前の記事で言っていた
<br />挿入プラグインは昔配布されていたそうです
誰か再配布かリメイクでもしてくれないかなー
ソース公開でも同義かもだけど
今後導入するか検討中&予定のものをリストアップしていこう
archives アーカイブ表示
$archives::archivesを年と月のツリー、そして各記事の数で置き換えます
calendar カレンダー表示
categories カテゴリー表示。ウェブログに関するパスとカテゴリのツリー表示を行います
category $category::list がカテゴリーのリスト表示で
$category::name がstory.flavourの中でのカテゴリー表示で
$category::breadcrumbs がパン屑リスト
categories改訂版 hail2u.netさんで公開されています。単体でカテゴリディレクトリ名とは別のカテゴリ名を表示してくれます
categorylist メニューサイドバーに対するカテゴリメニューを提供します
fixcategory URLで最初のレベルのカテゴリを置き換えます。ウェブログを集中管理するのが、特にfollowsymlinkプラグインを用いていると便利です。
followsymlinks シンボリックリンクをカテゴリとして扱います
charset charset変更。pluginの文字コード統一
flavourdir flavourのディレクトリを変更。棚からパルチャギさんにディレクトリ単位で管理するhackあり
flavourdir flavourのディレクトリを変更
flavourdir_another flavour を拡張子ではなくディレクトリで識別するように変更
subflavour flavourdirプラグインに基づいた非常に単純なプラグインです。標準で各話題上の話の塊に返信用のサブフレーバーを自動的に表示します
flavourlist flavourのディレクトリを検索してフレーバーのリストを自動生成します
necho-flavour 現在はEcho(違う名前で呼ばれたりもします)と言う新しいシンジケートにおけるフレーバーファイルをZIPに含めてあります。これはまだ早期のものですので、最終的なものではなくてコンセプトとして取り扱って下さい
prettypath カテゴリーのpathに名前をつける
entries_index 記事のファイルを更新しても表示するTimestampを固定する
followsymlinksとの併用が出来ない
entries_index_tagged 記事のファイルを更新しても表示する Timestamp を固定する。entries_indexとちょっと違う。(FIXME)
Time::ParseDateモジュールが必要
entriescache+metaがうまく行かない時、こっちを使いと良いそうです
entries_cache entries_index_taggedはentries_cacheによって取って代わられました。それに関してフレッチャーのページを参照してください
だそうです
あと自動で付け加えられたものを見ると、metaデータと本文の間を1行空ける必要があるようです
meta weblogポストの「ヘッダー」(ブランクのラインの前の何でも)で見つかった、metaタグ(例えばメタユーザー名: douglas)に対応する変数を備えた$meta namespace
entries_cache使用には必須?
rating メタ格付け値(metaを使用して、plugin)を指定するstoryのために、これ、plugin、数で、生成する、本文、星、およびflavourテンプレートで使用される前述の格付けのグラフ式の抗議
referer 貴方ののウェブログへの最も最近のリファラで$referer::recentの値をセットします。参照された回数によるリストを使うので、同じドメインでも異なるリファラのヒットも使えます。貴方のウェブログが置かれているドメインからのヒットは検出しないのでリロードはカウントされません。貴方のサイトに接続しているウェブログに対して特定の名前を付けることができるので、ユーザはbob_blog.comの変わりにBob's Blogと言うリンクを見ることになります
$plugin_dir に置くだけ。後は $datadir/head.html などで $referer::recent を使えばそこにリストが表示される (記事に直接表示せず、クリックした時のみ表示するような形にしたい)
rss10 RSS1.0 に従った RSS Feed を出力する
bookmarklet 任意のウェブページから新規エントリをwikieditishというエントリを編集するためのプラグインを利用して作成できるようにする
Bookmarkletを生成するプラグインです
html_Template デフォルトの interpolate 手続きを上書きしてHTML::Template でフレーバーを記述できるようにするプラグインです
others エントリーのデータはすべて .txt というサフィックス(拡張子)をつけたファイルに書きますが
それ以外のサフィックスのデータも扱えるようにします
charset charsetを一括して指定するプラグイン
