The wildcat of a wilderness

終F1アメリカグランプリ

Categories [] [2004 06 21(Mon) posted at 03:44]

残り21週残してシューマッハペースダウン
フェラーリ2ピット終えて1.2体制完成の直後でした
バリチェロが前へ出ようとしたと言うより
どちらかというと、いきなりシューマッハの方が遅くなったから
バリチェロが普通に走って接触しそうになったように見えた

佐藤はこの時点で2ピット終えて5位
予備のマシンに切り替えて最後尾ピットスタートのモントーヤが３位
しかし残り16週で2ピットに(ピットスタートで1ピット体制かと思われた)
しかもモントーヤペナルティ、泣きっ面に蜂ですな
ぇ！？失格かよ

結果佐藤4位、3位はトゥルーリ

残り12週、ツゥルーリ、佐藤コースオフ
周回遅れのブレーキング+佐藤のパスで行き場が無くなったチック
でもこのゴタゴタで佐藤3位にポジションアップ
二人とも周回遅れよく見ろよ

まぁ佐藤琢磨はマシンだけでも腕だけでもないと思われる
しかしながらピットタイミングのレベルが低い
そんな中で日本F1レーサー14年ぶりの表彰台まで漕ぎ着けたのだから、非常に残念だ
今回の琢磨の走りを見ると十分優勝できたはず
セイフティーカーが入らなければ、エンジンに厳しいコースな為リタイヤがあったかも知れないが
WGPの日本人レーサーの活躍からはずいぶん遅れたが
F1でもこういう選手が出てきてくれたことは嬉しい
忘れてはならないのが、シューマッハ後方.2秒まで迫ったことだ
今後が非常に楽しみである現在佐藤琢磨27歳

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続F1アメリカグランプリ

Categories [] [2004 06 21(Mon) posted at 02:49]

ピットインして大きくポジションを落とす佐藤とバトン(バトンピットイン前3位)
クルサードとフィジケラをパスして
現在9位
この二人を簡単にかわすとなるとやはり性能差の面の方が大きいかも
バトンがピットから復帰２週で緊急ピットイン
そのままガレージへ(つд｀)
ポイント獲得連続してたのに惜しい

書いてる間に佐藤7位
CMあけで6位
シューマッハ-.5のペースで回ってるらしい
無理するとまたエンジン逝くぞ～

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F1アメリカグランプリ

Categories [] [2004 06 21(Mon) posted at 02:20]

ん～シンプル+幅が広いコースですね
佐藤琢磨が現在４位
思うに佐藤の腕だけじゃなく
マシンの性能の恩恵の方が大きいかも
うわ！アロンソ(つд｀)
ああ！ラルフまでも
クラッシュ２連続で２度目のセーフティーカー導入
佐藤はポジション２位だけど、ピットに入っていない模様
ラルフが自力で出られない状態だからセーフティーカーは何周かする予感
エンジンに負担がかからない周回が増えると、佐藤は有利になるが、ラルフは心配ですな

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