POST to The wildcat of a wilderness

プラグイン各種について調べ始めました Categories [] [2004 04 18(Sun) posted at 20:00]

■archives: アーカイブ表示＄archives::archivesを年と月のツリー、そして各記事の数で置き換えます/ ■calendar: カレンダー表示/ ■categories: カテゴリー表示。ウェブログに関するパスとカテゴリのツリー表示を行います/ ■category: ＄category::list がカテゴリーのリスト表示で＄category::name がstory.flavourの中でのカテゴリー表示で＄category::breadcrumbs がパン屑リスト/ ■categories改訂版: hail2u.netさんで公開されています...

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Title:

Body:

meta-creation_date: 04/18/2004 20:00:00

前の記事で言っていた

&#60;br /&#62;挿入プラグインは昔配布されていたそうです

誰か再配布かリメイクでもしてくれないかなー

ソース公開でも同義かもだけど

今後導入するか検討中＆予定のものをリストアップしていこう

<dt>archives</dt><dd>アーカイブ表示
＄archives::archivesを年と月のツリー、そして各記事の数で置き換えます</dd>
<dt>calendar</dt><dd>カレンダー表示</dd>
<dt>categories</dt><dd>カテゴリー表示。ウェブログに関するパスとカテゴリのツリー表示を行います</dd>
<dt>category</dt><dd>＄category::list がカテゴリーのリスト表示で
＄category::name がstory.flavourの中でのカテゴリー表示で
＄category::breadcrumbs がパン屑リスト</dd>
<dt>categories改訂版</dt><dd>hail2u.netさんで公開されています。単体でカテゴリディレクトリ名とは別のカテゴリ名を表示してくれます</dd>
<dt>categorylist</dt><dd>メニューサイドバーに対するカテゴリメニューを提供します</dd>
<dt>fixcategory</dt><dd>URLで最初のレベルのカテゴリを置き換えます。ウェブログを集中管理するのが、特にfollowsymlinkプラグインを用いていると便利です。</dd>
<dt>followsymlinks</dt><dd>シンボリックリンクをカテゴリとして扱います</dd>
<dt>charset</dt><dd>charset変更。pluginの文字コード統一</dd>
<dt>flavourdir</dt><dd>flavourのディレクトリを変更。棚からパルチャギさんにディレクトリ単位で管理するhackあり</dd>
<dt>flavourdir</dt><dd>flavourのディレクトリを変更</dd>
<dt>flavourdir_another</dt><dd>flavour を拡張子ではなくディレクトリで識別するように変更</dd>
<dt>subflavour</dt><dd>flavourdirプラグインに基づいた非常に単純なプラグインです。標準で各話題上の話の塊に返信用のサブフレーバーを自動的に表示します</dd>
<dt>flavourlist</dt><dd>flavourのディレクトリを検索してフレーバーのリストを自動生成します</dd>
<dt>necho-flavour</dt><dd>現在はEcho(違う名前で呼ばれたりもします)と言う新しいシンジケートにおけるフレーバーファイルをZIPに含めてあります。これはまだ早期のものですので、最終的なものではなくてコンセプトとして取り扱って下さい</dd>
<dt>prettypath</dt><dd>カテゴリーのpathに名前をつける</dd>
<dt>entries_index</dt><dd>記事のファイルを更新しても表示するTimestampを固定する

followsymlinksとの併用が出来ない</dd>
<dt>entries_index_tagged</dt><dd>記事のファイルを更新しても表示する Timestamp を固定する。entries_indexとちょっと違う。(FIXME)

Time：：ParseDateモジュールが必要

entriescache+metaがうまく行かない時、こっちを使いと良いそうです</dd>
<dt>entries_cache</dt><dd>entries_index_taggedはentries_cacheによって取って代わられました。それに関してフレッチャーのページを参照してください
だそうです
あと自動で付け加えられたものを見ると、metaデータと本文の間を1行空ける必要があるようです</dd>
<dt>meta</dt><dd>weblogポストの「ヘッダー」(ブランクのラインの前の何でも)で見つかった、metaタグ(例えばメタユーザー名: douglas)に対応する変数を備えた＄meta namespace

entries_cache使用には必須？</dd>
<dt>rating</dt><dd>メタ格付け値(metaを使用して、plugin)を指定するstoryのために、これ、plugin、数で、生成する、本文、星、およびflavourテンプレートで使用される前述の格付けのグラフ式の抗議</dd>
<dt>referer</dt><dd>貴方ののウェブログへの最も最近のリファラで＄referer::recentの値をセットします。参照された回数によるリストを使うので、同じドメインでも異なるリファラのヒットも使えます。貴方のウェブログが置かれているドメインからのヒットは検出しないのでリロードはカウントされません。貴方のサイトに接続しているウェブログに対して特定の名前を付けることができるので、ユーザはbob_blog.comの変わりにBob's Blogと言うリンクを見ることになります