find サイト内検索を出来るようにします。検索フォームを表示させたいところに$find::searchformと書いておきます
storytitle エントリ毎のページ(Permalinkの先のページ)に、エントリの1行目の文字列を表示
<title>に$storytitle::page_titleって追加したりして使うそうです
yoshitaka 指定日数分のエントリを表示させます(1ページに5日分のエントリ、とか)
$displayで日数指定、$max_list_sizeでページ移動用ナビゲーションを何ページ分表示させるかを指定。表示させたいところに各々
$yoshitaka::prev_link(新しいページへ移動)
$yoshitaka::next_link(古いページへ移動)
$yoshitaka::link_list(直接指定したページへ移動)
seemore と言うか今すぐ入れろ漏れ_| ̄|○
autoimg ファイル名を[???]で括ってあげると
<a href="name.jpg"><img src="/img/???.thumbnail.jpg" alt="???"/></a>
とかにしてくれるらしい
ディレクトリも指定できるらしい
absolute 画像タグの相対パスを置き換え、完全パスでハイパーリンクを作成します
image_url に、"http://www.foo.com/bar/img"って指定した後、
エントリに書くイメージのアドレスを、"/image.gif"とするとimgタグを作成
meta_image 記事から"meta-imgurl"と"meta-imgalt"タグを取り出し、記事で述べられた画像を適切に表示するようなHTMLを生成します
gallery スライド式のTrueTypeの説明がついたサムネールギャラリーを生成します。Image::Magickが必要です。現在は静的モードのみです
Simplegallery 勝手にサムネイル作ってリスト表示してくれるらしい
galleryref ギャラリーに画像タグを挿入します
imagesizer 画像に幅と高さのタグを追加します
iconset アイコンを無視することを可能にする、さらに、その上でそれを使用することができますが、story単位でicon pluginによって選んだ、自分自身のものである
icons Slashdot風のアイコンを提供します
imagegallery 一連の画像とサムネールを簡単にサイトに追加できるようにします。記事、画像のフォルダ、サムネールのフォルダ、追加のコメントのフォルダを作成すればあとプラグインが処理します
moblosxom メールで投稿エントリー Jcode Net::POP3 MIME::Parserモジュールが必要
ESNにはJcodeモジュールがなく、使えないのかと
詳しくわからないけどダメポ。モジュールチェックもせねばモジュールは揃ってました。Jcodeはユーザ領域で動いてます
Nest of Snowy Owlsさんのwritebackplus_custom_03も
スターターキットも動かないのはこの辺が原因か?
追記:ver1.10だと $moblosxom::title エントリーのタイトルに置換されます $moblosxom::body エントリーの本文に置換されます $moblosxom::img img 要素。<img ... /> に置換されます らしいです
Jcodeモジュール=Jcode.pmでESNには無い。Jcode.pmとJcodeディレクトリをあわせてアップする
maildata 基本的にはメールでエントリーなんですが、今のところうちでは添付ファイルが処理できません
画像添付ファイルを保存して、imgタグを本文に貼り付けます。複数の添付ファイルがある場合にも対応しています
追記:アウトルックとJフォン以外は改造が必要っぽい
Blosmail 特殊な環境設定ファイルを弄らないと使えないらしい
date_title 日記と分けたいので部分的に使いたい…
sort_by_name 記事の表示をタイムスタンプ順からファイル名順に変更
sort_by_path 標準の日付順の逆では無くてパスで記事を並べ替えます
zlocaldepth ページ毎にページの深さを設定するconfigプラグインを使えるようにします
recent_entries 最近のエントリを表示
headlines 最近のエントリを表示
バグ持ち
moreentries num_entriesの件数毎にページめくりprevious nextのみ
pageinate previous/nextリンクと閲覧可能な記事のリストを使ってページのナビゲーションを行います。現バージョンはプルダウンでリンク
paginate_simple ページめくり。専用フレーバー有り。ページ毎にリンクが付く
num_entriesとは別に件数指定可能
paging ページめくり。ページ毎にリンクが付く。表示するページ数は指定可能
date_fullname 曜日と月が略称じゃなくフルネームになります
reverse アーカイブページで記事の順番を逆にします。そのためインデックスとカテゴリは日付で逆になり、アーカイブは日付順になります
要するに記事を月、年毎に閲覧したときに一番上が古いエントリになるように順番を変える
yoshitakaと相性悪いかも
schedule 月ごとの表示?
