)×323(D) 定格出力:30W+30W(6Ω) 受信周波数 FM:87.50MHz?108.00MHz、AM:522kHz?1611kHz 入出力端子:CD/AUX入力×各1系統、MD/TAPE入出力×各1系統、スピーカー×1系統 本体重量:3.7kg / 3.5kg 最近ではなく目についたのでジャンク品で売り出されてた物を確保したジャンクなのでリモコンなしなんだけどこれが結構悩みに… と言うのもAIスピーカーと赤外線ユニットを買ってリモコン操作はそれ経由で統括してるんだが、その二つだけはどうにもならないまぁAVアンプの方はプリセットで操作できそうなんだけど、予備機でとってあるだけなので放置気味 アンプの方はPanasonicのTVの音があまりにも非道いのと、音声出力がついてるので鎌ベイと置き換え鎌ベイの1000は1系統なのでこれができなくて普段TVを見るだけで大型のAVアンプを使うのも微妙と思い買ってきたんだけどねなので一応入力切り替えすればAVアンプのフロントにもなってるだが、出力は微調整してゲーム時は音量調節入らないようにしてあるのだが、PCとの接続は出力が違いすぎて調整できないPCで動画再生時は、2ch音声ならデバイスキャストできてしまうので特に調節は不必要問題は5.1chの時、PS3経由なら問題ない。PC直にだと手でボリューム調整してるという現状まぁ滅多にないけどね 方法としてはこいつらのリモコンはRC-828(アンプ)とRC-944(AVアンプ)DVDプレイヤーと一体型の近いリモコンはジャンクで見つけたんだけど、コイツはプリセットで多分動いてしまう問題はアンプの方だが…プリセットの多いSONYの学習型リモコンでも買って、これを赤外線ユニットに学習させて動けば良いなぁって思ってるけど使用頻度が低いので迷って1年以上経過してる SONYの学習リモコンと言えば評判悪いタブレット型(HUIS-100RCとかHUIS-100KC)のやつ、高いんだけど評判悪すぎて勇気出ないw普通のリモコン型の方も結構古いのと、耐久性に何があって、これはネット上の評判だけじゃなくてお客さんからも長持ちしないって声をもらってるんだよなぁしかも一人じゃない。でもRM-PLZ430DとかRM-PLZ530Dはその辺で売ってる上にもう手に入らなくなったリモコンのかわりになるから機能的な評判はすごく良いんだよなぁRM-PLZ130DだとTVとレコーダーだけだから微妙だけど タブレット型はHUIS-100RCとHUIS-100KCで違いがあってHUIS-100RCはリモコンだけHUIS-100KC(HUIS-100RC+HUIS BLUETOOTH CRADLE)だとPS4も操作できたりするとか で、赤外線ユニットだがモノによっては手動で学習したリモコンデータをスマホ間で共有できたりする手動学習の良いところは反応の悪いリモコンとか耐久性の悪いリモコンなどを大体できるので操作性が上がったりする特にPC用のディスプレイとか映像とか音声の切り替え機とかボタン電池のすっぺらいリモコンとか、ボタンを強く押し込まないと反応しないもコントか排除できるそれが音声でも操作できるようになって生活はかなり変わった でも不満があるのが話は戻ってリモコンがなくなってるモノの登録ができないこと要するにデータのやりとりができるのに、それがネットで共有配布したりできないのとメーカがそのデータを受け取ってプロいセットを増やせないって事結果的に学習機能があるのに学習リモコンを買って登録しなきゃならんと言う結果になるわけ 話は変わるけどリモコンがまとめられることの利点に電池の液漏れを気にしなくて良いというのもあるリモコンにアルカリ電池を入れて長く使う人は多いけど、これ何年も動いてしまうから電池の対応年数超えて動くのに液漏れって現象が出てきてしまうこれはリモコンだけじゃなくて時計とかでも起こる故に消費電力の少ないモノにはマンガン電池を使うようにしようね 一応使っている赤外線ユニットというかスマートリモコンはラトックシステム RS-WFIREX3LinkJapan eRemote mini