＄plugin_dir に置くだけ。後は ＄datadir/head.html などで ＄referer：：recent を使えばそこにリストが表示される
(記事に直接表示せず、クリックした時のみ表示するような形にしたい)</dd>

<dt>rss10</dt><dd>RSS1.0 に従った RSS Feed を出力する</dd>
<dt>bookmarklet</dt><dd>任意のウェブページから新規エントリをwikieditishというエントリを編集するためのプラグインを利用して作成できるようにする
Bookmarkletを生成するプラグインです</dd>
<dt>html_Template</dt><dd>デフォルトの interpolate 手続きを上書きしてHTML：：Template でフレーバーを記述できるようにするプラグインです</dd>
<dt>others</dt><dd>エントリーのデータはすべて .txt というサフィックス(拡張子)をつけたファイルに書きますが
それ以外のサフィックスのデータも扱えるようにします</dd>
<dt>charset</dt><dd>charsetを一括して指定するプラグイン</dd>
<dt>find</dt><dd>サイト内検索を出来るようにします。検索フォームを表示させたいところに＄find：：searchformと書いておきます</dd>
<dt>storytitle</dt><dd>エントリ毎のページ(Permalinkの先のページ)に、エントリの1行目の文字列を表示
&#60;title&#62;に＄storytitle：：page_titleって追加したりして使うそうです</dd>
<dt>yoshitaka</dt><dd>指定日数分のエントリを表示させます(1ページに5日分のエントリ、とか)
＄displayで日数指定、＄max_list_sizeでページ移動用ナビゲーションを何ページ分表示させるかを指定。表示させたいところに各々
＄yoshitaka：：prev_link(新しいページへ移動)
＄yoshitaka：：next_link(古いページへ移動)
＄yoshitaka：：link_list(直接指定したページへ移動)</dd>
<dt>seemore</dt><dd>と言うか今すぐ入れろ漏れ＿|￣|○</dd>
<dt>autoimg</dt><dd>ファイル名を[？？？]で括ってあげると
&#60;a href="name.jpg"&#62;&#60;img src="/img/？？？.thumbnail.jpg" alt="？？？"/&#62;&#60;/a&#62;
とかにしてくれるらしい
ディレクトリも指定できるらしい</dd>
<dt>absolute</dt><dd>画像タグの相対パスを置き換え、完全パスでハイパーリンクを作成します
image_url に、"http://www.foo.com/bar/img"って指定した後、
エントリに書くイメージのアドレスを、"/image.gif"とするとimgタグを作成</dd>
<dt>meta_image</dt>記事から"meta-imgurl"と"meta-imgalt"タグを取り出し、記事で述べられた画像を適切に表示するようなHTMLを生成します</dd>
<dt>gallery</dt><dd>スライド式のTrueTypeの説明がついたサムネールギャラリーを生成します。Image::Magickが必要です。現在は静的モードのみです</dd>
<dt>Simplegallery</dt><dd>勝手にサムネイル作ってリスト表示してくれるらしい</dd>
<dt>galleryref</dt><dd>ギャラリーに画像タグを挿入します</dd>
<dt>imagesizer</dt><dd>画像に幅と高さのタグを追加します</dd>
<dt>iconset</dt><dd>アイコンを無視することを可能にする、さらに、その上でそれを使用することができますが、story単位でicon pluginによって選んだ、自分自身のものである</dd>
<dt>icons</dt><dd>Slashdot風のアイコンを提供します</dd>
<dt>imagegallery</dt><dd>一連の画像とサムネールを簡単にサイトに追加できるようにします。記事、画像のフォルダ、サムネールのフォルダ、追加のコメントのフォルダを作成すればあとプラグインが処理します</dd>
<dt>moblosxom</dt><dd>メールで投稿エントリー　Jcode　Net：：POP3　MIME：：Parserモジュールが必要
ESNにはJcodeモジュールがなく、<s>使えないのかと
詳しくわからないけどダメポ。モジュールチェックもせねば</s>モジュールは揃ってました。Jcodeはユーザ領域で動いてます
Nest of Snowy Owlsさんのwritebackplus_custom_03も
スターターキットも動かないのはこの辺が原因か？