list_title_at_month 月ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれる
list_title_at_year 年ごとの表示の時、表示をエントリーそのままではなく一覧にしてくれる
hatena_keyword hatenaのキーワードリンクを拾ってくれます
ping_weblogs_com weblogs.comに更新pingを送る
ping_weblogs_com_xmlrpc XML-RPCを使ってweblogs.comに更新pingを送る
autotrack 自動、半自動のtrackback ping
exclude 特定カテゴリを除外する
cvsignore cvsが行うのと瓜二つに特定のファイルとディレクトリを無視する .cvsignoreファイルを利用可能にします
macros 高度に一般化されたマクロplugin
authentication サイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにします
author "meta-author:"タグを利用可能にし、各記事の著者を設定できるようにします。infoタグで使われるデフォルトの著者も設定できます
fauxami 全てのことの前に特定の区切り(標準では.(ドット))を使ってウェブログをポストした人の"名前"を提供します。そのため、jack.story1.txtはjackの$fauxami::nameになり、jill.story2.txtはjillの$fauxami::nameになります
whoami 各話題に対してユーザ名とフルネームを提供します
clicktrack 302リダイレクトによるURLを記事に書き込むので、ウェブログのクリックをロギングする事ができます
uainclude ユーザのブラウザのUser-Agentに基づいてページのセクションに特定のコンテンツを読み込みます
semi_static .htaccessと連携させて動的にページを生成するときに、 ついでに同じ内容を静的なファイルに書き出し負荷軽減
dynamic_cache 動的生成されたモノをキャッシュとして保存し、以降リクエストされた時に参照してくれます
現在のverではrecacheパラメータをフォームのhiddenに記述することでキャッシュの更新対象を指定できるみたいです
gzip blosxom の出力をgzip圧縮して出すプラグイン。Compress::Zlib モジュールが必要
SmartyPants 幾つかの文字の変換を行います。-- クオート、ダッシュ、楕円
allconsuming AllConsuming (allconsuming.net)ユーザがreading/purchased/finished/etc ブックのリストを簡単に共有できるようにします
antispam AntiSpamはメールアドレスを収集するロボットが掻っ攫っていき難くするために話題の中のメールアドレスをマスクします
better_title ウェブログのタイトルにカテゴリへのパスや日にち(日、月、年)を含めます
binary ファイルシステムで実際に存在するURLが要求された場合にBlosxomがそれを検索するようにし、ファイルを返し、バイナリファイルの提供をしてスクリプトが終了するようにします。ファイルが存在しないときは、Blosxomはデータファイルでフレーバーの変換をする必要があるがどうかを調べます。このプラグインの便利なところは、画像やウェブログに関する何かを取り込んだりするときで、同じディレクトリにファイルを置く事ができます。それらは$url$pathを使って参照します
blogroll OPMLファイルのブログロールを構築します
breadcrumbs ウェブログのパス内に現在の位置にクリックできる足跡を作成します
chrono blosxom.cgi内のグローバルに定義された$blosxom:chrono変数、または設定ファイルに基づいて話題を日付順(古いものが先)にリストアップするためにsort()関数を再定義します
directorybrowse 長いパス名をそれぞれのリンクに変換します。例えば /one/two/threeはバニラブロッサムの一つのリンクですが、このプラグインを使うと、one、two、threeが各々のリンクになります
flavourmenu ユーザが現在のページを異なるフレーバーで閲覧したり、全てのウェブログを異なるフレーバーで閲覧したりできるようにメニューを作成します
fortune Unixマシンにあるような占いプログラムの結果を出力します。フレーバーテンプレートで使うことができます
hotlists 特定のカテゴリ内に最新の記事のリストを作成します
lastvisited cookieプラグインとlastmodifiedプラグインと一緒に使うことで、まだ見ていない各話題のタイトルに'new stuff!'を追加します。これはカスタマイズできます(標準では'NEW!'
