残り21週残してシューマッハペースダウンフェラーリ2ピット終えて1.2体制完成の直後でしたバリチェロが前へ出ようとしたと言うよりどちらかというと、いきなりシューマッハの方が遅くなったからバリチェロが普通に走って接触しそうになったように見えた佐藤はこの時点で2ピット終えて5位予備のマシンに切り替えて最後尾ピットスタートのモントーヤが3位しかし残り16週で2ピットに(ピットスタートで1ピット体制かと思われた)しかもモントーヤペナルティ、泣きっ面に蜂ですなぇ!?失格かよ結果佐藤4位、3位はトゥルーリ残り12週、ツゥルーリ、佐藤コースオフ周回遅れのブレーキング+佐藤のパスで行き場が無くなったチックでもこのゴタゴタで佐藤3位にポジションアップ二人とも周回遅れよく見ろよまぁ佐藤琢磨はマシンだけでも腕だけでもないと思われるしかしながらピットタイミングのレベルが低いそんな中で日本F1レーサー14年ぶりの表彰台まで漕ぎ着けたのだから、非常に残念だ今回の琢磨の走りを見ると十分優勝できたはずセイフティーカーが入らなければ、エンジンに厳しいコースな為リタイヤがあったかも知れないがWGPの日本人レーサーの活躍からはずいぶん遅れたがF1でもこういう選手が出てきてくれたことは嬉しい忘れてはならないのが、シューマッハ後方.2秒まで迫ったことだ今後が非常に楽しみである現在佐藤琢磨27歳...