ほいっと、第肆弾
EQ2Interface : Mook Login w/ Saved Password & Autoplay : Mook Login w/ Saved Password & Autoplay
これは、パッチャー(ランチパッド)を使わない方法で起動した場合
要するにEverQuest2.exeから起動した場合のみキャラクターのセレクトシーンを飛ばしてくれるUI
ランチパッドも初回だけキャラクターが選べるようになってますが、頻繁にaltに変えて生産する時とか、ものを移動する時とかとても便利です
キャラクターごとの背景やキャラクターの容姿など読み込まなくて良いからです
ただし、
テストサーバやPvPサーバ、または他の国のサーバに登録している場合など足りないかも知れません
パスワードは入力しておかなければ、毎回打ち込むことで使えます(セキュリティ的に気になる人はそのように使いましょう)
書きこむファイルはUIファイルそのもののeq2ui_loginscene.xmlで
3行目の
の??????????の部分
名前とサーバは8行目から一行ごとに1キャラずつで
これはボタンの一個目、つまり一キャラ目のものです。それ以降書式は同じでボタンの位置と名前が違うだけであとは一緒です
少々最初だけ面倒ですが、設定してしまえば楽です
是非お試しあれ
EQ2Interface : Mook Login w/ Saved Password & Autoplay : Mook Login w/ Saved Password & Autoplay
これは、パッチャー(ランチパッド)を使わない方法で起動した場合
要するにEverQuest2.exeから起動した場合のみキャラクターのセレクトシーンを飛ばしてくれるUI
ランチパッドも初回だけキャラクターが選べるようになってますが、頻繁にaltに変えて生産する時とか、ものを移動する時とかとても便利です
キャラクターごとの背景やキャラクターの容姿など読み込まなくて良いからです
ただし、
- パスワード
- キャラクター名
- サーバ名(キャラ毎に明記)
テストサーバやPvPサーバ、または他の国のサーバに登録している場合など足りないかも知れません
パスワードは入力しておかなければ、毎回打ち込むことで使えます(セキュリティ的に気になる人はそのように使いましょう)
書きこむファイルはUIファイルそのもののeq2ui_loginscene.xmlで
3行目の
<Page alwaysontop="true" BackgroundOpacity="0.475" IgnoreTab="false" Name="LSUsernamePassword" OnShow="WindowPage.Password.Text=??????????
の??????????の部分
名前とサーバは8行目から一行ごとに1キャラずつで
<Button LocalText="name" LocalTooltip="Sebilis" Location="5,100" Name="Char1" OnPress="Parent.AutoplayChar.Text=(LocalText) Parent.AutoplayWorld.Text=(LocalToolTip)" ScrollExtent="85,35" Size="85,35" Style="/ButtonStyles.text_button_default"></Button>
のnameの部分とSebilisの部分ですこれはボタンの一個目、つまり一キャラ目のものです。それ以降書式は同じでボタンの位置と名前が違うだけであとは一緒です
少々最初だけ面倒ですが、設定してしまえば楽です
是非お試しあれ