menu 現在のページから辿れるサブディレクトリのリストを表示するメニュー
netflix 貴方のnetflixキューコンテンツまたは貴方がチェックしたムービーリストを共有します
now_playing このプラグインはTrackBackプラグインを使って$now::playing:::lastに最近Winampで再生した数曲を関連付けします。これはBenn Trottのtb.cgiとDoSomething Winampプラグインを使います
paypalform This plugin builds a PayPalの表示がフレーバーに含まれている場合はそれを作成します。全てのウェブログ、またはセクションだけに作成することができます(無効の時はフォーム変数はブランクになります)
postheadprefoot 特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったposthead.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやposthead(一般的に、フレーバーには関係無い)ファイルをhead.flavourに挿入します。同様に特定のカテゴリパス/ディレクトリに見つかったprefoot.flavour(特定のフレーバーに適用可能)のコンテンツやprefootファイル(一般にフレーバーに関係無い)ファイルをfoot.flavourに挿入します
prettycategory 読みやすさを改善するためにカテゴリ名に空白を追加します。$prettycategory::categoryを提供します
preview 著者が記事を公開する前にプレビューできるようにします
quotes このプラグインは'quote of the day'(本日の引用文)スタイルの話題を管理します。必要であれば通常のウェブログのリストに引用文を含めることができます。最も最近の引用文はグローバル変数で指定します
randomtext フレーバーテンプレートで使うことにより、ディレクトリからランダムにファイルを取り出して表示します
readme 特定のカテゴリ/ディレクトリに見つかったreadmeファイルをコンテンツに追加します
sameday テンプレートで$sameday::samedayを使用して同じ日付の記事にリンクします。年は一番新しいものが対象です
sideblog head/footファイルで使える変数にまだ準備のできていないウェブログ(コメントの無いリンク、簡単な警句、整理されていない思考)を含んだsideblogファイルから最初の行を読み込みます
sizer ウェブログページの長さを制限する方法を提供します。その長さに達する記事の数には関係有りません
text_template テンプレートエンジンの切り替えを行う事ができます。 (Text::Template)
login サイトの特定の部分にアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定できるようにします
visitors 現在、どれだけの人がサイトに訪れているかを計算し、もしloginプラグインをインストールしてあれば何人がログインしているかを計算します。人々が活動している時間を設定できます
worldpop 世界人口をプロデュースします
PostGraph 二つの異なるフォーマット(一つはMTの"blogtimes"プラグインと同様)で記事を書いた日の時間をグラフで表示します
xmlrpcfilter XML=RPCフィルタAPIを通してウェブログコンテンツにフィルタをかけます
config ディレクトリごと、フレーバーごと、フレーバーごとのディレクトリごとにBlosxomのインラインの環境設定を上書きします(実験的なものです!)。詳細はここをご覧下さい
functions 話題に対して任意の関数を書きます。簡単に拡張できます
logger ログファイルにCGI変数(ユーザエージェント、リファラなど)を保存します。列の区切り文字でどの変数を追跡するのか設定ができます。バグレポートや建設的なご意見を歓迎します
multiblosxom 実行時にBlosxomの名前に基づく外部環境ファイルを読み上げます。Unixでシンボリックリンクを使うと便利です
pluginfo フレーバーテンプレートで使える現在実行しているプラグインに関する情報を作成します
publish ページを保持する秒数を示す値を持つ'expires'メタタグを提供します。こプラグインの実行後、ページはリフレッシュされなくてはならないのでプロキシサーバのキャッシュからページが提供されません。手作業でブラウザのページを更新しなくても、定期的に直ぐにページを更新できます
strip_unix_comments #で始まる行を全て削除します
urltranslate 参照テーブルでURLを変換し、トンネルやリダイレクトを通してアクセスされたバーチャルホストに対してURLにクライアントのポート番号を追加することができます
vhost 醜いURLを使うことなく複数のウェブログを作成するために異なるdatadirを持つ異なるvhostsを可能にします
cookies 他のプラグインから使うことのできる基本的なクッキー機能を提供します
lastmodified 'last-modified'ヘッダをウェブログに追加します
isp そのユーザのすべてにBlosxom weblogsを供給するように見えるISPのために設計されて、このpluginは、適切なユーザに特有のデータ・ディレクトリーをセットして、形式/〜username/weblogのURLを消してくれる?
