メモリがもう販売してない、古いのに高いで困ってる方
もしお使いのパソコンがメモリが768M以下で
HDDも80G以下とかな環境の方がいましたら朗報です
お試しください
なんでこんな思いつきかというと、Vistaにはそう言う機能があったので
既存のOSでも出来るんじゃないかとググったらlinuxですでにやってる方がいました
すべての環境で有用なわけではありませんので注意です
以前SDやメモステなどの価格が下がってる話をしまして、それの利用法などを考えてみましたが、それとUSBメモリも含めた利用法です
USB2.0が望ましいですが、そうじゃなくても行けるかもデス
ただしUSBのHDDを使ってる方は低下も考えられます
まず記憶メディアを用意します
接続します
マイコンピュータを右クリックしてプロパティ
詳細タブをクリックしてパフォーマンスオプションボタンを押してください
新しく窓が開いたら仮想メモリをクリック
これで先ほど接続したメディア、リムーブバルディスクになってると思われますが、そこへ最大サイズと最小サイズ共に容量ギリギリに近い値を入れ
今までの仮想メモリ(ほとんどの方はCドライブかと)を最大最小共に0にします
設定を変更しOKを押す
再起動したら完了です
【補足】
これはスワップファイルと言って
メモリが足りなくなったり、メモリ内の今は必要ない情報を書き出したりした時使われるファイルです
速度が速いメディアなら、HDDよりは速くなるため試す価値はあると思います
またHDDの速度が速かったり、メモリ容量が多い方はパフォーマンスが低下するおそれがあるので気をつけてください
USBでHDDを接続している方もUSBの回線内にデータが行き来する機会が増えるのでHDDのアクセスが遅くなる可能性があります
古いノートパソコンやHDDが小さいパソコンなどでお試しください
もしお使いのパソコンがメモリが768M以下で
HDDも80G以下とかな環境の方がいましたら朗報です
お試しください
なんでこんな思いつきかというと、Vistaにはそう言う機能があったので
既存のOSでも出来るんじゃないかとググったらlinuxですでにやってる方がいました
すべての環境で有用なわけではありませんので注意です
以前SDやメモステなどの価格が下がってる話をしまして、それの利用法などを考えてみましたが、それとUSBメモリも含めた利用法です
USB2.0が望ましいですが、そうじゃなくても行けるかもデス
ただしUSBのHDDを使ってる方は低下も考えられます
まず記憶メディアを用意します
接続します
マイコンピュータを右クリックしてプロパティ
詳細タブをクリックしてパフォーマンスオプションボタンを押してください
新しく窓が開いたら仮想メモリをクリック
これで先ほど接続したメディア、リムーブバルディスクになってると思われますが、そこへ最大サイズと最小サイズ共に容量ギリギリに近い値を入れ
今までの仮想メモリ(ほとんどの方はCドライブかと)を最大最小共に0にします
設定を変更しOKを押す
再起動したら完了です
【補足】
これはスワップファイルと言って
メモリが足りなくなったり、メモリ内の今は必要ない情報を書き出したりした時使われるファイルです
速度が速いメディアなら、HDDよりは速くなるため試す価値はあると思います
またHDDの速度が速かったり、メモリ容量が多い方はパフォーマンスが低下するおそれがあるので気をつけてください
USBでHDDを接続している方もUSBの回線内にデータが行き来する機会が増えるのでHDDのアクセスが遅くなる可能性があります
古いノートパソコンやHDDが小さいパソコンなどでお試しください