追記：ver1.10だと
＄moblosxom::title
エントリーのタイトルに置換されます
＄moblosxom::body
エントリーの本文に置換されます
＄moblosxom::img
img 要素。&#60;img ... /&#62; に置換されます
らしいです

Jcodeモジュール＝Jcode.pmでESNには無い。Jcode.pmとJcodeディレクトリをあわせてアップする

</dd>
<dt>maildata</dt><dd>基本的にはメールでエントリーなんですが、今のところうちでは添付ファイルが処理できません
画像添付ファイルを保存して、imgタグを本文に貼り付けます。複数の添付ファイルがある場合にも対応しています

追記：アウトルックとJフォン以外は改造が必要っぽい</dd>
<dt>Blosmail</dt><dd> 特殊な環境設定ファイルを弄らないと使えないらしい</dd>
<dt>date_title</dt><dd>日記と分けたいので部分的に使いたい…</dd>
<dt>sort_by_name</dt><dd>記事の表示をタイムスタンプ順からファイル名順に変更</dd>
<dt>sort_by_path</dt><dd>標準の日付順の逆では無くてパスで記事を並べ替えます</dd>
<dt>zlocaldepth</dt><dd>ページ毎にページの深さを設定するconfigプラグインを使えるようにします</dd>
<dt>recent_entries</dt><dd>最近のエントリを表示</dd>
<dt>headlines</dt><dd>最近のエントリを表示

バグ持ち</dd>
<dt>moreentries</dt><dd>num_entriesの件数毎にページめくりprevious nextのみ</dd>
<dt>pageinate</dt><dd>previous/nextリンクと閲覧可能な記事のリストを使ってページのナビゲーションを行います。現バージョンはプルダウンでリンク</dd>
<dt>paginate_simple</dt><dd>ページめくり。専用フレーバー有り。ページ毎にリンクが付く
num_entriesとは別に件数指定可能
</dd>
<dt>paging</dt><dd>ページめくり。ページ毎にリンクが付く。表示するページ数は指定可能</dd>
<dt>date_fullname</dt><dd>曜日と月が略称じゃなくフルネームになります</dd>
<dt>reverse</dt><dd>アーカイブページで記事の順番を逆にします。そのためインデックスとカテゴリは日付で逆になり、アーカイブは日付順になります
要するに記事を月、年毎に閲覧したときに一番上が古いエントリになるように順番を変える
yoshitakaと相性悪いかも</dd>
<dt>schedule</dt><dd>月ごとの表示？</dd>
<dt>list_title_at_month</dt><dd>月ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれる</dd>
<dt>list_title_at_year<dd>年ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれる</dd>
<dt>hatena_keyword</dt><dd>hatenaのキーワードリンクを拾ってくれます</dd>
<dt>ping_weblogs_com</dt><dd>weblogs.comに更新pingを送る</dd>
<dt>ping_weblogs_com_xmlrpc</dt><dd>XML-RPCを使ってweblogs.comに更新pingを送る</dd>
<dt>autotrack</dt><dd>自動、半自動のtrackback ping</dd>
<dt>exclude</dt><dd>特定カテゴリを除外する</dd>
<dt>cvsignore</dt><dd>cvsが行うのと瓜二つに特定のファイルとディレクトリを無視する .cvsignoreファイルを利用可能にします</dd>
<dt>macros</dt><dd>高度に一般化されたマクロplugin</dd>
<dt>authentication</dt><dd>サイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにします</dd>
<dt>author</dt><dd>"meta-author:"タグを利用可能にし、各記事の著者を設定できるようにします。infoタグで使われるデフォルトの著者も設定できます</dd>
<dt>fauxami</dt><dd>全てのことの前に特定の区切り(標準では.(ドット))を使ってウェブログをポストした人の"名前"を提供します。そのため、jack.story1.txtはjackの＄fauxami::nameになり、jill.story2.txtはjillの＄fauxami::nameになります</dd>
<dt>whoami</dt><dd>各話題に対してユーザ名とフルネームを提供します</dd>
<dt>clicktrack</dt><dd>302リダイレクトによるURLを記事に書き込むので、ウェブログのクリックをロギングする事ができます</dd>
<dt>uainclude</dt><dd>ユーザのブラウザのUser-Agentに基づいてページの<head>セクションに特定のコンテンツを読み込みます</dd>
<dt>semi_static</dt><dd> .htaccessと連携させて動的にページを生成するときに、 ついでに同じ内容を静的なファイルに書き出し負荷軽減</dd>
<dt>dynamic_cache</dt><dd>動的生成されたモノをキャッシュとして保存し、以降リクエストされた時に参照してくれます