include ファイルやコマンドの結果を含めるようにします(セキュリティの問題があるかも知れません)
guestbook 起きたいところに$guestbook::guestbook
絶対にブックマークが長くなるのでアーカイブとカテゴリーリストの下に穴埋めで設置予定
使い方が不純なので今のうちに作者様に謝っておこう ごめんなさいヽ(´Д`;)ノ
simplepoll エントリ毎の投票機能を提供しますwiki系(wikieditishではありません)モジュールとは食い合わせが悪いので、その場合は必要によって改造して下さいとのこと
comments 返信に基づき(返信を変換する事ができますが、返信へのコメントからではありません)、コメントにスレッドとタイムスタンプを追加します。また、タイトルを適切に埋めます
emailcomments 閲覧者にメールでコメントを送れるようにします
karma 原級/否定方法の中であなたがビジターに記事を得点させることを可能にします。その後、それは、ウェブサイトと、類似した「トップ10の条項」セクション、あるいは何かを合併するために使用することができる、様々なスコアを計算します
Pollxn ビジターにあなたのblogサイトにstoryに関して議論コメントをポストさせます。データ・ベース、Javascriptあるいはクッキーを要求しません。―― あなたのウェブサーバ上で走る単なる小さな(8K)Perl CGI。あなたのblogを備えたきつい統合を議論ページがどのように捜すかコントロールするためにテンプレートflavourによってカスタマイズすることができます。Pollxnスタンド・アロンを使用するか、あるいはblogstoryについてコメントの数をダイナミックに表示するBlosxomのためのオプションのpluginを加えます
prettycomment writebackコメント複数を世界から除去し、0、1および1以上writebacksのための特定のストリングを許可しま
seewritebacks 複数のフレーバーで返信を簡単に可能にします
submission あなたのBlosxom weblogへのPOSTedデータによってサブミッションを可能にします。未決のステータス(それを見ることができる)の中にサブミッションをまた入れます
sxtem BloxsomのためのStandaloneのRuby-baseのBlogger APIインプリメンテーション
trackback_counts_display Blosxom flavourにTrackBack計算を組み入れます
writeback ウェブログにWriteBacksを提供します。commentとTrackBackのあわせ技です
hail2u.netさんで動いてるのを流用している方が多いようです。commentとTrackBackを分けて表示したり、↓のメール通知もされています。スパム対策もバリバリです
writeback-notify オリジナルのwritebackプラグインの6行をハックして新しいコメントをメールで通知できるようにしたものです。このハックはオリジナルのプラグインのパフォーマンスに影響を与えません
writebackplus writebackのハックというか改訂版?項目が追加されています
storyflavourから呼び出す専用flavourが付いています
writebackplus_custom Nest of Snowy Owlsさんでwritebackplusで日本語化とスパム対策の有無を設定できるようにしたモノ
interpolate_conditional テンプレートにテキストやテンプレート変数の値を条件付きで読み込みます
interpolate_fancy Blosxomをもっと簡単に使えて、しかしより制限するように、標準のinterpolate()サブルーチンをオーバーライドします。現在のコンテンツ上で動作して結果を返すかどうかなど、ページのどのような場所でもアクション(プラグインサブルーチンを呼び出すなど)を実行します。テンプレートのテキストやテンプレート変数の値を条件付、または条件なしで読み込みます。制限には次のものを含みます:定義された、未定義、*に等しい、*に等しくない、*より小さい、*より大きい、*に似ている、*に似ていない(regex)
citysearchtag keywordをcitysearchの検索リンクに変換します。注意: citysearch.com では無くてcitysearch.com.auです
debpackagetag blosxomをdebianパッケージページへのリンクに変換します
favorites IEのお気に入りからリンクを生成します
lcase URLを小文字に変換します
mailto 作成する、flavourテンプレートでの使用に適切に供給される主題ラインを備えたmailto URLを作成する
permapath Substitutes the '/' in the $path for '_' so it will be suitable for using as an anchor tag
asin asinを交換します:適切なアマゾン・アソシエーツ・リンクを備えたハイパーリンク
buy_from_amazon エントリーで言及されたAmazon product link(もしあれば)のために買う、Amazon Quick Click(TM)へのリンクを提供します。
inline_python BlosxomプラグインをPythonで書きたいと考えている人のための小さなプラグインです
modules Blosxomが他方による使用のために他のperlモジュールを持ち込むことを可能にします
lucene Lucene検索の結果でフックし、検索キーワードに一致する話題のみを表示します(?q=keywordsで指定する)
