versionうp毎に何かしら忘れてて、アッーって目に遭うことがたまにあるので覚え書きー
あくまで自分の環境用なので、この通りやっても問題ないですが万民向けとも思えない罠
あくまで自分の環境用なので、この通りやっても問題ないですが万民向けとも思えない罠
winamp導入
- Download
- install
- 適当に設定して初回起動
- playlistから曲を削除
- winamp Agent(winampa.exe)
とかもうないっぽいのでスルーして一端終了(アンインストールしなかったので無効化が引き継がれていただけっぽい)再起動以降に常駐するので無効化 - 日本語化
- plugin入れる
- 駄歌詞屋本舗:Winamp 用タイムタグ対応歌詞表示プラグイン:Gucchi's Lyrics Plug-In ※配布終了のため「駄歌詞屋本舗」で再配布
- Winamp用 mixiミュージックプラグイン(非公式) gen_mixi.dll 配布ページ
- WINAMP5用 Shibatch mpg123プラグイン 改悪バージョン
- Skins In Submenu
- Win32工作小屋 - Album List 日本語版(言語ファイルor日本語最適化板)+Album List最新plugin
- boitaの午後の喇叭gogo.dll使用plugin
- BEFIS WEBPAGE - DownloadinFMPMD v1.4.1
- c60 - DownLoadWinFMP.dll/PMDWin.dll
- FutabaLyrics - FUTABA HOMEFutaba Lyrics ver 1.09
- Win32工作小屋 - tmsVU
- The PaceMaker plug-in home page再生速度を変える
- 起動後Gucchi's Lyrics Plug-Inのoption→共通→「ID3v2の読み込み」「早送り、早戻しバグを修正」のチェックを外す
- title表示
[¾artist¾ - ]$if2(¾title¾,$filepart(¾filename¾))[ - $if2( :¾album¾ ,¾album¾) - $if2(¾Tracknumber¾ ,¾Tracknumber¾)][ - ¾comment¾]
- skin、配色、font指定して終了
- Classic skinXMMS標準スキン (xmms_skin.wsz)
- Media Library、video用に適当に自作して追加。一応Album Listに適応した状態も一緒に掲載してみる
- Classic skinSequence (Sequence.wsz)
- Classic skinSequence DS (Sequence_DS.wsz)
- Modern skinAurora (Aurora.wsz)
- plugin
- skin
ASIO
- asioって何?
- Audio Stream Input Output を略して ASIO(アジオ)らしい
対応機器(音源)があると利用可能で、よりダイレクトなアクセスが可能になり遅延やノイズが減る - asioを利用するには
- 機器だけではなくdriverも対応した物でないといけません
音源の製造元サイトへ行って確認してみてください
対応機器がなくてもASIO4ALL - Universal ASIO DriverやASIO2KS - Generic ASIO driver for WDM soundcards.を利用することで使用が可能になることもあります - asioで出力するには
- pluginが必要になります
- 配布ファイルについて - おたちゃんのMIDI/Audioソフト
- WINAMP5用 ASIO出力プラグイン (dll version) - おたちゃんのMIDI/Audioソフト
- WINAMP5用 ASIO出力プラグイン (exe version) - おたちゃんのMIDI/Audioソフト
- WINAMP5用 ASIO出力プラグイン (x64 version) - おたちゃんのMIDI/Audioソフト
- ASIO output Plugin - with additional stereo -> 5.1 conversion
ASIO出力プラグインのdll版とexe版
ASIO出力プラグインにはdll版とexe版が用意されています。
基本的にはdll版を使用してください。exe版よりも負荷が低いです。ただし、ASIOドライバの種類によってはdll版では音切れする場合があります。そのときはexe版を試してみてください。
ASIOドライバはインプロセスCOMサーバとして実装されており、アプリケーションと同じプロセス優先度で動作します。ASIOドライバの作りによっては、他の優先度の高い処理に邪魔されて音切れする場合があります。exe版はASIOドライバの動作するプロセスをアプリケーションから分離して高い優先度で動作させ、他の優先度の高い処理に邪魔されることを防止します。
私が今まで試したASIOドライバでは、RMEにはdll版、Envy24系にはexe版が適しているように感じられました。
- その他
- 1から始めるWinamp
- MEDUSA-SYSTEM HP - Winampの実験室↓はこのサイトのインストール解説
- Winampのインストール方法のスクリーンショットこっちの方が一般向け
- 駄歌詞屋本舗 - 2005年1月の状況
- STUDiO JUGEMU - WINAMP日本語化+BaseSkin pach
- Winamp統合スレのガイドFAQ pluginの解説は必読
- あんぷのかんづめpluginの日本語化やFAQ
- 午後のこ〜だ
- Lame公式
- Lamebinary
- utahblog - WinampでiPodを管理する
- Winampの(・∀・)イイ!スキンスレのおぼえがき。
- Winamp Skin Library
- X Multimedia System本家XMMS
- ASIO非対応でもASIO出力 〜ASIO4ALL〜
- おたちゃんのMIDI/Audioソフト