現在のverではrecacheパラメータをフォームのhiddenに記述することでキャッシュの更新対象を指定できるみたいです</dd>
<dt>gzip</dt><dd>blosxom の出力をgzip圧縮して出すプラグイン。Compress::Zlib モジュールが必要</dd>
<dt>SmartyPants</dt><dd>幾つかの文字の変換を行います。--　クオート、ダッシュ、楕円</dd>
<dt>allconsuming</dt><dd>AllConsuming (allconsuming.net)ユーザがreading/purchased/finished/etc ブックのリストを簡単に共有できるようにします</dd>
<dt>antispam</dt><dd>AntiSpamはメールアドレスを収集するロボットが掻っ攫っていき難くするために話題の中のメールアドレスをマスクします</dd>
<dt>better_title</dt><dd>ウェブログのタイトルにカテゴリへのパスや日にち(日、月、年)を含めます</dd>
<dt>binary</dt><dd>ファイルシステムで実際に存在するURLが要求された場合にBlosxomがそれを検索するようにし、ファイルを返し、バイナリファイルの提供をしてスクリプトが終了するようにします。ファイルが存在しないときは、Blosxomはデータファイルでフレーバーの変換をする必要があるがどうかを調べます。このプラグインの便利なところは、画像やウェブログに関する何かを取り込んだりするときで、同じディレクトリにファイルを置く事ができます。それらは＄url＄pathを使って参照します</dd>
<dt>blogroll</dt><dd>OPMLファイルのブログロールを構築します</dd>
<dt>breadcrumbs</dt><dd>ウェブログのパス内に現在の位置にクリックできる足跡を作成します</dd>
<dt>chrono</dt><dd>blosxom.cgi内のグローバルに定義された＄blosxom:chrono変数、または設定ファイルに基づいて話題を日付順(古いものが先)にリストアップするためにsort()関数を再定義します</dd>
<dt>directorybrowse</dt><dd>長いパス名をそれぞれのリンクに変換します。例えば /one/two/threeはバニラブロッサムの一つのリンクですが、このプラグインを使うと、one、two、threeが各々のリンクになります</dd>
<dt>flavourmenu</dt><dd>ユーザが現在のページを異なるフレーバーで閲覧したり、全てのウェブログを異なるフレーバーで閲覧したりできるようにメニューを作成します</dd>
<dt>fortune</dt><dd>Unixマシンにあるような占いプログラムの結果を出力します。フレーバーテンプレートで使うことができます</dd>
<dt>hotlists</dt><dd>特定のカテゴリ内に最新の記事のリストを作成します</dd>
<dt>lastvisited</dt><dd>cookieプラグインとlastmodifiedプラグインと一緒に使うことで、まだ見ていない各話題のタイトルに'new stuff!'を追加します。これはカスタマイズできます(標準では'NEW!'</dd>
<dt>menu</dt><dd>現在のページから辿れるサブディレクトリのリストを表示するメニュー</dd>
<dt>netflix</dt><dd>貴方のnetflixキューコンテンツまたは貴方がチェックしたムービーリストを共有します</dd>
<dt>now_playing</dt><dd>このプラグインはTrackBackプラグインを使って＄now::playing:::lastに最近Winampで再生した数曲を関連付けします。これはBenn Trottのtb.cgiとDoSomething Winampプラグインを使います</dd>
<dt>paypalform</dt><dd>This plugin builds a PayPalの表示がフレーバーに含まれている場合はそれを作成します。全てのウェブログ、またはセクションだけに作成することができます(無効の時はフォーム変数はブランクになります)</dd>
<dt>postheadprefoot</dt><dd>特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったposthead.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやposthead(一般的に、フレーバーには関係無い)ファイルをhead.flavourに挿入します。同様に特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったprefoot.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやprefootファイル(一般にフレーバーに関係無い)ファイルをfoot.flavourに挿入します</dd>
<dt>prettycategory</dt><dd>読みやすさを改善するためにカテゴリ名に空白を追加します。＄prettycategory::categoryを提供します</dd>
<dt>preview</dt><dd>著者が記事を公開する前にプレビューできるようにします</dd>
<dt>quotes</dt><dd>このプラグインは'quote of the day'(本日の引用文)スタイルの話題を管理します。必要であれば通常のウェブログのリストに引用文を含めることができます。最も最近の引用文はグローバル変数で指定します</dd>
<dt>randomtext</dt><dd>フレーバーテンプレートで使うことにより、ディレクトリからランダムにファイルを取り出して表示します</dd>
<dt>readme</dt><dd>特定のカテゴリ/ディレクトリに見つかったreadmeファイルをコンテンツに追加します</dd>
<dt>sameday</dt><dd>テンプレートで＄sameday::samedayを使用して同じ日付の記事にリンクします。年は一番新しいものが対象です</dd>
<dt>sideblog</dt><dd>head/footファイルで使える変数にまだ準備のできていないウェブログ(コメントの無いリンク、簡単な警句、整理されていない思考)を含んだsideblogファイルから最初の行を読み込みます</dd>
<dt>sizer</dt><dd>ウェブログページの長さを制限する方法を提供します。その長さに達する記事の数には関係有りません</dd>
<dt>text_template</dt><dd>テンプレートエンジンの切り替えを行う事ができます。 (Text::Template)</dd>