klip Blosxomのフレーバーファイルを取り出し、ニュースジェネレーターの一種であるKlipFolioのklipファイルに変換します
amps &対策
atx Blosxomの記事を真に構造化されたテキストフォーマットであるatxで書きます
kwiki Blosoxomウェブログに対する整形ツールとしてBrian Ingersonの素晴らしいKwikiソフトを使います
rwiki RWiki の記述フォーマットである RD を扱う
上記のothersを使いrd形式のファイルに対応させる必要がある
tiki HTML無しでウェブログを整形するためにTIm AppnelのTikiモジュールでフックします
エントリーにのあとTikiのテキストフォーマットを記述すると整形してくれます
textile2 wiki系
YukiWiki YukiWikiのルールがそのまま使えます
リンクはクリッカブルに、画像リンクは画像表示になります
画像表示系のプラグインは要らなくなります
YukiwikiDBを用いるバックのキーワードデータベース
Yukiwikiでもいいですし、他の物でもDBさえ直接アクセス できれば使えるはず
Yuki::YukiwikiDBモジュール
文字コードの統一
ESNムリポ
twikirender 記事を表示するためにローカルのTWikiを利用します
blox 改行2つで<p></p>タグを自動挿入してくれる
追記:タグは設定でき、ユーザが選択した"paragraph"タグをファイルに追加します。既にあるタグはそのままにされます
brs 普通に書いたテキストを表示するために改行を<br />に変換(この代替を探すか作るか)
blok 自動改行
textile 自動テキストスタイル。単純なテキスト・フォーマットをHTMLに変換します
A port of Brad Choate's MT Textile plugin
autocorrect 他のカテゴリ階層に移動したウェブログエントリへの可能な限りの一致を提供します
coderpants 「@」によって並んだコードsnippitsを指定することを可能にすることによる織物のpluginsおよび'@@'によるコード・ブロックの伝統でフォーマットする小さなビットを行います
dictionary テキストファイルのリストから単語を取り出し、その単語の定義が書かれているページへのリンクでそれらの全ての単語を置き換えます
foreshortened 最初のセンテンスの終わりで終了するウェブログの本文を持ったバージョンを作成します(RSSに対して話題を短くしたものを意図しています)
plain_text $blosxom::bodyのコピーを$plain_text::bodyで出力。タグを取り除きます
RSS1.0にはこれで対処できるかな?
paragraph 各パラグラフの最初の文字をカスタマイズします。サイズと色を使った字下げや画像を使うことができます
random_text ユーザがメンテナンスできる引用ファイルからランダムにテキストを生成します
smartypants 幾つかのタイポグラフィック変換を行います --スマートクオート、スマートダッシュ、スマート楕円--
wikiwordish Wiki風の機能を提供します。[[someword]]を捕らえ、ウェブログのファイル名から一致するものを探します。InterWikiWordsやその他多くをサポートしています。詳細はインラインのドキュメントをご覧下さい
file 指定ディレクトリにあるファイルを指定部分に書き出してくれる
Blosxomフレーバーテンプレート内で使えるように変数にファイルの中身を読み込みます
$plugin_dir に放り込んで、呼び出すファイルは $plugin_dir/filedata の中に入れておきます。ファイルは拡張子なしのファイル名にして、呼び出したい場所(フレーバー)に $file::呼び出すファイル名 と書きます。
例えば、ファイル名が "foo" だったら、$file::foo と書く
interpolate_fancy permalinksの時とそれ以外の時で表示を分ける
表示したりしなかったりを可能にするらしい
writebackとかフレーバーを分ける必要が無くなるってことですね
recentwritebacks_tree 最近のコメントを表示させたい部分に $recentwritebacks_tree::cm_list
最近のトラックバックを表示させたい部分に $recentwritebacks_tree::tb_list
writeback_sort 話題を日付だけでなく返信の日付で並べ替えします。人々がコメントしたりしたときにウェブログのトップに話題を持ち上げます
google_highlight Referer: が google 検索だった場合に、q= の部分をとりだして、検索語をハイライトする
google_highlight Japanized CGI::blosxomさんで配布
google_highlight by JavaScript JavaScript版
blog.bulknews.netさんにソースが載っています
google キーワードでGoogleの検索ができるようにします
BSKに付属のものはgoogle.cgiと連動させる為のpluginです
googleに把握されていればサイト内検索が出来ます
macrolinks replaces custom style HTML tags with links to the associated site
google keywordをGoogleの検索リンクに変換します
google_sitesearch 貴方のウェブログに対してGoogle Free Site Searchを提供します
