I/O DATAのLanTank
I/O DATAとは言っても、挑戦者というブランドから出ているもの
玄人指向っぽい感じで、技術サポートは無し
SOTO-HDLWU
ギガビットに対応してないのは残念
主目的がストリーミングらしいのでそれでも良いのかも知れませんが
HDDが2台まで(ミラーリングとスパンニング対応)と言うのはちょっと嬉しいかも
玄箱との違いはその2点ぐらいで、ほかはカスタマイズすれば一緒っぽい
おまけ
光学ドライブ外付けケース
SOTO-DVR5UE
内蔵用3.5インチHDDが外付けになるケース
SOTO-3.5XUE
内蔵用3.5インチIDE接続のHDD2台分の容量が1台にまとめられる、スパニング機能搭載ケース
SOTO-HDWUE
内蔵用E-IDE接続3.5インチHDDを4台搭載ケース
SOTO-HDWUE
どれもインタフェースは一緒で
と言う仕様は共通
I/O DATAとは言っても、挑戦者というブランドから出ているもの
玄人指向っぽい感じで、技術サポートは無し
SOTO-HDLWU
- 100BASE-TX(対応)
- LANはクロスとストレートを切り替えて使える
- HDDは組み込まれておらず2台まで搭載可能
- RAID1
- USB 2.0×2
- iTunesとの連係機能がある(mt-daapdが入ってるだけっぽく)
- ネットワークメディアプレーヤーと連携できる(wizd)
ギガビットに対応してないのは残念
主目的がストリーミングらしいのでそれでも良いのかも知れませんが
HDDが2台まで(ミラーリングとスパンニング対応)と言うのはちょっと嬉しいかも
玄箱との違いはその2点ぐらいで、ほかはカスタマイズすれば一緒っぽい
おまけ
光学ドライブ外付けケース
SOTO-DVR5UE
内蔵用3.5インチHDDが外付けになるケース
SOTO-3.5XUE
内蔵用3.5インチIDE接続のHDD2台分の容量が1台にまとめられる、スパニング機能搭載ケース
SOTO-HDWUE
内蔵用E-IDE接続3.5インチHDDを4台搭載ケース
SOTO-HDWUE
どれもインタフェースは一緒で
- IEEE1394a/USB2.0 USB1.1対応
- 電源の連動スイッチあり
と言う仕様は共通