<dt>login</dt><dd>サイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにします</dd>
<dt>visitors</dt><dd>現在、どれだけの人がサイトに訪れているかを計算し、もしloginプラグインをインストールしてあれば何人がログインしているかを計算します。人々が活動している時間を設定できます</dd>
<dt>worldpop</dt><dd>世界人口をプロデュースします</dd>
<dt>PostGraph</dt><dd>二つの異なるフォーマット(一つはMTの"blogtimes"プラグインと同様)で記事を書いた日の時間をグラフで表示します</dd>
<dt>xmlrpcfilter</dt><dd>XML=RPCフィルタAPIを通してウェブログコンテンツにフィルタをかけます</dd>

<dt>config</dt><dd>ディレクトリごと、フレーバーごと、フレーバーごとのディレクトリごとにBlosxomのインラインの環境設定を上書きします(実験的なものです！)。詳細はここをご覧下さい</dd>
<dt>functions</dt><dd>話題に対して任意の関数を書きます。簡単に拡張できます</dd>
<dt>logger</dt><dd>ログファイルにCGI変数(ユーザエージェント、リファラなど)を保存します。列の区切り文字でどの変数を追跡するのか設定ができます。バグレポートや建設的なご意見を歓迎します</dd>
<dt>multiblosxom</dt><dd>実行時にBlosxomの名前に基づく外部環境ファイルを読み上げます。Unixでシンボリックリンクを使うと便利です</dd>
<dt>pluginfo</dt><dd>フレーバーテンプレートで使える現在実行しているプラグインに関する情報を作成します</dd>
<dt>publish</dt><dd>ページを保持する秒数を示す値を持つ'expires'メタタグを提供します。こプラグインの実行後、ページはリフレッシュされなくてはならないのでプロキシサーバのキャッシュからページが提供されません。手作業でブラウザのページを更新しなくても、定期的に直ぐにページを更新できます</dd>
<dt>strip_unix_comments</dt><dd>#で始まる行を全て削除します</dd>
<dt>urltranslate</dt><dd>参照テーブルでURLを変換し、トンネルやリダイレクトを通してアクセスされたバーチャルホストに対してURLにクライアントのポート番号を追加することができます</dd>
<dt>vhost</dt><dd>醜いURLを使うことなく複数のウェブログを作成するために異なるdatadirを持つ異なるvhostsを可能にします</dd>

<dt>cookies</dt><dd>他のプラグインから使うことのできる基本的なクッキー機能を提供します</dd>
<dt>lastmodified</dt><dd>'last-modified'ヘッダをウェブログに追加します</dd>
<dt>isp</dt><dd>そのユーザのすべてにBlosxom weblogsを供給するように見えるISPのために設計されて、このpluginは、適切なユーザに特有のデータ・ディレクトリーをセットして、形式/～username/weblogのURLを消してくれる？</dd>
<dt>include</dt><dd>ファイルやコマンドの結果を含めるようにします(セキュリティの問題があるかも知れません)</dd>