RS-WFIREX3はIFTTT未対応だったがアップデートで対応になった今はRS-WFIREX4が出ているのでそちらをオススメするまぁ細かいことはまとめて後日書く予定はないただラトックの方が照度、温度、湿度センサー内蔵なので便利だけど、LinkJapanは別途センサーユニットがあるのでもっといろいろできる高いけどw なんで二つ買ってるかは、売れてる製品を両方試したかったのと、赤外線なので操作側はwi-fi経由でどこからでも操作できるが操作される側に電気製品は歴凱旋が届かなきゃ行けないって事故に部屋に一個必要なのですよ つか、AIスピーカーとこれを使って望み通りのことを望み通りにやるには割とハードルが高い設定が必要になる普通に売ってるけどハードル高すぎる通販サイトのレビューには初期設定で躓いただけなのに不良品扱いのレビューが結構あるこれを無知なだけでアフォな書き込みと批判するのはちょっと難があると思われる説明書には最低限のことしか書いてないので一応その通りにすればすんなり設定できるのだが、そもそも専門用語とかその設定手順がどういう動作なのか説明がないためハードルをあげてる気はする 基本的にはスマホのwi-fi接続設定を、スマートリモコンがwi-fiアクセスポイントと同じように動作し、スマホの専用アプリから直にwi-fi接続して流し込むという流れなので一旦スマホはwi-fi接続が切られスマートリモコンに接続され設定が済んだらスマホもスマートリモコンも同じwi-fiに接続し直されると言う説明は口頭でしてもなかなか伝わらないんだよなぁ - 2019/04/28
- 02:55 :: RM-PLZ430D(5)
RM-PLZ430D メーカー設定や学習機能が簡単に設定できる多機能リモコン:RM-PLZ430 AV機器を最大5台操作可能 主要AV機器メーカーのリモコン信号をあらかじめ記憶 リモコン信号を2ステップですぐ記憶できる「かんたん学習」機能を搭載 カンタンにリモコンをカスタマイズ。「かんたん学習」機能 強力広角発光「ズバとびっ!」 様々な便利なボタンを搭載 3Dボタン アクトビラに対応 各社のリンク機能に対応 連続した操作をボタンひとつで行う-マクロ機能 コンポーネントマクロ シフト機能 その他の便利なボタン すっきり置けるうつぶせスタイル 今まで散々迷ったが、先日blogに書いたことで決心がついたなので帰りにさっさと買ってきたのだが、もう用済みになったww RM-PLZ530Dの方が色のバリエーションと背面の形が違うのでちょっと迷ったが、RM-PLZ430は テレビ ビデオ ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー DVDレコーダー/プレーヤー HDDレコーダー 地上デジタルチューナー BSデジタルチューナー BSデジタル・110度CSデジタル・地上デジタルチューナー スカパー!、スカパー!HDチューナー ケーブルテレビデジタルチューナー ケーブルテレビホームターミナル DVDプレーヤー内蔵ホームシアター アンプ CDプレーヤー 照明機器 ネットワークTVボックスと言う用途で使えるこれに対してRM-PLZ530Dは ビデオカメラ デジタルフォトフレーム PCが増えるだけでそんなに必要性がないデザインと色は良いのだがー んで、DENONのアンプの設定は全部で5つこのうち反応したのは3つ実際に動いたのは2つそして、反応するボタンが別々だったので、順番に設定を変更しつつRS-WFIREX3に登録してみた ただの学習リモコンとスマートリモコンの違いはボタンに自由に名前がつけられること学習リモコンは主要なボタンがそのまま使えるが、それ以外は使ってないところに割り当てになったりするアンプ UDRA-M7を例に挙げると、チャンネルの数字ボタンはそのままラジオのチャンネルになるわけじゃなく、4がラジオ、3がAUXと言った具合TVなどは専用のボタン(入力切り替えとか)がそのまま使えるが、それ以外は覚えておかないと使えないスマートリモコンはその点が楽。機能そのままの名前がつけられるので見ればわかる ほかにもプリセットで設定できるリモコンの壊れた機器も登録できたので、自分の部屋はすべてwi-fi経由の操作が可能になった主要なモノ以外はこれからAIスピーカーでも使えるよう設定しないとイカン割と面倒