theme 見た目切り替え
autolink
リストファイルを$datadirにautolinksという名前で作る(デフォルト)
例えば、
yahoo=http://www.yahoo.co.jp
infoseek=http://www.infoseek.co.jp
で、文中で前後に半角スペースを入れて yahoo と書くと勝手にlink作ってくれる。
wikieditish.cgi エントリをアップロード
編集時にタイムスタンプ維持かどうか選択できる
既存のエントリの編集(カテゴリやエントリIDの変更を含む)
ホスト名を指定してのアクセス制限
新規投稿
カテゴリ/エントリID変更時にstateファイルも移動
seeerror エラーログを見ることができない場合にブラウザで閲覧できるエラーログを作成します
これ書くので疲れた
配布先へのリンクとか
後日に…後で修正すると思われます
blogの仕組みとか新スレの聞こえとか(何?)よくわからないので
とりあえず今後blosxom starter kitが使えなくてblosxom導入したい人や
perlできなくてプラグイン探してますって人のために
各blosxom設置サイト様から転載させていただきましたことをご報告しておきます
なのでトラバとか転載元リンクもしてません
と言うかアップするつもりもなく自分用に書き起こしたんですが
アップした方が上記のような人には良いかなーとか思って
結局修正してアップ
マジ長文&転載失礼でしたm(__)m
追記:現在ではbloxで<br />挿入しておりますが、
RSS1.0に<br />が表示されてしまい思いっきり違反しております
一応0.91と2.0も用意しましたので読まないリーダーはそちらをどうぞ
カテゴリーごとにフレーバー切り分けって拡張子じゃなくて
カテゴリーのフォルダごとにフレーバー用意すれば良いんですね
知らなかったotz
<br />挿入プラグインは昔配布されていたそうです
誰か再配布かリメイクでもしてくれないかなー
ソース公開でも同義かもだけど
今後導入するか検討中&予定のものをリストアップしていこう
followsymlinksとの併用が出来ない
Time::ParseDateモジュールが必要
entriescache+metaがうまく行かない時、こっちを使いと良いそうです
entries_cache使用には必須?
$plugin_dir に置くだけ。後は $datadir/head.html などで $referer::recent を使えばそこにリストが表示される (記事に直接表示せず、クリックした時のみ表示するような形にしたい)
追記:ver1.10だと $moblosxom::title エントリーのタイトルに置換されます $moblosxom::body エントリーの本文に置換されます $moblosxom::img img 要素。<img ... /> に置換されます らしいです
Jcodeモジュール=Jcode.pmでESNには無い。Jcode.pmとJcodeディレクトリをあわせてアップする
追記:アウトルックとJフォン以外は改造が必要っぽい
バグ持ち
現在のverではrecacheパラメータをフォームのhiddenに記述することでキャッシュの更新対象を指定できるみたいです
hail2u.netさんで動いてるのを流用している方が多いようです。commentとTrackBackを分けて表示したり、↓のメール通知もされています。スパム対策もバリバリです
エントリーにのあとTikiのテキストフォーマットを記述すると整形してくれます
追記:タグは設定でき、ユーザが選択した"paragraph"タグをファイルに追加します。既にあるタグはそのままにされます
A port of Brad Choate's MT Textile plugin
Blosxomフレーバーテンプレート内で使えるように変数にファイルの中身を読み込みます
$plugin_dir に放り込んで、呼び出すファイルは $plugin_dir/filedata の中に入れておきます。ファイルは拡張子なしのファイル名にして、呼び出したい場所(フレーバー)に $file::呼び出すファイル名 と書きます。
例えば、ファイル名が "foo" だったら、$file::foo と書く
表示したりしなかったりを可能にするらしい
writebackとかフレーバーを分ける必要が無くなるってことですね
blog.bulknews.netさんにソースが載っています
例えば、
yahoo=http://www.yahoo.co.jp
infoseek=http://www.infoseek.co.jp
で、文中で前後に半角スペースを入れて yahoo と書くと勝手にlink作ってくれる。
配布先へのリンクとか
後日に…後で修正すると思われます
blogの仕組みとか新スレの聞こえとか(何?)よくわからないので
とりあえず今後blosxom starter kitが使えなくてblosxom導入したい人や
perlできなくてプラグイン探してますって人のために
各blosxom設置サイト様から転載させていただきましたことをご報告しておきます
なのでトラバとか転載元リンクもしてません
と言うかアップするつもりもなく自分用に書き起こしたんですが
アップした方が上記のような人には良いかなーとか思って
結局修正してアップ
マジ長文&転載失礼でしたm(__)m
追記:現在ではbloxで<br />挿入しておりますが、
RSS1.0に<br />が表示されてしまい思いっきり違反しております
一応0.91と2.0も用意しましたので読まないリーダーはそちらをどうぞ
カテゴリーごとにフレーバー切り分けって拡張子じゃなくて
カテゴリーのフォルダごとにフレーバー用意すれば良いんですね
知らなかったotz