<dt>guestbook</dt><dd>起きたいところに＄guestbook：：guestbook
絶対にブックマークが長くなるのでアーカイブとカテゴリーリストの下に穴埋めで設置予定
使い方が不純なので今のうちに作者様に謝っておこう　ごめんなさいヽ(´Д｀;)ﾉ</dd>
<dt>simplepoll</dt><dd>エントリ毎の投票機能を提供しますwiki系(wikieditishではありません)モジュールとは食い合わせが悪いので、その場合は必要によって改造して下さいとのこと</dd>
<dt>comments</dt><dd>返信に基づき(返信を変換する事ができますが、返信へのコメントからではありません)、コメントにスレッドとタイムスタンプを追加します。また、タイトルを適切に埋めます</dd>
<dt>emailcomments</dt><dd>閲覧者にメールでコメントを送れるようにします</dd>
<dt>karma</dt><dd>原級/否定方法の中であなたがビジターに記事を得点させることを可能にします。その後、それは、ウェブサイトと、類似した「トップ10の条項」セクション、あるいは何かを合併するために使用することができる、様々なスコアを計算します</dd>
<dt>Pollxn</dt><dd>ビジターにあなたのblogサイトにstoryに関して議論コメントをポストさせます。データ・ベース、Javascriptあるいはクッキーを要求しません。―― あなたのウェブサーバ上で走る単なる小さな(8K)Perl CGI。あなたのblogを備えたきつい統合を議論ページがどのように捜すかコントロールするためにテンプレートflavourによってカスタマイズすることができます。Pollxnスタンド・アロンを使用するか、あるいはblogstoryについてコメントの数をダイナミックに表示するBlosxomのためのオプションのpluginを加えます</dd>
<dt>prettycomment</dt><dd>writebackコメント複数を世界から除去し、0、1および1以上writebacksのための特定のストリングを許可しま</dd>
<dt>seewritebacks</dt><dd>複数のフレーバーで返信を簡単に可能にします</dd>
<dt>submission</dt><dd>あなたのBlosxom weblogへのPOSTedデータによってサブミッションを可能にします。未決のステータス(それを見ることができる)の中にサブミッションをまた入れます</dd>
<dt>sxtem</dt><dd>BloxsomのためのStandaloneのRuby-baseのBlogger APIインプリメンテーション</dd>
<dt>trackback_counts_display</dt><dd>Blosxom flavourにTrackBack計算を組み入れます</dd>
<dt>writeback</dt><dd>ウェブログにWriteBacksを提供します。commentとTrackBackのあわせ技です

hail2u.netさんで動いてるのを流用している方が多いようです。commentとTrackBackを分けて表示したり、↓のメール通知もされています。スパム対策もバリバリです</dd>
<dt>writeback-notify</dt><dd>オリジナルのwritebackプラグインの6行をハックして新しいコメントをメールで通知できるようにしたものです。このハックはオリジナルのプラグインのパフォーマンスに影響を与えません</dd>
<dt>writebackplus</dt><dd>writebackのハックというか改訂版？項目が追加されています
storyflavourから呼び出す専用flavourが付いています</dd>
<dt>writebackplus_custom</dt><dd>Nest of Snowy Owlsさんでwritebackplusで日本語化とスパム対策の有無を設定できるようにしたモノ</dd>

<dt>interpolate_conditional</dt><dd>テンプレートにテキストやテンプレート変数の値を条件付きで読み込みます</dd>
<dt>interpolate_fancy</dt><dd>Blosxomをもっと簡単に使えて、しかしより制限するように、標準のinterpolate()サブルーチンをオーバーライドします。現在のコンテンツ上で動作して結果を返すかどうかなど、ページのどのような場所でもアクション(プラグインサブルーチンを呼び出すなど)を実行します。テンプレートのテキストやテンプレート変数の値を条件付、または条件なしで読み込みます。制限には次のものを含みます：定義された、未定義、*に等しい、*に等しくない、*より小さい、*より大きい、*に似ている、*に似ていない(regex)</dd>
<dt>citysearchtag</dt><dd><citysearch>keyword<citysearch>をcitysearchの検索リンクに変換します。注意： citysearch.com では無くてcitysearch.com.auです</dd>
<dt>debpackagetag</dt><dd><debpackage>blosxom<debpackage>をdebianパッケージページへのリンクに変換します</dd>
<dt>favorites</dt><dd>IEのお気に入りからリンクを生成します</dd>
<dt>lcase</dt><dd>URLを小文字に変換します</dd>
<dt>mailto</dt><dd>作成する、flavourテンプレートでの使用に適切に供給される主題ラインを備えたmailto URLを作成する</dd>
<dt>permapath</dt><dd>Substitutes the '/' in the ＄path for '_' so it will be suitable for using as an anchor tag</dd>

<dt>asin</dt><dd>asinを交換します:適切なアマゾン・アソシエーツ・リンクを備えたハイパーリンク</dd>
<dt>buy_from_amazon</dt><dd>エントリーで言及されたAmazon product link(もしあれば)のために買う、Amazon Quick Click(TM)へのリンクを提供します。</dd>

<dt>inline_python</dt><dd>BlosxomプラグインをPythonで書きたいと考えている人のための小さなプラグインです</dd>
<dt>modules</dt><dd>Blosxomが他方による使用のために他のperlモジュールを持ち込むことを可能にします</dd>

<dt>lucene</dt><dd>Lucene検索の結果でフックし、検索キーワードに一致する話題のみを表示します(?q=keywordsで指定する)</dd>
<dt>klip</dt><dd>Blosxomのフレーバーファイルを取り出し、ニュースジェネレーターの一種であるKlipFolioのklipファイルに変換します</dd>

<dt>amps</dt><dd>＆対策</dd>
<dt>atx</dt><dd>Blosxomの記事を真に構造化されたテキストフォーマットであるatxで書きます</dd>
<dt>kwiki</dt><dd>Blosoxomウェブログに対する整形ツールとしてBrian Ingersonの素晴らしいKwikiソフトを使います</dd>
<dt>rwiki</dt><dd>RWiki の記述フォーマットである RD を扱う
上記のothersを使いrd形式のファイルに対応させる必要がある</dd>
<dt>tiki</dt><dd>HTML無しでウェブログを整形するためにTIm AppnelのTikiモジュールでフックします

エントリーにのあとTikiのテキストフォーマットを記述すると整形してくれます</dd>
<dt>textile2</dt><dd>wiki系</dd>
<dt>YukiWiki</dt><dd>YukiWikiのルールがそのまま使えます
リンクはクリッカブルに、画像リンクは画像表示になります
画像表示系のプラグインは要らなくなります
YukiwikiDBを用いるバックのキーワードデータベース
Yukiwikiでもいいですし、他の物でもDBさえ直接アクセス できれば使えるはず
Yuki：：YukiwikiDBモジュール
文字コードの統一
ESNムリポ</dd>
<dt>twikirender</dt><dd>記事を表示するためにローカルのTWikiを利用します</dd>
<dt>blox</dt><dd>改行2つで&#60;p&#62;&#60;/p&#62;タグを自動挿入してくれる

追記：タグは設定でき、ユーザが選択した"paragraph"タグをファイルに追加します。既にあるタグはそのままにされます</dd>
<dt>brs</dt><dd>普通に書いたテキストを表示するために改行を&#60;br /&#62;に変換(この代替を探すか作るか)</dd>
<dt>blok</dt><dd>自動改行</dd>
<dt>textile</dt><dd>自動テキストスタイル。単純なテキスト・フォーマットをHTMLに変換します

A port of Brad Choate's MT Textile plugin</dd>
<dt>autocorrect</dt><dd>他のカテゴリ階層に移動したウェブログエントリへの可能な限りの一致を提供します</dd>
<dt>coderpants</dt><dd>「@」によって並んだコードsnippitsを指定することを可能にすることによる織物のpluginsおよび'@@'によるコード・ブロックの伝統でフォーマットする小さなビットを行います</dd>
<dt>dictionary</dt><dd>テキストファイルのリストから単語を取り出し、その単語の定義が書かれているページへのリンクでそれらの全ての単語を置き換えます</dd>
<dt>foreshortened</dt><dd>最初のセンテンスの終わりで終了するウェブログの本文を持ったバージョンを作成します(RSSに対して話題を短くしたものを意図しています)</dd>
<dt>plain_text</dt><dd>＄blosxom::bodyのコピーを＄plain_text::bodyで出力。タグを取り除きます
RSS1.0にはこれで対処できるかな？</dd>
<dt>paragraph</dt><dd>各パラグラフの最初の文字をカスタマイズします。サイズと色を使った字下げや画像を使うことができます</dd>
<dt>random_text</dt><dd>ユーザがメンテナンスできる引用ファイルからランダムにテキストを生成します</dd>
<dt>smartypants</dt><dd>幾つかのタイポグラフィック変換を行います --スマートクオート、スマートダッシュ、スマート楕円--</dd>
<dt>wikiwordish</dt><dd>Wiki風の機能を提供します。[[someword]]を捕らえ、ウェブログのファイル名から一致するものを探します。InterWikiWordsやその他多くをサポートしています。詳細はインラインのドキュメントをご覧下さい</dd>

<dt>file</dt><dd>指定ディレクトリにあるファイルを指定部分に書き出してくれる

Blosxomフレーバーテンプレート内で使えるように変数にファイルの中身を読み込みます

＄plugin_dir に放り込んで、呼び出すファイルは ＄plugin_dir/filedata の中に入れておきます。ファイルは拡張子なしのファイル名にして、呼び出したい場所(フレーバー)に ＄file::呼び出すファイル名 と書きます。

例えば、ファイル名が "foo" だったら、＄file::foo と書く</dd>
<dt>interpolate_fancy</dt><dd>permalinksの時とそれ以外の時で表示を分ける

表示したりしなかったりを可能にするらしい

writebackとかフレーバーを分ける必要が無くなるってことですね</dd>
<dt>recentwritebacks_tree</dt><dd>最近のコメントを表示させたい部分に ＄recentwritebacks_tree::cm_list
最近のトラックバックを表示させたい部分に ＄recentwritebacks_tree::tb_list</dd>
<dt>writeback_sort</dt><dd>話題を日付だけでなく返信の日付で並べ替えします。人々がコメントしたりしたときにウェブログのトップに話題を持ち上げます</dd>
<dt>google_highlight</dt><dd>Referer: が google 検索だった場合に、q= の部分をとりだして、検索語をハイライトする</dd>
<dt>google_highlight Japanized</dt><dd>CGI::blosxomさんで配布</dd>
<dt>google_highlight by JavaScript</dt><dd>JavaScript版

blog.bulknews.netさんにソースが載っています</dd>
<dt>google</dt><dd>キーワードでGoogleの検索ができるようにします
BSKに付属のものはgoogle.cgiと連動させる為のpluginです
googleに把握されていればサイト内検索が出来ます</dd>
<dt>macrolinks</dt><dd>replaces custom <google> style HTML tags with links to the associated site</dd>
<dt>google</dt><dd><google>keyword<google>をGoogleの検索リンクに変換します</dd>
<dt>google_sitesearch</dt><dd>貴方のウェブログに対してGoogle Free Site Searchを提供します</dd>

<dt>theme</dt><dd>見た目切り替え</dd>

<dt>autolink</dt><dd>
リストファイルを＄datadirにautolinksという名前で作る(デフォルト)

例えば、

yahoo=http://www.yahoo.co.jp

infoseek=http://www.infoseek.co.jp

で、文中で前後に半角スペースを入れて yahoo と書くと勝手にlink作ってくれる。
</dd>
<dt>wikieditish.cgi</dt><dd>エントリをアップロード
編集時にタイムスタンプ維持かどうか選択できる
既存のエントリの編集(カテゴリやエントリＩＤの変更を含む)
ホスト名を指定してのアクセス制限
新規投稿
カテゴリ/エントリＩＤ変更時にstateファイルも移動</dd>
<dt>seeerror</dt><dd>エラーログを見ることができない場合にブラウザで閲覧できるエラーログを作成します</dd>

これ書くので疲れた

配布先へのリンクとか

後日に…後で修正すると思われます

blogの仕組みとか新スレの聞こえとか(何？)よくわからないので

とりあえず今後blosxom starter kitが使えなくてblosxom導入したい人や

perlできなくてプラグイン探してますって人のために

各blosxom設置サイト様から転載させていただきましたことをご報告しておきます

なのでトラバとか転載元リンクもしてません

と言うかアップするつもりもなく自分用に書き起こしたんですが

アップした方が上記のような人には良いかなーとか思って

結局修正してアップ

マジ長文＆転載失礼でしたm(＿＿)m

追記：現在ではbloxで&#60;br /&#62;挿入しておりますが、

RSS1.0に&#60;br /&#62;が表示されてしまい思いっきり違反しております

一応0.91と2.0も用意しましたので読まないリーダーはそちらをどうぞ

カテゴリーごとにフレーバー切り分けって拡張子じゃなくて

カテゴリーのフォルダごとにフレーバー用意すれば良いんですね

知らなかったotz

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